【熱意が差をつける、東洋紡への一歩】【20卒】東洋紡の事務系総合職 営業・スタッフ、システム企画開発の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6852（北海道大学/男性）（2019/7/26公開）

面接でも第一志望で内定を頂けた場合他社の選考を辞退すると言い切ったので、選考辞退の催促はされました。

競合他社も多く存在し、業界ナンバーワンでもないため、競合他社に比べての志望動機はしっかり準備する必要があると思う。
渋沢栄一や、特徴的な企業理念など、多くの東洋紡の魅力はあるので、しっかり企業研究した方が良い。
社員と会う機会はOB訪問くらいしかなく、OBにいない場合はなかなか社員の特徴をつかむ機会が得られないので、ネット上、新聞でそれ以外の情報を得られるように、常にアンテナを張っておいた方がいい。

東洋紡に対する熱意が一番重要だと思います。
やはり志望動機に熱意が感じられるかは、企業研究をしっかりしているかどうかだと思う。
実際に社員と会う機会も少ないので、そこが一番差がつくところだと感じます。

特別優秀な人材だとアピールする必要はないです。東洋紡の企業風土がそのひとと合っているかどうかをみられているので、気を張る必要はないと思う。
GDでも特別なにか準備する必要はなく、ありのまま自分を信じて頑張ってください。

内定後、社員とお会いする機会を作ると言ってくださった。