22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(必須) 200文字以下
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A.
「食品添加物を通して、人々においしい食品を届けたい」という思いから貴社を志望しました。私は寒天やゼラチンを使用して牛乳ゼリーを作った際、食感がおいしさに与える影響を実感しました。そして、幅広い食品に関わることができるBtoBの食品添加物メーカーでおいしさを研究したいと思うようになりました。中でも貴社は、食のまつわる5つの要素を研究開発しており、多様な研究に関わることができる点で強く志望しています。 続きを読む
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Q.
所属クラブ・サークルと担った役割(任意) 40文字以下
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A.
教育系学生団体の代表 続きを読む
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Q.
専攻・研究テーマ(題名)(必須) 50文字以下
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A.
抗体を用いた膵臓がんの早期診断ツールの開発 続きを読む
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Q.
専攻・研究テーマ(概要)(必須) 200文字以下
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A.
現在、初期の膵臓がんを高感度に検出できるツールがなく、診断時点で手術が不可能なほどがんが進行していることが多いです。本研究では、膵臓がんの初期段階から存在していると考えられている膵臓がん幹細胞に注目し、その細胞から血液中に分泌される膜小胞を抗体で検出することで、膵臓がんの早期診断ツールの開発を目指しました。現在、目的の抗体の作製に成功し、それを用いて膜小胞の高感度検出系を開発しています。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験(任意) 20文字以下
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A.
回転寿司のホールスタッフ 続きを読む
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Q.
趣味/特技(必須) 20文字以下
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A.
アジアローカルフードの食べ歩き、長距離走 続きを読む
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Q.
自己PR(必須) 400文字以下
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A.
私の強みは「目標達成力」です。なぜなら、創意工夫を凝らして困難な目標を達成できるからです。私は大学受験で第一志望に合格できなかった悔しさから、大学入学時に学科で62人中1番の成績を収めることを目標にしました。そこで、その日の授業をノートにまとめて、テストの前週に復習できるようにしました。しかし、ノートを復習する習慣が定着せず、90点以上の高得点を1つも取ることができませんでした。この失敗から、自ら問題を作成することで授業の理解を助長すると同時に、それを解くことで自然に復習ができると考えました。そこで、授業中に問題を作り、翌朝、1時間でそれを解きました。その結果、半数以上のテストで90点以上の高得点を取り、学科で62人中1番の成績を収めることができました。この強みは、研究で思うような結果が得られない時に、諦めることなく創意工夫を凝らして、目標を達成しきることに活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(必須) 400文字以下
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A.
教育系学生団体の代表として3人のメンバーを率いてイベントを主催し、各回20人の大学生を集客するという目標を定めました。しかし初回は、進捗の遅れからSNSでの集客活動が2週間前になり、5人しか集客できませんでした。私は、イベント立ち上げ時の業務が企画担当に集中しすぎたことが原因だと分析し、チームで助け合えるような仕組みづくりが必要だと考えました。そこで、互いの業務量を把握するために、共同編集が可能なスケジュール表に各メンバーのイベントまでのタスクを記入して共有しました。それをもとに、毎週タスクの多い人と少ない人でペアを組んで業務を遂行することで、業務量の偏りを無くしました。その結果、2回目のイベントでは1ヶ月半前にSNSで集客活動を開始することができ、1ヶ月前には20人以上の予約でキャンセル待ちになりました。この経験から、チームで協力しあえるような仕組みづくりが成果に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを一言で(必須) 20文字以下
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A.
誰からも好かれる人当たりの良さ 続きを読む
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Q.
あなたの弱みを一言で(必須) 20文字以下
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A.
質にこだわるあまり時間がかかること 続きを読む