- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の金融世界への挑戦】【19卒】ふくおかフィナンシャルグループの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3039(西南学院大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社ふくおかフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ふくおかフィナンシャルグループのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 西南学院大学
- 参加先
-
- スターフライヤー
- ふくおかフィナンシャルグループ
- 西日本鉄道
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- 双日
- 有限責任監査法人トーマツ
- 兼松
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地元福岡の最も有力な地方銀行であって知名度の高さと、とりあえず金融の業務内容を知るいい機会だと思い興味を持った。また、この会社はインターンシップや説明会などで学生を選定し就職活動解禁後、面談会などに呼ぶことがあると聞いたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
OPEN ESでの書類選考だったのですが、銀行業務のどれに興味をあるのか聞く質問欄があったので、ある程度銀行の業務を事前に知っておく必要があると思った。そのためある程度業界研究をしてからESの執筆に臨んだ。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- FFG本社ビル
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 九州の学生が多く、九州大学、九州工業大学、西南学院大学、福岡大学の生徒が主だったように感じた。
- 参加学生の特徴
- とりあえず地元の有名な企業だからという認識だけで参加している学生は多少いた。しかし、ほとんどは金融業界を志望している学生で、実際に福岡銀行を第一志望としている学生は多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
銀行業務と会社概要の理解
1日目にやったこと
まず最初に金融機関の業務内容や福岡銀行での働き方などの講義があった。その後、融資業務に関する簡単な資料読み込み型のグループワークがあった。発表は全グループというよりは、挙手制で発表班は自主性が求められている印象であった。その後、現場で働く社員の方との座談会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
資料読み込み型の融資業務の判断を発表した際、私たちのグループは財務状況だけを重点に置いて融資判断を行ったのだが、社員の方から「融資は必ずしも財務情報だけではない、その方の私生活や性格も非常に判断をする上で大切な基地基準」という言葉を頂き、それが深く印象に残っている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全く金融機関を志望していない学生がグループにいて、知識が全くなかったので話を進めるのに少し手間がかかったことがあった。積極的な人が多いグループだと問題ないのだろうが、比較的あまりしゃべらない人がグループに多くいたので話を進める時、一人だけ話してしまう場面もでできたので皆の意見を聞きたかったという点においては班員のタイプも大切だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
融資判断をする際の大切な価値基準は、必ずしも財務情報だけではないということ。また、実際に現場で働く社員の方からお話を聞いたとき、すごく1人1人の社員がお客様ファーストで考え、同時に地元である福岡に貢献したいと思う熱い気持ちを持たれて入れ、地域に根付いている企業だということを肌で感じることが出来たこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
資料読み込み型の融資判断のワークで簡単な財務諸表を読み解く必要があったので、簿記などの専門的なスキルと身に着けているとよりワーク内容に深みをもって参加できると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場社員との座談会が比較的長く時間が割かれていて3名の方とお話をすることが出来たので、かなり業務内容の理解が深り、インターンシップ終了後も人事の方にたくさん質問することが出来たので自分が企業で働いているイメージを掴みやすかった。また、座談会の社員の方も若手社員も居たので、入社後の1~2年の動き方が分かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
会計の知識やファイナンスの知識を持っていると有利に働くと感じたから。また、九州に貢献したいという愛が強ければ強いほど、この会社ではかなり有利に働くと思う。社員の方も厳格で物静かな方というのではなく、どちらかというと体育会系やフレッシュな人が多くその点も私とマッチすると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方全員が皆、九州を本気で良くしたい、もっと活性化したいという熱い気持ちを持たれていたのですごく良かった。また、グループワークを通して融資業務の奥深さなども学ぶことができ、金融業界に対する印象が地味でお堅いというイメージが座談会等でガラリと変わった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
企業研究が固められたため。ちなみに私のグループの情報系を専攻している学生は、このインターンとは別にフィンテック部門の別インターンの案内が来て、実際にインターンを行っていると言ってたので、フィンテック部門に興味があり情報系を専攻している学生はいい意味で差別化されていると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの際、特に名札を付けたりすることもなかったので、特に学生1人1人を把握している様子でもなかった。そのため特に、終了後フォローなどなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ファイナンスや会計を勉強していたので、ダイレクトに知識を生かせることのできる金融業界は見ていた。特に地方銀行とメガバンクは今後選考を受ける際必ず違いを聞かれる場面が多いと思っていたので、両社とも志願し選考を通し違いを学ぼうと思っていた。また、私は英語を生かした仕事をしたいと思っていたため商社や国際物流など語学を生かすフィールドがある企業を考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ある程度予想はしていたことだが、地方銀行は英語をほとんど生かす場面がないこと。人事の方に「語学は生かせるか?」という質問をした際、「ほとんどない」と言われた。そのため、英語とファイナンスの知識両方を生かすことが出来る、商社に対する志望度がかなり高くなった。また、フィンテック部門等の話を聞いた際、今後ITがさらに発展することを確信し、IT業界にも興味を持つようになった。
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ふくおかフィナンシャルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ |
---|---|
フリガナ | フクオカフィナンシャルグループ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 1247億9900万円 |
従業員数 | 8,362人 |
売上高 | 4047億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 五島久 |
本社所在地 | 〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門1丁目8番3号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 718万円 |
電話番号 | 092-723-2500 |
URL | http://www.fukuoka-fg.com/ |
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