スミセイ情報システム株式会社の内定者による企業研究レポート（全3件）

住友生命の穏...続きを読む(全19文字)

事業は大きく分けて、住友生命グループ向けの内販と、一般企業向けの外販の2つあるが、内販の比率が圧倒的に高い。主に住友生命での保険システムソリューション契約管理、資産運用など、保険会社の根幹を支える巨大システムの開発・運用が主である。外販事業ではグループ外の企業に対...続きを読む(全204文字)

弱みとしては金融機関特有の堅実さ・品質重視の文化が強く、扱っている言語が古いことを感じた。最新技術の導入や開発スピードにおいては、ベンチャー企業に劣る。ニッセイ情報テクノロジーは外販に非常に強く自立したIT企業としての色が濃いのに対し、スミセイ情報システムは住友生...続きを読む(全169文字)

穏やかで真面目な社員が多い。過度な競争よりも協調性を重んじ、人を大切にする非常に暖かい風土が根付いている。それは住友生命の影響を受けていることが理由だと感じている。インターンシップを受けて住友生命も非常に穏やかな雰囲気だと感じた福利厚生や研修制度が手厚く、ワークラ...続きを読む(全324文字)

平均年収は720万程度。30歳で600万円程度、40歳で850万あたりの待遇であり、非常に水準が高いと感じた。残業時間は少し多く、月に３０時間程度。ただし所定労働時間が７時間10分なので一般的なホワイト企業と遜色ない。一番注目したいのが住宅補助の額である。独身の場...続きを読む(全215文字)

スミセイ情報システムは大阪本社であり、発祥の場所でもあるため、関西圏での就職・採用にも強いと感じた、実際にMARCHと関関同立が...続きを読む(全134文字)

私がスミセイ情報システムに応募しようと思ったのは、志望動機はいらないと書かれていたからです。それを見て、志望...続きを読む(全114文字)

私はスミセイ情報システムの社員様に対して非常に魅力を感じました。理由として、私はIT業界に対する知識が浅く、プログラミングなどの技術もほとんど触れたことがなかったため、IT未経験者としてこの業界に飛び込むことに正直とても大きな不安を感じていました。特に、入社までに...続きを読む(全608文字)

福利厚生の内容として私は家賃補助に対して非常に魅力を感じた。具体的な内容としては、入社後5年目まで家賃の学に関わらず大阪は月75000円、東京85000円が支給される。6，7年目は支給額は多少下がるものの5万円程度が支給される。また支給期間内に結婚した場合は大阪、...続きを読む(全337文字)

夏から定期的に開催されるインターンシップに参加することで早期選考の案内が得られるので、早期選考に参加したい就活生はインターンシップへの参加は必須である。体感として早期での選考の方が合格率が高い可能性が高いと感じるので、入社を強く希望する就活生にはお勧めのインターン...続きを読む(全136文字)

エントリーした経緯としては、関西で働きたい思いから関西圏のSIerを探す中で、この企業を見つけました。また、この企業は関西圏で...続きを読む(全132文字)

設立の経緯としては、住友生命のシステム運用業務受託会社として...続きを読む(全66文字)

事業内容としては、住友生命保険のシステム開発案件が７割、その他外販の金融系などに対するソリューション提供・技術力提供が３割といった形です。職種としては営業はほぼなく、システムエンジニアがメインになります。新卒採用としてはシステムエンジニアが前提なので、システムエン...続きを読む(全160文字)

強みとしては、住友生命保険からの安定した仕事をもらえることで、安定しながら外販の仕事に挑戦できるといったことです。逆に弱み...続きを読む(全129文字)

社風としては、ガツガツしておらず、温厚な人が多く、話すのが好きな人が多いと実際に社員の方から伺いました。また、真面目な人が多いとも聞きました。選考に臨むにあたって、働く姿を想像してもらうためにこれらの要素をアピールすることは必要不可欠だと考えました。また、システム...続きを読む(全288文字)

勤務時間としては、7時間10分という他の企業に比べて比較的短い勤務時間です。また、残業時間も平均20時間以下なため、部署にはよるが、かなり働きやすいのではないかと思いました。勤務地としては内販の場合は大阪と東京の本社オフィスや住友生命保険があるビルのオフィス、外販...続きを読む(全260文字)

選考フローとしては、説明会（オンライン）→WEBテスト→グループディスカッション→一次面接→最終面接といった形...続きを読む(全117文字)