2018卒の法政大学の先輩がTOTO総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒TOTO株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
受け答えの内容というより、人柄や雰囲気を見られている気がしました。笑顔でハキハキを話していた点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
非常にフランクな雰囲気。社員1学生4の集団面接。一切深掘りされませんでした。第一印象を見ている気がしたので、明るくハキハキと話しました。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュース
私が最近気になったニュースは「大学生の1日の勉強時間が小学生の勉強時間よりも少ない」というニュースです。私自身は大学で勉強をしてきたという自負はあるのですが、周囲をみるとやはり自由を謳歌しておりあまり勉強をしない人が多いように感じました。しかし、それは学生だけに責任があるわけではなく、就職活動の際に大学生の成績を考慮しない企業が多いなどといったこともあると思います。やはり、せっかく大学に行ったのであれば、遊びも大事ですが十分に勉強すべきであると思うので、企業の方も就職活動の際に学生の成績をある程度重要視するなどといった行動を取っていただきたいと思います。(予想外の質問に焦り、このような回答をしたら面接官の方に笑われてしまいました。)
学生時代頑張ったこと
「漫才」にチャレンジしたことです。大学で漫才に出会い、新しいことへの好奇心と自己成長のために挑戦しました。初心者ゆえに困難も多かったですが、持ち前の上昇志向と努力で腕を磨きました。そこで頑張ったことは1つ目は、プロに指導を依頼したことです。「やるからには最高のレベルを目指すこと」を心がけている私は、プロの厳しい指導で自己成長したかったからです。2つ目は、有意義な自主練習です。自分の漫才の録画をプロと比較し練習の目的を明確化したり、アルバイト先の飲食店でお客様に披露し人前での発表に慣れました。録画や人前で自分の欠点を直視することは苦しかったですが、大きな成長に繋がりました。その結果、現在では多くの人に笑ってもらえるようになり、企業等から出演依頼も頂けるようになりました。私はこの取り組みで「主体的に行動し努力することがチャレンジを成功に導く」ことを学びました。
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TOTOの 会社情報
会社名 | TOTO株式会社 |
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フリガナ | トートー |
設立日 | 1917年5月 |
資本金 | 355億7900万円 |
従業員数 | 8,034人 ※※2019年3月末現在(連結33,431名) |
売上高 | 5860億8600万円 ※2018度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 喜多村 円 |
本社所在地 | 〒802-0076 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 895円 ※※総合職 |
電話番号 | 093-951-2052 |
URL | https://jp.toto.com/ |
採用URL | https://jp.toto.com/career/graduate/ |