【未経験からの挑戦】【23卒】ノバシステムの冬インターン体験記（文系/プログラミングインターンシップ）No.30768（非公開/女性）（2022/11/16公開）

マイナビのマイサイトにノバシステムからスカウトのメッセージがあり、ＩＴ業界に興味を持っていたため、参加しました。また、インターンシップでプログラミングを体験することが出来るというところにも勉強という観点から興味を持ちました。

このインターンシップに参加する際に、選考はありませんでした。参加を希望する、と登録し、そのまま参加しました。ホームページは一応少し見ましたが、見る必要はなかったです。

インターンシップに選考がなかったため、特に重視されたところもありません。

会社説明・仕事内容・設計インターンシップ・プログラミングインターンシップという流れでした。

会社説明と仕事内容は、パワーポイントで説明してくださりました。設計インターンでは、フローチャート図を作り、発表しました。その後、参考のために、人事の方のメールアドレスに作成したフローチャート図を写真を撮って送りました。プログラミングインターンは、Pythonを用いて、いくつかの文法を教えてもらい、簡単なコードを書きました。

システムエンジニアは、フローチャート図のように頭の中で考えながら、プログラミングを行う必要があること、Pythonの使い方、システムエンジニアに必要なスキル、ノバシステムの仕事内容や会社概要

会社説明・仕事内容・設計インターンシップ・プログラミングインターンシップ

1日目にやったこと

このインターンシップは1日しかなかったため、上記に書いている内容と同じです。会社の概要に加え、IT業界についても広く浅くわかりやすく説明してくださり、プログラミングも体験することができました。

人事の方二人

なし

グループで活動をする際に、学生が9人しかいなかったので、ふたつのグループに分かれ、人事の方が一人ずつついてくださいました。わからないことや質問したいことはすぐに聞くことが出来る環境でした。

ＩＴに関する知識がなく、初めて聞く言葉が多かった際に、メモをし、質疑応答で聞いたり、自分でインターン後に調べたりしました。また、グループ活動で学生が意見を出してくれないことが多く、場の雰囲気を和ますことが大変でした。積極的に話しかけたり、自分の意見を言うことで周りの方も共感し、話が広がる事が何度もありました。

グループで活動する際に関わりました。あまり積極的に質問したり、進行したりする人がいなかったので、積極的にその立場になって活動していました。

オンラインで話すことの難しさやノバシステムの社風等を知る事が出来ました。前者は、何度も経験することで慣れていくものではありますが、やはり聞こえずらかったり、表情がわからなかったりと大変な思いをすることはありますが、その中でどのようにコミュニケーションをとろうか、ということを意識していくことが出来るようになりました。後者は、人事の方お明るい様子やインスタグラムの様子から凄く楽しく話しやすくて暖かい社風を身をもって実感することができたと思います。

とくにないと思います。私は、事前準備として、紙をペン等を用意していましたが、学生の中にはしていない方もいて、焦っていたのでこの準備は必須だと思います。

話しやすい上司の方が多い印象を受けたからです。人事の方がお話される中にも、上司に相談する、という内容が何度か出てきたところから、社内の風通しが良いイメージを持ちました。話しやすく相談しやすい関係であることは、働きやすいことに繋がると思います。

しっかりと意見を言える学生が少ないと思ったからです。また、人事の方に覚えてもらえるほどに話をしていたので、すごく仲良くなれたというところも大きかったと思います。社風も自分に合っているように感じたので、このノバシステムの強みを面接でも伝えていこうと思いました。

インターンシップで設計やプログラミングの体験をし、新しいことにチャレンジすることが出来る環境だと思ったからです。実際、ノバシステムのインターンシップに参加している人が全員プログラミングに経験がある人ではないことを踏まえたうえで、プログラミングの基礎を教えてくださいました。その姿勢からもチャレンジを促す社風を感じられました。

インターンシップで学んだ内容は、仕事内容に直結している内容だと思うので、インターンシップの内容が楽しかった、やインターンシップの内容によってノバシステムに興味を持った、等の感情も面接で伝えていくことで、より志望度の高さを感じてもらえると思ったからです。

具体的な企業は定まっていませんでしたが、IT業界を志望していました。IT業界を志望している理由は、IT業界が最も社会に貢献することが出来る業界だと考えたからです。コロナウイルスの流行により、手作業のシステム化や対面のオンライン化等、身近なところでＩＴ化を感じ、同時に日常生活がより豊かで便利なものになっていくことを実感していました。今後の社会においても、コロナウイルスが完全に収束していないことから、ＩＴが社会のために出来る可能性を見出しながら働いていきたいと思っております。

人事の方の印象が凄く良く、就活について悩んでいたらメールして、と言ってくださいましたが、本当に何でも相談しても良い雰囲気を感じることが出来ました。また、上司にしていただいたことを嬉しそうに話す姿や就活生に対して優しく接してくださる姿に風通しのよさや温かさを感じることが出来ました。チームで活動することが多いシステムエンジニアは、社員の方の雰囲気をもしっかりと見ることが大切だと思いました。