【業務理解を評価】【23卒】ソフトウェア・サービスのシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.34099（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

面接室に案内され、終了後退室、解散。

職種の業務理解ができていることを適切に伝えることができた部分は評価していただくことができたのではないかと思います。

1次面接、2次面接に比べて、しっかりと面接という雰囲気がありました。しかし、圧迫という雰囲気ではありませんでした。

あり、文系ではあるが、頑張っていくことができそうと評価して下さったことを伝えてもらいました。

なし。

強みを教えてください。

私の強みは、現状より上の段階に向かって行動する力です。大学のスポーツサークルの活動により貢献することに励みました。自ら100人が参加する活動の計画と進行をする役割の○○○になり仕事を覚えた時、現状に満足せずより活動に貢献したいと考えました。その思いから、現状を振り返ると、バレーボールの活動時、運動が苦手なメンバーがミスをし、申し訳ない顔をすることがありました。メンバーの話や活動の様子から、原因はミスに寛容な雰囲気やミスをフォローする環境の欠如だと考えました。そのため、誰かがミスをすれば、「大丈夫、次頑張ろう」といった声掛けを増やしました。また、運動が苦手なメンバーを見守りミスをカバーすることに努めました。その結果、メンバーの心苦しい顔を見ることが減り、「声掛けのおかげでプレーがしやすかった」という言葉を貰いました。この力を活かし、貴社で常により良いシステムの開発、ご提供を追求していきたいです。

SEの仕事をどのようにイメージしていますか。

「まず、お客様とどのようなシステムを開発するのかを決めていくために、お客様と打ち合わせをし要件を決定していきます。そして、詳細設計や基本設計を行い書類に落とし込み、その後、プログラマーの方々と連携し実際にシステムの開発をしていただくようなお仕事だと理解しております。」と回答すると、「今までの経験でSE職に活かせることはありますか」」と質問され、「はい、○○○でのアルバイトでお客様に合わせて説明を行ったことは活かせると思います。お客様の年齢層は様々だったのですが、高齢のお客様は会員アプリの使い方等に困る方が多かったため、できるだけ丁寧に説明することを心がけていました。この経験は、御社にもし入社したら、お客様のIT知識に合わせてシステムの説明を行う等に活かすことができると思います。」と回答しました。