21卒 インターンES
技術職
21卒 | 三重大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250
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A.
私は○○○の作業を楽にする研究をしています。○○○の作業は労働基準に満たしていないものもあるほど作業者に優しくありません。この研究では負担軽減装置を作成しても使いづらいことや装着の手間がかかるという理由で作業者に使用してもらえないこともあります。その事から私は物づくりの難しさを学び、人には必要なものしか受け入れられないということに気づかされました。この体験を活かして社会では何が必要とされているのかを的確に見出し、貴社での物づくりに貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私の強みは蜘蛛の巣のように多方面に思考を広げて課題を解決することです。私は大学に入るまではスポーツをしており、大学で音楽を始めました。四年生の時に所属していた○○○部の部長となりましたが、部は初心者が多く演奏技術も乏しいことが問題と考えていました。そこで、スポーツをやっていたころを思い出し、自分より上手な人と練習試合をした方が得られるものが多かったという経験からヒントを得て、技術向上のために初の試みを二つ行いました。一つ目は部員全員を他団体の演奏会に連れて行ったこと、二つ目はもともと繋がりのあったプロ団体に声をかけコラボ演奏ステージを行ったことです。このことで部員にレベルの高い音楽に直接触れさせることができ、大きな刺激を与えられました。部員が成長していく姿は自分にとっても嬉しく、大学生活のやりがいのひとつでした。課題に対して多角的に考え、新しいことにも行動する力が身に着けられました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400
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A.
私は大学で始めたトランペットに最も打ち込み、名前を付けるほど愛着を持っていました。トランペットを始めた理由は単純で、たまたま見学に行った部活の先輩のトランペットに惚れこんでしまい、自分もやってみたくなったからです。トランペットは吹奏楽の中で最も目立つ、かつ難しい楽器と先輩から言われていて、初心者の私が部で活躍できるまでには時間がかかりました。最初は音がまともに出ないほど下手で、全体練習だけでは時間が足りないと考えた私は、自主練習を行い人より多くの時間をトランペットに注ぎました。そして入部から二年後には憧れていたソロ演奏を任されることになり、頑張った甲斐があったととても喜びました。私はそこから難しいことにも挑戦すること、目標を達成するための努力を欠かさないことが大切であると考えています。今後も何事にも奥手にならずに積極的に挑戦をしていき、努力を重ねていきたいです。 続きを読む