
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
趣味、特技、記録や賞(50)
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A.
●●県バドミントンフェスティバル大会3位、●●県中学校英語スピーチ・レシテーションコンテスト5位 続きを読む
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Q.
アルバイト経験(100)
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A.
食は生きる基本であり喜びにも繋がると考えているため、食の仕事をしたいと思っていた。そこで、学部生時代にはアイスクリーム店で接客と商品作製を担当し、現在ではスーパーで品出しと接客業務を担当している。 続きを読む
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Q.
最も苦しかったこと、その後の対応(400)
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A.
飲食のアルバイトにおいてお客様から「回転が遅い、態度が悪い」というお声をいただき、覆面調査で58店舗中47位となったことである。その原因として1つ目に、外国人客が多く接客に戸惑うことが挙げられた。そこで私は言語が好きであったため外国人の中でも特に多い英語、中国語の接客マニュアルを作成した。しかし、棒読みになることが多かったので文の横に感情マークを付けたり、時にはお客様に教えていただきながら改良を重ねた結果スムーズに接客ができるようになった。2つ目に、当店には店長がいないため新人の教育の内容が人によって異なり、結果として店員の質が落ちたことが挙げられた。この問題も皆の認識を一致させるためにマニュアルを全員で作成し、他店の店長に確認をしてもらい実行に移すことで次回は12位まで上昇し、伸び率では1位を取ることができた。 以上のように周りを巻き込みながら対策を講じたことで困難を乗り越えることができた。 続きを読む
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Q.
強み(400)
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A.
私の強みは計画力があることである。研究室に配属された当初は計画を立てずに実験をしており、目的が曖昧になることや失敗した際のやり直しに時間が取られることがよく起こった。そこで実験が上手な先輩を見ると、カレンダーに自分の予定を書き、変更があった際にはすぐに移動させていた。そこで私もカレンダーに書き込みながら実験を立てるようにした。すると、隙間時間が事前に分かり同時にほかの実験が行えることが分かり、効率よく実験が行えるようになってきた。また、カレンダーがあることで実験が失敗した場合の日程変更のパターンも組めるようになり、臨機応変に対応できるようになった。今では、上手く計画を立てられることで研究室内でも多くの結果を残すことができ、後輩の手本として先生から名前を挙げていただけるようになっている。 以上のように、計画を立てつつ柔軟に計画を組みなおすことができるのが、私の強みであると考えている。 続きを読む
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Q.
一番好きな言葉、きっかけ、エピソード(200)
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A.
「死ぬこと以外かすり傷」が一番好きな言葉である。これは高校の恩師から浪人が決定していた私に対して卒業の際にかけていただいた言葉だ。同期に1年の後れを取ることに対して焦りと自身への絶望があったが、この言葉と「決定事項は変えられないのだからかすり傷と思って前に進め」と言われ、我に返った。自分の心が死なない、つまり自分が諦めない限り何事も乗り越えられるのだと励まされ、前向きになれるため好きな言葉である。 続きを読む