16卒 本選考ES
法人総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機300
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A.
御行で「リテールと信託業務のプロフェッショナルになりたい」と考えたからです。大学で相続法を専攻しており、個人のお客様の人生設計に携わる遺言信託や贈与信託業務などに興味を持っています。しかし店舗数の限られた専業信託銀行では「お客様の隠れた信託ニーズを汲み取れないのではないか」という不安を抱いていました。その中で御行の、商業銀行としてのリテール業務と信託業務をワンストップで行えるという業務形態と、600を越す店舗数からなる顧客基盤に興味を持ちました。また説明会等でお会いする行員の方を通じて、御行には女性行員でも長くキャリアを積むことができる環境が整っていると考え、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください300
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A.
初心者出身の部員として唯一、振り付け担当になったこと。 大学からストリートダンスを始めた初心者の私は、入部当初、なかなか見せ場を貰えずにいました。しかし逆境にやりがいを感じる性格から「毎日一時間前に練習場に着いての自主練習」「指摘された問題点の徹底的な振り返り」という行動を起こし、「与えられたポジションで全力を尽くす」ことを心がけました。すると周囲から「サークルで一番の努力家」と評価され、三年生時には初心者出身の部員としてはただ一人、振付制作と練習監督を任されて女性80人の指揮を行いました。その中では「7割褒めて3割叱る」「上下の意見交換の活発化」という取り組みを重ねることで経験値や学年の違うチーム全体の士気を上げ、舞台を成功に導きました。 続きを読む
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Q.
研究内容100
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A.
民法の「相続法・親族法」の判例研究を行っていました。相続法の分野では遺言の効力や遺産分割協議における相続人の権利保障について学び、親族法の分野では離婚の可否や子供の養育権を争う訴訟を扱いました。 続きを読む
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Q.
活動内容100
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A.
「世の中の役に立つ人間でありたい」という思いから、ガールスカウトとして15年間地域でのボランティアをしています。高校生までは指導を受ける側として、地域の清掃活動や募金運動が主でしたが、大学入学時に指導員としての資格を取得し、現在は小・中学生の団員へ学習支援や野外活動の指導監督を行っています。自らが活動で身につけた「貪欲な好奇心」「目の前の課題を自らで解決する力」を伝える指導を心がけています。 続きを読む