【自己分析が鍵】【23卒】日本食研ホールディングスの営業職の2次面接詳細 体験記No.33481（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

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人となりが評価されたと思います。キャリアプランや意地悪な質問をされた時の表情に回答に気を付けていました。意地悪な質問は対応ができませんので、自己分析をしっかりとしておくといいと思います。自分のことについて聞いてくるので、焦らず答えられると思います。

和やかです。少し意地悪な質問をしてきますが、それは、営業をしていると変な意地悪なことも言われるため、それを言われたときの表情と対応策を見ているみたいです。

なし

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対人関係で苦労したことはありますか？

私は学生国際協力団体の渉外部長になりたての時に、部の方針に関して一人の後輩と衝突してしまい、思い悩む時期がありました。私は、後輩を避けるようになり、仕事もスムーズに進めることができず、雰囲気も最悪でした。問題と向き合わない自分の弱さを克服したいと考え、後輩と二人で食事に行き、腹を割って本音で話せる機会を設けました。すると、本心を話すことでお互いが納得し一緒に頑張れる関係になりました。それからは相手と本音で向き合うよう心掛けています。

学生国際協力団体に所属したきっかけは何ですか？
→街頭募金活動を行っているところを見たからです。自分の学生時代を名前も顔も知らない遠い国の子どもたちの為に取り組む姿を見て、自分も何かに全力で取り組みたいと思いました。

キャリアプランを教えてください

将来的には海外事業に携わり、営業活動をしていきたいと考えています。そのために入社後は、エリア開発グループとして働き、物売りではなく、ニーズを下にお客様の課題解決の提案に取り組み、なくてはならない存在の後押しがしたいです。そして3年目に特販グループとして働きたいです。スーパーの各部門に対して売場提案やPB商品の提案などがしたいです。6年目に目標としている海外事業に携わり、国内での経験を活かし海外で営業がしたいです。今後は海外の販路拡大をしているから、いずれはお世話になったラオスに進出し安心・安全な食で恩返しがしたいです。

どんな営業マンになりたいですか？
→素直で誠実そして嘘を付かない営業マンになりたいです。学生国際協力団体の渉外部でもその心持で取り組んだことで信頼関係を築くことができました。そのため、この心持を大切にし、スピード感を持って業務に取り組んでいきたいと思います。