【明快な回答で魅了】【23卒】ソフトウェア・サービスのシステムエンジニアの2次面接詳細 体験記No.34099（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

指定のURLから入室、終了後退室。

明るく、ハキハキと質問の意図に正確に回答することに注意しました。しっかりと伝えたいことを伝えれていた部分は評価して下さったと思います。

面接官の方は、部長クラスの方でしたが、あまり重圧感はなく、和やか、穏やかな雰囲気で、面接は行われました。

あり、一次面接後と同様、努力家な部分が伝わったと言ってくださいました。

なし。

浪人されたみたいですが、浪人時代のことを詳しく教えてください。

大学受験の浪人時に４ヶ月間週5日、1日8時間のアルバイトをしつつ、予備校に通わず地元の塾に通い志望校合格を目指しました。この中で問題は2つありました。1つ目はアルバイトにより勉強時間が少ないこと、2つ目は他の浪人生が予備校に通い専門のカリキュラムで長時間勉強していることに不安を感じたことでした。しかし、この状況においても、合格したいと強く思いました。そこで、少ない時間を計画的に活用するため、模試や受験に向けて1ヶ月毎に計画を立て毎日勉強をしました。また、その後、1ヶ月を振り返り再び計画を立てることを繰り返しました。加えて、精神的に辛くなった場面を振り返ると、他者と自分を比較していると気付いたため、自分の過去と現在を比較することを心掛けました。具体的には、自分の前回と今回の模試の点数等を比較しました。その結果、合格することができ、妥協せずにまずは目標に挑むことの重要性を学びました。

大学での学業への取り組み方を教えてください。

計画性、効率性を活かして、学業に取り組みました。大学では、週4.5日のアルバイトに加えて、週1日のサークル活動に参加しており、学業に割く時間が限られていました。しかし、好成績を取得することを目標にしていたため、テストの数週間前から、いつどの科目のどの部分を勉強するのかを計画し勉強に取り組むなど、計画性をもって勉強に取り組みました。加えて、授業内に学んでいる範囲は授業内に頭にインプットしてしまう等、効率性をもちいて勉強に取り組みました。その結果、成績指標であるGPAである程度満足のいく成績を取得することができました。この経験から、計画性、効率性をもって物事に取り組むことの重要性を学ぶことができました。