22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. Resona Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。
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A.
私は、日常生活に欠かせない金銭の立場からより多くの人を支えることが出来るという点で銀行に興味があります。その中でも独自のポジションで多様な事業を展開している貴社を知り、貴社ならではの強みを実感したいと思いました。インターンシップではプログラムを通して業務の体感や社員の方々とお話しをし、実際に働くことのイメージを膨らませたいと思い、応募致します。特にソリューション提案をするプログラムでは、業務の一部を実際に体験して学ぶことができると考えます。インターンシップの課題に主体的かつ能動的に取り組み、目標を達成したいです。 続きを読む
- Q. 金融業界のイメージをご記入ください。
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A.
金融業界は様々な分野がありますが、「人々が日常生活する上でのハードルを下げる事ができる」というイメージを持っており、社会において必要不可欠な存在であると考えます。例えば、保険は人々の損害リスクを軽減することで安心を提供します。証券は株式売買を仲介することでお客さんの投資に貢献します。その中でも特に銀行は、ほとんど全ての人において日常生活に必須な金銭を管理、融資等しているという点で「人々の生活におけるインフラ」であると考えます。 続きを読む
- Q. 学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。
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A.
個別塾のアルバイトで、生徒の成績向上に寄与したことです。英語を担当した当時中学2年の定期テストの点数を、周囲の人と連携し7ヶ月で30点程伸ばすことに繋げました。その生徒は英語を苦手としていて始めは宿題をこなせず、話を聞くと「講師と保護者の授業に対する認識のズレ」、「全体の宿題量の多さ」が原因であったことから次の2点を実行しました。1点目は塾の教室長に相談し、授業後に保護者へ進捗状況の電話をすること、2点目は他科目の講師に掛け合い宿題量を調整することです。この結果宿題をこなせるようになり、結果に繋がりました。以上から、成果を出すためには「多角的視点で物事の全体を捉える」ことの大切さを学びました。 続きを読む