20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
趣味について
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A.
スポーツ観戦が好きです。チームの勝利に向かって協力し合っている姿を見て、いつも感動させられます。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
食を通して「人々の日常に笑顔と健康を届けたい」と思い志望しました。調味料とは、食を作る上で欠かすことのできない存在であり、食材をより美味しくさせる効果があります。さらに、おいしさと利便性を兼ね備えたブレンド調味料は、共働き家庭や単身世帯等での調理に重宝され、数多くの付加価値を提供することが可能です。このように様々な食の場面に登場する調味料の開発力に優れた貴社でなら、食を通してより多くの方に貢献できると考えました。健康志向の高まる日本で、私は食に「健康」という付加価値を加え、人々の健康を薬に頼るのではなく、万人が抵抗なく食べられる「おいしい食」から生み出したいです。「仕事に成功することは人類に最大の幸福をもたらす」という経営理念に深く賛同するとともに、世の中に求められ、皆が笑顔になれる食を作り出すのだという思いを常に持って商品開発に妥協を許さず本物を追究していきます。 続きを読む
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Q.
①在学中に最も力を注いだことを1つ記入してくだい 学科の実験や実習に力を注ぎました。その中でも、食品加工学実験で行ったパンやアイスクリームの商品開発には、最も力を注ぎました。
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A.
学科の実験や実習に力を注ぎました。 続きを読む
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Q.
①を取り組んだ理由やプロセス、結果、得られたこと等を具体的に
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A.
半年間5人1組で行った実験を行いました。当初はパートナーと意見がくいちがい、衝突状態が続き、なかなか作業が進みませんでした。悩み考え、まず相手の話を全て受け止めた上で、私自身の意見を伝える対話を心掛けました。最初は緊張した関係でしたが、徐々にお互いが考えていることが分かるようになりました。すると相手も私の意見を尊重するようになり、皆の意見の掛け合わせが想像以上の新たな発見を生み、よりよい実験結果を得ることができました。仕事においても、初めての人との仕事になりますが、常に自分の心を開くことで、相手との信頼関係を築いていくことに生かしていきたいと思います。 続きを読む