【信託併営で差別化！】【22卒】りそな銀行のソリューションコース（法人）＆サービス（個人）の併願の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17174（関西学院大学/男性）（2021/9/27公開）

社員の人柄と自分の人柄がマッチしたと感じたから。

なし

内定を承諾する場合6月頭にもう一度来てもらうと言われました。若干オワハラを感じて、承諾することとなりました。

りそなとして１番の懸念は、他の金融機関に人が流れること。特にメガバンク。なので、メガバンクではない理由は明確に相手を納得させれるようにしなければならない。信託併営を押しているので、それを理由に差別化するのが個人的にはオススメ。自分は、りそなっぽい優しくて温厚そうな人柄を作って面接したので、スルスル通過したのかなって印象です。あとは金融機関なので、ある程度の忙しさを許容できるアピールと、人柄の良さを作っていけばいいと思います。

銀行業務を就活生なりに理解して、自己PRなどで生きるポイントを明確にしていった点がよかったのかなと思っています。あとは、人柄の良さとりそなっぽさを持ち合わせているか。バリバリ熱血系ではなくて、温厚そうな人が好かれる印象です。

勝負は3次面接（集団面接免除組は、2次面接）だと思います。オープンチャットでもありましたが、最終面接は今までした質問をさらっと聞いて、変なやつが混じっていないかチェックしているような感覚でした。あとは、面接の時間が毎回30分ないくらい。あっという間に終わってしまうから面接開始から気合いれて話すべきだと思います。

ある程度の金融の勉強と、資格取得が求められます。