21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私には【世界の人々の食のプライオリティを上げたい】という想いがあり、貴社でならその実現ができると考えたから。この背景には、自身の〇〇としての経験と、留学を通して衝撃を受けた経験がある。貴社の掲げる未来ビジョン宣言の中でも、特に「新しいおいしさで変えていく社会」の部分に共感し、貴社でそのアプローチをしていきたいと考えている。具体的には、アジアを中心に食の楽しみと健康をもたらしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代のエピソード(1)学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
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A.
大学内の〇〇を運営してきたこと。例年留学学生は〇〇で留学の情報を入手・共有する場が限られていた。そのため留学に興味はあるものの諦めてしまう学生が多くいた。私はその状況を打開し「留学を身近な選択肢にしたい」という想いを抱き、同じように留学する学生〇〇名を巻き込み留学支援のプラットフォームを確立させてきた。過程で生じた困難は【誰も知らないサポート体制を学生全体に知ってもらうこと】だった。活動初期、大学の部署から活動と宣伝の制限を設けられ思うように認知度が高められなかった。そこで目指すビジョンを関係者に粘り強く共有することに努めた。方向性を明確化し交渉を円滑に進め、次第に〇〇を通じての宣伝を経て認知度を徐々に上げていった。結果、今年度は〇〇名の留学を実現させた。 続きを読む
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Q.
学生時代のエピソード(2)学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
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A.
〇〇でのインターンの経験である。世界各国から参まったボランティアたちと、英語のみを使用して生活していた。英語を流暢に話す他のインターンとの間に勝手に距離を感じ、輪の中にいながらもこれまでにない孤独感を抱いていた。私はその壁を見方、考え方を変えることで乗り越えた。この辛い感情は必ず帰国してから自分のバネになると考え、できるだけ辛くても輪の中にいようと決心した。私は彼女らほど不自由なく英語での意思疎通ができなかった。だが、彼女らは私が勝手に感じていた壁を、見放すことなく常に心を開くことで取り払ってくれていることや、言語をなんのために学ぶのかに向き合う機会を得ていることに気づいた。結果、この感謝を言語化し伝えるため、次彼女らに会うときまでに必ず英語運用能力を向上させようというモチベーションに変えることができた。 続きを読む