ハウスギャバンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)
ハウスギャバン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ハウスギャバンの 本選考の通過エントリーシート
全21件中21件表示
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は粘り強く挑戦し続けることです。これは高校生での部活動経験によって培われました。私は吹奏楽部で未経験の楽器を担当していたのですが、この楽器の担当者は中学生からの経験者が多く、初心者が他の人と同じように演奏をすることは困難でした。そのため、初めの頃の演奏会では邪魔にならないよう吹く真似をしており、自分の不甲斐なさに悔しい思いをしました。そのため、私は効率的な練習を毎日行うように努力しました。具体的には毎日の練習メニューや反省点をノートに書き留め、日々の練習を惰性で行わず、常に改善すべき点を意識しながら練習を行いました。また、朝や部活後の自主練習も誰よりも居残り練習時間を確保することで、最終的には京都府吹奏楽連盟が主催する演奏会の選抜メンバーに抜擢され、約1800人の観客の前で演奏をすることができました。仕事でも長所を活かし、お客様の納得や信頼を得るために粘り強く挑戦してまいります。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
吹奏楽サークルでの演奏指導です。背景として、初心者の部員が経験者との演奏技術に差を感じ、モチベーションの低下が起きていたという課題がありました。実際に私も高校の吹奏楽部では未経験の楽器を担当し、自分の不甲斐なさに悔しい経験をしました。この経験から、これから新しく楽器を始めた部員達の役に立ちたいと考え、演奏指導を担当し2つの取り組みをしました。1つ目は「復習時間の確保」です。一方的な技術指導でなく、アウトプットの時間を作ることで、不安解消に取り組みました。2つ目は「練習ノートの作成」です。私の高校時代での経験から得た練習法をまとめ、全員にいつでも見られる形で共有しました。結果、コロナ禍により活動が休止してからも早く練習をしたいという声や、サークルを辞めずに続けようと思えたと言ってもらい、達成感を感じました。この経験から課題を理解し、相手に寄り添った計画を立てることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社に入社したら挑戦したいこと
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A.
貴社の商品を通じて、より多くの人々にスパイスの魅力を広めたいです。私には「食を通して人々の生活をより豊かにしたい」という思いがあります。これは学生時代、大学での学びから、現在の「食」とは不可欠なものだけではなく、「情緒的」「嗜好的」な側面を強く持っており、精神的にも人々の生活を彩る力を持っているという点に魅力を感じたためです。中でも貴社の説明会等を拝見した際に、スパイスはまだ日本の中では成長段階にある市場であり、私達の生活に良い影響を与えるポテンシャルは計り知れないということを感じ取りました。具体的にはより多くの人々の食生活に関わることの出来る、広域/加工営業部に所属し、営業活動を行いたいと考えております。営業活動を行う中では、持ち前の「粘り強さ」を活かし、現状に満足せず、目まぐるしく変遷していく食ニーズに対して学び続けることで、常にスパイスを通した新たな価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての「思い出の味」とその理由をご記入ください。
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A.
祖母が作る「栗ご飯」です。私は昔から祖母が大好きで長期休暇のときは、毎回祖母の家に泊まりに行っていました。そしてそのときのご飯は、祖母が手作りしてくれるものでした。祖母は手先が器用で、家庭料理のプロフェッショナルでした。どの料理も美味しかったのですが、中でも特に忘れられないのが小学1年生の時に食べた栗ご飯です。材料は白米、栗、出汁、塩ととてもシンプルなのですが、渋みの無い栗のホクホクした食感、柔らかく出汁色に輝いた米、そして栗の甘みを引き立てる塩味と、生を受けてからの7年間、食べたことのない美味しさに衝撃をうけました。その晩は4杯ご飯をおかわりしたのを覚えています。また、繰り返しおかわりを頼む私を見て、祖母や、母親がとても笑顔になっていたことも印象に残っています。今でも栗を見ると、祖母の家で食べた栗ご飯の味や、囲んだ食卓の匂いが思い出され、いつまでも私にとっての思い出の味になっています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 男性
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Q.
当社に入社したら挑戦したいこと(400文字以内)
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A.
貴社へ入社後に挑戦したいことは「スパイスの知識をつけること」です。この目標を掲げる理由は2つあります。まず1点目として自分が知識をつけ、その道のスペシャリストになることでお客様に妥協のない製品を届けることが出来ると考えるからです。豊富な知識を武器に様々な角度から観察することで企業理念にもあるプロのおいしさ・感動へとつながると考えています。2点目は、他部署とのコミュニケーションに使える点です。より多くの知識をつければつけるほど話せる話題、相手が増えていきます。おいしさ・感動を届けるためには会社全体が一丸となって製品を作る必要があります。そんな人と人がつながれるひとつのツールとしても活用できる確かな知識をつけたいです。以上のことから私は「スパイスの知識をつけること」を入社後の挑戦として掲げます。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての「思い出の味」とその理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
私の思い出の味は、母の作ってくれるカレーライスでした。小学校の頃週一回で通っていたスイミングスクールの後、泳ぎ疲れてお腹ペコペコで家に帰ると必ず母の作ってくれるカレーライスがありました。どれほど練習が辛くてもおいしいカレーが待っていると思えば頑張ることができ、週に一度のカレーライスを日々楽しみにしていました。幼い小学生ながら「食の楽しさ・幸せ」というものを意識的に考えるようになっていたと思います。そんな食の幸せを知るきっかけとなった母の作ってくれるカレーライスが私の思い出の味です。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
■他の人が避ける役割も積極的に立候補■私の強みは【ものごとを自分事として捉え、積極的に行動できること】です。そう考える理由は、3年生20名が在籍する研究室の幹事に立候補したからです。研究室の役割を決める際、文化祭の模擬店やイベント企画の役割に人気が集中し、第2~3希望でも幹事を希望する人がいませんでした。その時私はこの問題を自分事として考え、幹事に立候補しました。現在は私が幹事で良かったと思ってもらえるよう、進んで仕事を行っています。例えば、研究室活動で何かを説明する際には必ず言葉だけではなく写真や図を入れた資料を作ること、研究室の人が先生や先輩方からいただいた注意などを集め、まとめて見返せる文章にすること、休んだ人には個別に連絡を取り、フォローするなどです。スクラム型の開発体制である貴社で、営業としてお客様のニーズと自社の思いを的確に伝えられるよう率先して行動することに活かしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
■戦力外から活動の中心へ(サークル活動での活躍)■学生時代に力を入れたことは、サークル活動で自身の存在価値を出すことです。私は〇〇という〇〇サークルに所属しています。主な活動は、〇〇にて自分たちで設計した〇〇を造ることです。9割を〇〇の学生が占めるため、教わりながら作業する私は庭造りの戦力になれていませんでした。しかしそれでも役に立ちたいと思い、まずは〇〇の準備・片付けである、トラックへの荷積みなどへ積極的に参加しました。また、有志の活動であった大学の〇〇修理などへ手伝いを志願し、技術も覚えていきました。これらの行動を続けた結果、サークルに対する熱意を感じてもらえ、一年後の文化祭における〇〇では、〇〇を任せていただけました。この経験から、積極的に自分にできることを積み重ねていくことで、新たな環境にも対応することができるという自信を得ることができました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
音楽鑑賞です。モチベーションを上げたり、疲れを取ったりしたいときには欠かせません。自宅にてスマートフォンなどで聴くことが多いですが、友人の発表会を聴きに行ったり、コンサートに行ったりすることもあり、自分のリフレッシュになっています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
ピアノです。幼稚園から中学3年までの12年間、週1回のピアノ教室に通っていました。小学校と中学校では校内の合唱コンクールや卒業式で伴奏者に立候補し、オーディションを経て伴奏を行った経験もあります。現在は帰省した際にピアノを弾いています。 続きを読む
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Q.
当社に入社したら挑戦したいこと
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A.
広域・加工営業部にて、様々な商品に携わることです。私は普段の食を通して、人々の活力を養う社会の実現に貢献したいと考えています。特別なことをせずとも、誰もが欠かせない食で活力を養うことができれば、皆が幸せに生活することに繋がると思っているからです。そのためにも、様々なメーカー様と共に、消費者様へ多くの美味しい食事や新たな美味しさを体験できる楽しさを提供することに貢献したいと考えています。品質が高く、他社が扱わないようなユニークな商品を扱っておられる貴社であれば、自信を持ってメーカー様のご要望に応えることができると考えています。具体的には、スパイスの知識と共に大学で学んでいる〇〇の知識も活用し、メーカー様の求める情報を提供するなど信頼される営業を行うことで、多くの仕事を任せていただけるようになります。スパイスと〇〇のことなら私に聞けば大丈夫と思っていただけるような人を目指します。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての「思い出の味」とその理由をご記入ください。
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A.
カンボジアで食べたアモックという料理です。カンボジアに行った際、せっかくならカンボジア料理を食べようと思い、注文しました。運ばれてくる時は、見た目が真っ黄色で、辛いのか、どんな味がするのか予想ができませんでした。しかし、レモングラスの爽やかな香りや、食べてみるとココナッツミルクの優しい甘さとでとても美味しかったことが印象に残っています。その後も、行く先々のレストランで毎日アモックを頼んでいました。レストランによって甘みなどの味やレモングラスの香りの強さが違うことも面白いと感じました。また、このおいしさを知ってほしいと思い、現地のお店でアモックのスパイスを買い、家族にもアモックを作っています。良い意味での見た目と味のギャップを一番感じた料理であり、スパイスに興味を持つきっかけになった味であったため、思い出の味です。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
会社に入って挑戦したい事を記述してください。
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A.
挑戦したいことは二つあります。一つ目は、コミュニケーション力を磨く事です。私は、個別学習塾での講師のアルバイトにおいて、生徒や講師間で良い関係を築くためにはコミュニケーションが重要だと学びました。そのため、入社後は進んで同期や先輩など様々な人と会話を行い、「この人が言うのであれば、信じよう」と思っていただけるように、信頼関係を築けるようなコミュニケーション力を磨き上げたいです。二つ目は、熱意をお客様に伝える事です。貴社の品質、原材料、製法にこだわった商品を、「本当にいい商品」としてお客様に伝える事は、営業の腕の見せ所だと考えています。そこで、自身の強みである「妥協せずに取り組む事」を活かし、お客様と信頼関係を築き、情熱を持って営業活動を進めることで、お客様の意見や悩みを理解したいです。そして、それらが解決できるような商品の提案を行うことで、商品を手にするお客様にも満足していただきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「思い出に残っている味」はなんですか?その理由は?
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A.
銀座の喫茶店で食べた「メロンパンケーキ」が私の思い出に残っている味です。私はメロンが大好きで、夏にはメロンを冷やして食べ、またパン屋さんでは出来立てのメロンパンを好んで食べています。ある日、銀座のある喫茶店にメロン好きにはたまらないパンケーキがあると聞き、大学1年生時の冬に地元新潟から出向きました。注文すると、まるで大きなドームのようなメロンの形をしたパンケーキで、薄目の2層のパンケーキの間にたっぷりの生クリームとバニラアイスとザク切りのメロンがゴロゴロ入っていました。甘さ控えめな生クリームがメロンの甘みを引き立て、しっとりとしたパンケーキとバニラアイスが良い甘みのアクセントとなっていて、私の手より大きいサイズのパンケーキでしたが、ペロリと食べてしましました。SNSの画像や文章だけでは伝わってこない、メロンの美味しさとボリュームに感動し、今でもあのメロンパンケーキの味は忘れられません。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宮城大学 | 男性
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Q.
当社で挑戦したいこと
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A.
プロに認められてきた貴社製品を通じて食シーンを豊かにしたいです。貴社は、最上級原材料を用いた本物のスパイスでシェフが生み出す美味しさを支えてきました。スパイスは味や香りにプラスαをもたらし、料理に深みを与えます。そんなポテンシャルをもつスパイスを日本の家庭に広めることで、食卓を豊かにできると考えています。豊かな食シーンに貢献するためにまず、広域加工営業部としてユーザー様の問題解決に取り組みます。大学では「食」について生産から消費まで広く学んできました。その知識を「核」にスパイスについて知識を深め、塾講師やユニクロスタッフで身に着けたニーズを把握する力で取引先の問題解決に向け提案を行います。取引先の問題解決から、信頼関係を構築し自社商品を一つでも多く取り扱ってもらい、お客様の基へ商品が届く機会を増やします。私の営業から商品を多くのお客様の基に届け、笑顔や幸せに貢献します。 続きを読む
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Q.
思い出の味
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A.
私の思い出の味は、祖母によく連れて行ってもらった「蕎麦屋さんの中華そば」です。 当時、祖母と両親を含めた4人で暮らしており、両親が共働きであるため、子供の時の思い出には常に祖母がいました。祖母は優しく、私が幼稚園から帰るとオセロやトランプ、散歩に連れて行ってくれました。散歩ルートの中に蕎麦屋があり、店を通るたび私が「ラーメン」と叫ぶものだから、堪らず店に入り中華そばを頼んでくれました。小学生になると同時に引っ越し、祖母と離れて暮らしていましたが、小学四年生時に祖母が頭頚部癌になり○○に戻りました。祖母は癌摘出のため舌を切除し、食べられるものが制限されるようになりました。今でも祖母の家に行くと、私のために袋麺などを準備しラーメンを出してくれます。一緒にラーメンを食べることはできませんが「蕎麦屋さんの出汁が効いたあっさり味の中華そば」祖母のやさしさと共に忘れることはありません。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
入社したら挑戦したいこと 400字
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A.
私は、高校生の時にチャイに魅了され、スパイスに大変興味を持っている。そこで、こだわりあるスパイスを通じて人々の暮らしに感動や楽しみをもたらす貴社に魅力を感じた。貴社で挑戦したいことの一つは、スパイスの知識をより深めることである。取引先やシェフの方々の“良きパートナー”となり、スパイスの魅力を多くの人に伝えるには、スパイスにかける情熱と知識が欠かせないと考える。相手に寄り添った提案ができるように、スパイスのプロを目指したい。また、貴社の商品の中でも特にシーズニングスパイスに関心をもっており、入社後はぜひこの商品に携わりたい。同じ食材でもスパイスによって異なる味を引き出すことができ、旅をしているかのように楽しませてくれるところに魅力を感じた。私の強みである探求心と行動力を活かして様々な地域に足を運び、スパイスに関わる新たな発見を大切にしていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての思い出の味とその理由 400字
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A.
私にとっての思い出の味は、エストニアのボランティア活動に参加した際、現地の方が振る舞ってくれた骨付きチキンのローストだ。旨味が詰まったほろほろのチキンに、ガーリックパウダーやオレガノ、タイムなどが入ったコクのあるホワイトソースをつけて食べた。21年の人生の中で、一番おいしいと感じた料理である。私はエストニアの南部にあるヴォルという地域のボランティア活動に参加した。この地域では、野菜や魚が中心の食事で、お肉を食べる機会は滅多にない。-5°の寒さの中で長時間の作業を終え、食卓の上に湯気が立ちのぼる料理を見たときは心が踊った。表しようのない美味しさに感動し、拙いエストニア語で現地の方に感謝を述べると、温かい笑顔が返ってきたことを今でも鮮明に覚えている。濃厚なホワイトソースの香り、お肉のとろける食感、仲間の笑い声、これら全てが忘れがたい大切な思い出であり、私にとっての思い出の味である。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
入社したら挑戦したいことはなんですか。
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A.
貴社へ入社後に挑戦したいことは二つあります。一つ目は、コミュニケーション力のさらなる向上です。私は、居酒屋でのアルバイトにおいて、人と良い関係を築くためにはコミュニケーションが重要だと学びました。そのため、入社後は自発的に様々な人と会話を行い、「この人なら信用できる」と思っていただけるよう、コミュニケーション力を磨き上げたいです。二つ目は、「その先の笑顔」を提供できるよう、第一線で活躍することです。営業活動を行う上で、提案させていただくお客様のその先にも多くの消費者の方々がいると思います。そこで、私は強みである「忍耐力」を活かし、何度もお客様の元へ足を運び、信頼関係を築きながら営業を進めることで、お客様のニーズを細部までしっかり理解することができます。そして、満足していただける提案を行うことで、さらにその先にいらっしゃるお客様にも満足していただくということを常に考え、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたの思い出の味をご記入ください。
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A.
私の思い出の味は、祖母が作ってくれる料理の味です。私は昔からおばあちゃん子でした。そのため、よく家に行き、夕食を作って貰っていました。母親の作る料理も好きなのですが、何故か祖母の家で、祖母と一緒に会話しながら食べる料理が忘れられません。私は味が濃いものが好きなのですが、祖母の作る薄味の炒め物や煮物が優しく感じ、何杯でもおかわりしたいと思うぐらい美味しいのです。また、私は居酒屋でのアルバイトがきっかけで料理をするようになり、そして祖母の家が徒歩圏内にあるということもあり、料理を手伝う機会がよくあります。そこで、何か一品作ってみろと言われ、料理をすることもあるのですが、祖母の味には到底及ばず、なかなか認めてもらえません。やはり祖母は偉大だと感じます。そのため、どこの飲食店の料理の味よりも祖母の料理は美味しく、思い出の味です。 続きを読む
全21件中21件表示
ハウスギャバンの 会社情報
会社名 | ハウスギャバン株式会社 |
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フリガナ | ハウスギャバン |
設立日 | 1954年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 399人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 生駒晴司 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目31番1号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 546万円 |
電話番号 | 03-3537-3020 |
URL | https://www.housegaban.com/ |
NOKIZAL ID: 1139031
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