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ふくおかフィナンシャルグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社ふくおかフィナンシャルグループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ふくおかフィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会で会ったことのある人事の方で、緊張感はあまりなかった。しかし質問数がかなり多くてきぱきと答えた。【やってみたい業務内容は?】私は法人向けコンサルティングに関わってみたいです。融資だけでなく、コロナウイルスの影響で需要の高まるデジタル化など、企業一つ一つに寄り添った提案をしていきたいです。学生時代、留学生のボランティアに携わっておりましたが、その中で英語も日本語も不自由な方を対応した経験があります。そういった時も焦らず、アプリケーションや身振りを使って楽しんでもらえるように工夫しました。こういった一人一人に合わせたサービスを提供した経験を生かして、この人なら相談したい!と思ってもらえるような働きぶりをしていきたいです。また福岡と言う土地を生かした海外の企業の融資なども行っていきたいですそのために英語力を磨いて君に任せたと思ってもらえるような銀行員になっていきたいです。【10年後のビジョンとは】10年後のビジョンと致しましては、法人向け、個人向けどちらの業務も経験して経験して、目の前の仕事だけでなく、銀行全体の動きの把握でき新たな企画の提案などをする事で、「あなたがいないと始まらない」と周りの人に頼ってもらえるような銀行員を目指したいと思います。また後輩育成にも携わってみたいと考えております。合気道部では、新入生一人一人にあった練習メニューを考えることで、無理なく部に馴染めるように工夫した経験があります。この経験を生かし、後輩育成にも力を入れることで、銀行全体の質の向上を目指していきたいです。ただこれからの時代英語力は必ず必要になってくると思います。大学時代も英語については力を入れて参りましたが、実際に使える英語力と言うものを働いていく中で身に付けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次募集だったので、なぜ第一志望の企業では無いのかとの質問があったので、そこにしっかりと答えられるように準備をしていたからだと思います。

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公開日:2022年2月25日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】案内がある【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接と言うことで、他の面接に比べて堅苦しい印象があり非常に緊張したが、緊張していますかなどの質問もあった。【これからの業界はどうなると思いますか。】説明会動画の中で、人口減少や異業種参入などの変化があり、その中でも御行は成長を続けていったとのご説明がありました。しかし、振り込み手数料の引き下げなどまだまだ金融業界の変化というものは予想されます。その中で、現状に満足することなく、新しいアイデアを取り入れていくことは重要だと思いますので、留学生のルート案内でリサーチしていたように、周囲へのアンテナは常に張っていたいと思います。また、これまでの選考を通じて自分のやりたいことがどんどんできる新しいことにチャレンジできる会社だなと言うふうに思いました。そういった環境の中で、これから変化が求められていく時代を乗り切っていきたいなと言うふうに思います。【企業選びの軸は何がありますか。】新たなことに挑戦する人を支えたい、また仕事についてからも自分が成長できる環境であるかということを基準に企業を選びました。私は現状に満足したくないという思いがあり、大学から合気道部に入部したり、ボランティアに参加し、新たな情報を吸収していきました。御行では、これまでの銀行業務にとらわれず、アプリケーションやみんなの銀行の開発など貪欲に新たな展開を見せています。そんな特色ある御行では、働き出した後も、ただ業務をこなすのではなく、新たな活動を次々に行っていけるのではと考えました。または大学時代英語学習に力を入れており、御社では様々な企業への関わりを通してこの力を生かすことができるのではないかと感じました。そういった自分の力を12分に発揮できる環境であるかと言うものを基準にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくこの企業に入りたいここで仕事がしたいと言う気持ちを伝えるようにしました。また身振り手振りを使うことでより自分の話に注目してもらえるように心がけました。

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公開日:2022年2月25日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】GDの後だったので「緊張しましたか?」と聞いてくれることから始まるなどおだやかな雰囲気でした。よく聞いてくれているという感じを受けました。【どうして福岡に戻ろうと思いましたか。】東京にでてきたことによって福岡のよさを実感したと同時に福岡のなじみの低さに関して悔しいと感じたからです。福岡は地方の中で唯一人口が増加していることからもわかるように本当に住みやすい街です。生活に不自由ないくらいに交通の便も物質面も発展していて豊かである一方、豊かな自然も存在します。しかしそんなよさがたくさんあるところなのに関東では、地理的に離れていることもあってか「行った事がない」「よくわからない」という声が多かったです。もっと福岡の地位の向上に寄与したいと考え帰ることを決めました。「悔しい」という要素を入れることで差別化を意識しました。【銀行の仕事に対してどんなイメージをおもちですか。】正直はじめは世間一般で言われるとおり「かたい」というイメージを持っていました。しかし貴行の社員の方とお話をする中で銀行の業務というのはお客様のところに多く足を運んでお話をお聞きすることが多く、そこから新たな提案をしていくという非常に創造的である仕事だとイメージの転換が起こりました。しかし一般的に「かたい」と言われているのはやはりお金の関係だから決して間違いが許されない、かつすべての物事の礎となる大事なところだからこそ責任が大きい、その裏返しではないかと考えています。正直に答えることを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーター面談があったためそこでどんなことを吸収したのかや本気度を問われていたように感じました。◯◯くんと会ったんだよね、と名前も覚えていらっしゃいました。リクルーターの話を思い出して面接に臨むのは大事だと思います。もちろん志望動機や学生時代にがんばったことも聞かれたので、話の一貫性や経験などから人柄や本気度を見抜かれていたように感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って、たまに珍しい質問をなげかけられました。圧迫とはいかずともすこしかたい雰囲気でした。【今後の地方銀行の未来を教えてください。】さまざまな投資スタイルが増えていくかつ大きな銀行の統合が続き、大企業のほとんどはメガバンクと取引をするようになっているなかで地方銀行は地方の中小企業と一軒一軒真摯に向き合うことがますます重要になってくると思います。そのためには一人ひとりの行員の経営者と向き合う姿勢がますます重要になると思います。私は地方銀行の未来がどうなるかは正直あまりわからないですが、貴行に入行したらそれを自覚して誰よりも経営者と真摯に向き合う行員を目指します。【自己PRをお願いします。】私の強みは「自ら積極的に行動を起こし、立てた目標を必ず達成する」ところです。タイにて日本語教育を行った際に「よさこい教室」を0から企画・運営し、現地の学生によさこいを教えた経験がありますが、ここで私が立てた目標は「タイの学生にとって忘れられない思い出を創る事」でした。そのためには机上の学習だけでなく、日本の文化を実際に体験し、日本語の学習意欲向上の機会とすることが最も有効ではないかと考え、提案しました。0→1の提案ということで鳴子の費用を援助してもらうために日本の先生に企画案をプレゼンしたり、教室を提供してもらうためにタイ人の先生に直接交渉をしたりと泥臭い仕事をこなし、達成することができました。貴行でも続けて目標を立て、斬新なやり方で達成し続けて行きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲の高さと人柄を重視されているように感じました。他社の選考状況に関しても細かく聞かれました。もう一度自己分析について整理して自分の言葉で話すことと、他社と比較して~~の面がいいと思っているから絶対に入りたいということをアピールするのが大切だと感じました。特殊な質問が来ても落ち着きをもって答えることも重要。

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公開日:2017年6月13日
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Q. 志望動機
A.
私が熊本信用金庫を志望した理由は、地域の人々と近い距離で向き合って、人々の暮らしを支え、地域を活性化することに貢献できる仕事がしたいと考えたからです。私は就職活動をするにあたって、生まれ育った熊本に恩返しをしたいと考えていました。熊本信用金庫は、熊本の金融系の中でもトップクラスの預金量があり多くのお客さまに信頼されているということ、お客さまの笑顔や地域の発展のために金融面以外にも力を入れて取り組み、地域とのつながりを創造していることに魅力を感じたため、ここで働きたいという思いが強くなりました。私は、入庫したら行動力を生かして金融面以外にもイベントなどにチャレンジをしていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

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ふくおかフィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
設立日 2007年4月
資本金 1247億9900万円
従業員数 8,109人
売上高 3313億2300万円
決算月 3月
代表者 五島久
本社所在地 〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門1丁目8番3号
平均年齢 36.4歳
平均給与 723万円
電話番号 092-723-2500
URL http://www.fukuoka-fg.com/
NOKIZAL ID: 1137301

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