22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。
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A.
貴社の一員として金融システムの基盤を支えたいと思い、志望いたします。私は「社会において縁の下の力持ちとして、人々の生活を支えたい」という想いと「社会の中の問題を解決できる可能性の幅が広い」という点からSIer業界のSE職を志望しています。特に社会インフラである金融システムでは責任感とともにやりがいも大きいと考えており、全国的に展開している銀行システムを担っている貴社では影響力の高い仕事ができると思いました。また、貴社のセミナーやインターンシップに参加させていただいた際に、どこの企業よりも関わる社員の方々のご対応が非常に丁寧で人柄の良さを感じ、一緒に働かせて頂きたいと感じました。 入社後関わってみたい業務は、銀行システムの開発です。理由は、銀行システムの専門性の高さと責任の大きさを感じたことです。専門性の高さは、インターンシップの中で銀行業務を理解することの大切さ、規定やその改変に則ってシステムを修正する必要性を学び、専門性を身につけ、活かしていきたいと思いました。責任の大きさは、全国的に社会基盤として展開しているシステムの重要性を日常で感じたことです。 キャリアアップイメージとしては、まずはITの技術や基礎を身につけた上で、銀行業務の専門知識も身につけながら一人前のSEになりたいです。その後は、経験を活かしてチームをまとめる立場に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお答えください。
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A.
私の強みは「目標に対して粘り強く挑戦し続けること」です。私は幼い頃から人見知りが酷かった自分を変えるため、小学生の頃から挑戦と失敗・改善を繰り返すなかでこの強みを身につけました。契機は小学1年時、点呼されても返事が出来ないために教師から怒られた時の悔しさです。そこから私は授業中の挙手を始めとし、放送委員、全校生徒の前で司会をする集会委員への立候補や習い事としての空手など苦手克服の機会を積極的に作ってきました。どの挑戦も最初は上手くいかず、怒られて悔しい思いをしましたが次の機会には必ず改善する部分を決め、失敗を活かしてきました。 大学時代にこの強みが発揮された場面は、所属していた合唱サークルでのソロに立候補しやり遂げたことや、サークルで新入生勧誘の際に無視されてしまうことが多い、新入生と最初に接触する役割で、諦めず取り組んだことです。今後もこの粘り強く挑戦する力を活かし、目標を達成するための一助としていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望度の高い順番に併願企業(予定含む)をお答えください。
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A.
(1)併願企業: ニッセイ情報テクノロジー (2)併願企業:日本総合研究所 (3)併願企業: 日本総研情報サービス (4)併願企業:NTTデータソフィア (5)併願企業:NTTデータフロンティア (6)併願企業:NTTデータアイ 続きを読む