- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 不動産会社で迷っている時に、ディベロッパーの仕事や事業の内容を詳しく知りたかったため、参加した。参加するまでは四国の会社だと知らず、転勤が多いことや、主に西日本で働くことになると参加した際の企業紹介で知った。続きを読む(全104文字)
【未知の開発へ挑戦】【20卒】阪急阪神不動産の夏インターン体験記(文系/総合職)No.7605(早稲田大学/男性)(2019/9/26公開)
阪急阪神不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 阪急阪神不動産のレポート
公開日:2019年9月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
数あるデベロッパーの中でも面的に土地を所有している会社だと考えていたから。実際に阪急三番街を見てみてこのような開発を行ってみたいと感じたから。比較的東京での知名度がなくインターンに参加しやすいのではないかと考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に準備はしなかった。というのもインターンに参加するにあたって面接がなかったのでESに時間を割いた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社 東京支社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 様々な大学から人が来ていた。関西、関東、私立、国公立問わず色々な人がいた。
- 参加学生の特徴
- 元々不動産に関わるゼミや勉強をしている人が非常に多い印象を受けた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規物件の販促方法についての立案。
1日目にやったこと
会社が展開している事業について理解を深めた。(阪急電鉄の成り立ちや阪急阪神ホールディングスの合併など)また、人事部社員に好きに質問をしていいように時間が設けられていた。
2日目にやったこと
東京で実際に現地の物件を視察し、それに対してどのような販促が最も効果的かということについて話し合った。また、翌日の発表に向けてプレゼンの準備をするために時間がとられていた。
3日目にやったこと
朝は発表の準備をして、午後からプレゼン大会が行われた。かなり簡易的なプレゼンであり、優勝したからと言ってなにかもらえるというものではなかった。アットホームな雰囲気で行われ、会社の雰囲気が掴みやすかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事部社員の前で発表を行ったが、基本は他グループの学生からの感想が大半だった。社員からのフィードバックは基本ポジティブな内容で発表の場数をこなすという意味では良いかもしれない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
実際に阪急阪神不動作が手掛けている物件を見に行った上でターゲットや販促の方法などを考えた。そこでメンバー間の不動産に関する知識レベルの差が大きく、中々基本事項のすり合わせが上手くいかず苦労した。最初のアイスブレイクで仲良くなっておかないと後々の議論で苦労すると感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
阪急と阪神が合併し最近誕生した企業ということもあり、ネットでもあまり有益な情報が載っていなかったが、インターンに参加したことで両者が行っていた事業の体制や関わり合い方について理解を深めることが出来たように感じる。また、社内の雰囲気の良さを感じることが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
大阪と東京それぞれで自社物件を見に行く機会があったので、実績などについて軽く調べておくことでより質が高く為になる質問をすることが出来るようになると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
直接社員の方と関わる機会は少なかったが、良い意味で他のデベロッパーとは異なる穏やかな雰囲気を感じることが出来たため。また、実地見学に行くのでデベロッパー、その中でも阪急阪神でこそ手掛けることが出来る規模感に圧倒されたから。とにかく良い会社というイメージが強く残っている。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定の懇談会に複数回参加し、結果的に内定が出たから。このルートに乗るかどうかで一般応募の本選考が始まる前に最終面接を終えることが出来るので枠が埋まる心配はない。おそらくインターン参加者でほとんどの内定者が埋まるのではないか。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上述の通り、社員の方と触れ合う時間はそこまで多くないがデベロッパー他社ではあまり感じることのなかった魅力的な雰囲気を感じることが出来たから。採用目的の側面のあるインターンではあるが、その中でも学生の就活の手助けをしようという姿勢が随所に見えたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
二つの点で有利であると感じた。まず、実質的な早期選考を受けることが出来、枠の心配をしなくていい点。そして、インターンに参加しないと出来ない経験をすることが出来る点。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンに参加すると後日懇談会という名目で実質的な選考がスタートする。名前に騙されず気を引き締めて臨むべき。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前はデべロッパーと鉄道業界を中心に見ていた。デベロッパーではいわゆるMMから順に大手を見ていた。規模の大きなところの方が大規模かつ魅力的な開発が出来ると考えていたからである。鉄道業界も街づくりをしたいという観点で、JR系統よりも地域に密着した開発力のある私鉄を中心に志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことで、以前よりも開発事業に対する興味関心が強くなった。実際に様々な会社の開発物件を見に行き、それぞれの会社の物件の違いなどを間違っていてもかまわないので自分なりに咀嚼して言葉にすることが出来るように努めた。結果としてこの方法での企業研究が自分には合っていたのではないかと感じる。
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阪急阪神不動産の 会社情報
会社名 | 阪急阪神不動産株式会社 |
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フリガナ | ハンキュウハンシンフドウサン |
設立日 | 1947年2月 |
資本金 | 124億2600万円 |
従業員数 | 950人 |
売上高 | 1363億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福井康樹 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1番4号阪急ターミナルビル内 |
電話番号 | 06-6376-4660 |
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