福島銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社福島銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
福島銀行の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北学院大学 | 男性
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Q.
なぜ福島銀行なのですか。
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A.
学生時代に力を入れたことはなんですか貴行を志望する理由は2点あります。1点目は、故郷である東北の発展のために金融面から支援したいからです。私が誕生し、約21年間を宮城県で過ごし、これからの人生も地元である宮城、東北の発展のため、多様な産業や企業の支えていきたいと考えています。2点目は、私はお客様と信頼関係を築き、お客様に沿った様々なニーズを誠実に実現したいと仕事をしたいからです。貴行はお客様から喜んでいただける銀行になるべく「本業支援」を営業施策の要としているので、それがお客様との信頼関係の基盤構築に直結していると思いました。そして、多岐にわたるライフイベントごとに最適なタイミングで商品やサービスを提案する「最適提案」を行っており、お客様の人生を支えるために必要なニーズを実現できる点に大変魅力を感じました。お客様一人ひとりを大切に貴行で幅広い業務に携わり、お客様の人生を支えていける銀行員になりたく志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことはなんですか。
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、民俗学ゼミでの活動です。このゼミでは、近世や近代の仙台城下の研究や環境問題から民俗学を考えるといった研究をしています。その中で、私は新しくできたゼミで、一期生として、活気あふれるゼミにしたいと考えました。しかし、コロナの影響で、神社や集落への現地調査や親睦を深めるためのゼミ交流会などができませんでした。それゆえ、私はこの状況を変えたいと強く思い、同じゼミの友人や先生と相談し、休み時間の会話だけでなく、現地調査中の交流や授業中の卒論に対する助言や質問、相談を気兼ねなく話しあえ、交流を深められる環境づくりに努めました。また、コロナを考慮しつつ、レクリエーションや食事会を企画していきゼミ生皆が活気のあるゼミへと変化していきました。私はこの挑戦により、深刻な状況下でも、仲間達と対応策を考え、実行へ移すことで環境を変化できることを学びました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
生まれ育った福島に活気を取り戻したいと思ったからです。大学を東京で過ごした刺激は強く、地方との温度差を大きく感じた一方で、東北地方の方達の温情を再認識しました。地方は人口の流出が続き、街の維持が困難にならないように、活気を取り戻す必要があります。人口の維持には定住者を増やさなければならず、様々な業種の方達と活気ある街づくりをしたいと思いました。会社説明会に参加して、貴行は創業者支援に力を入れて取り組み、また他には富岡町で「なんでも解決隊」を設置し、地元の方達に貢献しているということを伺いました。これらの事業を行っていくことで地域に寄り添うことができ、より良い福島に近づけることができます。地域からの信頼を得て、福島を活性化していきたいです。全国に認知してもらえる観光地や取り組みを福島県民の方達と一緒に行い、新しい福島県を創っていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
5年後、どんな社会人、銀行員になりたいか理由も含め記入してください。
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A.
5年後は誰からも信頼される銀行員になりたいと思います。さらに地域の方からの信頼を得ることで、その期待に常に尽力し続けられる社会人にもなりたいです。5年たつと、地方銀行員として一通り仕事を理解して自分のできることを把握している時期だと思います。仕事を一つずつ正確に成し遂げ、県民の生活を豊かにしている実績を上げ始めているころだと思います。その業務の枠組みを越えて、自分のできることには積極的に関わっていき福島をより良くするにはどうしたらよいかを考えて行動したいです。日々の業務の中で、お客様から不便に思っていることやニーズのありそうな話題について聞き込みを行うことで達成しうることだと思うので、その話を聞き出すためにも信頼の得られる働き方を常に考えなければなりません。この信頼と期待への返答のサイクルを維持し続けられて初めて地域の発展につながると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代で最も力を注いだこと、学んだことを教えてください。
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A.
高校時代から現在も続けている部活動のソフトボールです。大学でもソフトボールを続けている理由はより高いレベルに身を置くことで心身ともに成長できると考えたからです。また、格段にレベルの異なる環境で自分の実力がどれほど通用するのか挑戦したいと思ったからです。6年連続で全国大会に出場し続けているチームで、勝利のためにできることを増やそうと常に考え、練習しています。結果が出ない時もありましたが、先輩やチームメイトに助言を受け、自分にあった練習法で体に馴染むまで何度も練習を繰り返しました。またチームとして結果が出ない時は、その都度敗因を対戦相手や場面ごとに対策を全員で考え、練習しました。対戦相手の心理を考えながら戦う場面もあり、チームで意見を一致させることがいかに大変であるかを学びました。また組織内の不足要素を考える思考力とそこでの自分の役割を遂行する責任感を学ぶことができました。 続きを読む
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福島銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社福島銀行 |
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フリガナ | フクシマギンコウ |
設立日 | 1922年11月 |
資本金 | 181億2700万円 |
従業員数 | 486人 |
売上高 | 133億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤容啓 |
本社所在地 | 〒960-8033 福島県福島市万世町2番5号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 513万円 |
電話番号 | 024-525-2525 |
URL | https://www.fukushimabank.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137259
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