
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは「何事にも挑戦すること」と「コツコツと継続する力」である。両親の影響で英語を流暢に話す人に憧れていたが、自分には違う世界だと漠然と考えていた。そして中学生の時、県で英語の弁論大会があることを知り挑戦しようと思い参加することにした。しかし、帰国子女に比べ発音に自信がなかったが、そのままではこれまでの自分と同じだと思い全力を尽くそうと考えた。そこで、毎日20分程度英語のラジオを聞きシャドーイングを続けたところ、校内予選で選ばれ県大会に出場し、5位に入賞することができ自信と達成感も得られた。このように、地道な努力と挑戦する勇気があれば「違う世界」を「自分の世界」にすることができるのだと実感することができた。これ以降、どうせ無理と諦めるのではなく、仮に失敗しても挑戦に限度はないと思い行動に移すようにしている。このように、目標に向けて努力と挑戦を怠らないことが私の強みである。 続きを読む
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Q.
学チカ(400)
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A.
私は、「乳酸菌の免疫賦活作用」の研究に力を注いで取り組んだ。この研究は、動物や細胞などの命を取り扱うため相当な技術と注意力が必要とされるテーマである。そのため、最初は1つ1つの作業すべてを丁寧に行うことで時間がかかってしまい、動物や細胞へのダメージが大きくなってしまった。そこで、限られた時間の中で先輩方が注意している点に着目し、集中するべきポイントに優先順位をつけて行動に移すことで、効率よく作業を行うことが出来るようになった。また、これまで脂質の測定を蛍光強度で行っており定量していなかったため、実験日が異なると比較することが出来ないという問題点があった。そこで、現実的に可能な定量方法を探すため、論文を参考にして試行錯誤繰り返すことで測定したい範囲の検量線を引くことができ、脂質の定量法を確立することができた。以上のように、作業の効率化に挑戦し、手法の確立を行うことで研究に励んでいる。 続きを読む
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Q.
志望動機(200)
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A.
偏食で体調を崩したことから食は健康の基本だと考えている。また、飲食店でのアルバイト経験より、食は人に幸せを届けることが出来ると感じ、これらの経験より美味しい食で多くの人の健康を支えたいと思うようになった。そして、貴社は健康素材や香料、食品素材など健康と美味しさの双方を研究されており人々の健康に貢献されている。その為、貴社で人々を健康経て導く食品添加材の研究を行い新たな価値を付与したいと考えている。 続きを読む
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Q.
強みを一言(20)
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A.
挑戦を恐れず成功の為に努力すること 続きを読む
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Q.
弱み(20)
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A.
心配性で確認が多くなり効率が悪くなること 続きを読む