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ロームの企業研究一覧(全50件)

ローム株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ロームの 本選考体験記一覧

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50件中50件表示 (全50体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ロームの技術職でもLSI開発、個別半導体、生産技術など6つほど職種があるので、その違いを明確にしておく必要があります。その上で、なぜその職種がいいのか考えておく必要があります。また、ロームは品質を非常に大事にしている会社なので、品質の取り組みなどホームページで見ておくといいでしょう。面接では、品質を大事にするか、納期を守るか聞かれました。おそらく、品質と答えるのがいいでしょう。そして、品質を優先する理由を聞かれるので、考えておくといいです。また、夏に2週間のインターンがあり、それに行くと早期選考が12月にあり、年内に内定が貰える可能性があるので、参加することを強くお勧めします。面接対策としては、志望動機、入社して何がしたいのか、研究内容を重点的に聞かれました。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず初めに企業研究の一環として行ったのは、ローム株式会社で製造する電子部品の製品知識や使用用途を、企業ホームページから確認して理解する事でした。私は、大学で理系学部ですが、領域が違ったため具体的にどのような製品を扱っているのかイメージすることができませんでした。この企業は、YouTubeにおいて企業チャンネルを持っており、製品がどのように使われているのか、将来的にどのような可能性があるのかをわかりやすく説明している動画を沢山アップロードしています。なので、まず初めにこれらの動画を何個か見ることをお勧めいたします。その後は、中期経営計画書やIRを読み、この企業の将来的なビジョンや企業理念を知り、自身の思い描くキャリアプランと重なる点がどこにあるのかというものを模索しに行きました。また、電子部品メーカーは日本だけでも数多くあるため、業界内での立ち位置も業界地図などを使いながら理解を深めていきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

知的財産職(技術推薦)
22卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
求める人物は把握し、そこから逆算して「入社後にやりたいこと」を考えておいたのが良かった。 ・情熱:自ら信念を持って取り組む、他者の思考や行動にも火を付ける ・行動力:失敗を恐れずにチャレンジ、目標達成に向けて決断・行動 ・探究心:興味・関心を広げて自己を高める、技術トレンドの先を見据える 事業や製品と同じ勉強を学部で学んでいないと理解に苦しむ。企業HPだけでなく、業界全体の把握をすることで事業理解・製品理解がしやすい。 今後会社がどのような方向性になるのか、新規事業、各事業の売り上げ傾向などは決算表などから見ておくと、志望動機が説得力のあるものになる。 OB訪問はマイページからお願いするとセッティングしてくれたのでおすすめ。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

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企業研究

営業・管理
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ロームの選考を受ける上で「なぜ半導体メーカーを志望するのか」「その中でもなぜロームなのか」を明確にする必要があると思います。そのため、企業研究としてはインターネットの情報やホームページに記載されている情報をしっかりとインプットし自分自身のビジョンと照らし合わせていくと良いと思います。その他に、強制ではないですがOB訪問をしておくと良いと思います。OB訪問では、インターネットやホームページに載っている情報だけでは知る事が出来ない情報やお話を聞くことができるだけでなく、社員の方の雰囲気や会社での働き方なども知る事ができ、自分自身がロームに入社した際に働いている姿をイメージしやすくなりミスマッチも防げると思います。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

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企業研究

営業・管理
22卒 | 非公開 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接では必要性があるかはわからないが、同じく半導体メーカーや半導体製造装置・材料など、半導体製造工程に関わる全ての企業を調べておくと、ロームがどのような役割を担っているかが分かりやすい。半導体が今どのような産業に使われ、その中でもロームがどこを得意としているかを理解しておくと良い。半導体関連業界研究として、日経新聞がおすすめである。ロームは、車載の半導体に強みがあるので、EV・半導体について扱われている記事を把握しておくのが良いと思う。ルネサスやソニー、キオクシアなど他社との事業の違いも分かった上で、ロームの強みをしっかりと区別することも必須である。特にルネサスは車載で強みを持っているので、その中でも何が違うのかを詳しく理解しておくと社員の方も感心すると思う。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

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企業研究

技術職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・電子部品メーカーであるため、村田製作所やパナソニックなどの他の電子部品メーカーについても調べて、比較をしておくべきだと感じる。会社説明会とホームページにより情報収集を行い、企業理解をした。本選考はオンラインの面接だったが、夏のインターン選考の際に本社に行って面接をうけていたので、会社の雰囲気や施設の充実さを見ることができた。 ・グローバルで活躍している点や、生産一貫体制により高品質な製品を安定供給している点がロームの強みだと感じた。 ・ほとんどの場合、関西勤務であることも魅力だと感じた。 ・研究内容と事業内容を結び付けて話をできるように準備をした。研究で学んだことをどのように活かしていくのかしっかりと考えておく。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
前提として半導体、電子業界について調べるべきであると思います。理系学生ならば容易に理解できるかも知れないですが、私自身が文系だったため、理解に苦しんだので早めに業界研究するべきであると思います。また、業界研究という面において、この会社にはインターンがあります。私は参加していませんが、夏には何週間かのインターン(理系だけかも)、冬には1dayのインターンがあります。この1dayにインターンは先着順で応募が簡単なので応募するべきです。このインターンで業界研究、またこの会社について理解を深めるのがベストだと考えます。また、インターンに参加すればおそらく誰でも早期選考の切符を貰えます。この場合、他の企業よりも早く内定をもらえるので、ぜひインターンに参加してください。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 京都教育大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加することでロームのことについて詳しく知ることができるが、他の学生の一歩先に行くためには他社の電子メーカーとの比較ができるように業界研究をしておく必要がある。私は合格者体験記などを読み込んで、内定者がどのような回答をしているのかを参考にして自分の発言を修正していった。面接では込み入ったことは聞かれないので、面接で聞かれそうな内容を徹底してよい回答になるように自己分析をしっかりとやっておけば何とかなると思う。志望動機や学生時代に頑張ったことなど定番の質問は準備とその深堀の対策をしておけばよい。適性検査はそこまで難しくなかったので対策はいらないと思う。電子メーカーは他社との比較が重要になってくるのでそれは内定者の体験談を聞いて取り入れていた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

営業職
20卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は新卒採用のホームページをみて行った。面接で村田製作所や京セラなどの同業他社についての質問が来ると予想していたが私の場合はされなかった。ロームの選考では自分の性格などを重点的にみられていたと感じた。1次と最終選考の前に性格検査があり、その結果と照らし合わせて合っているかを見られていた。面接では主に学チカと将来ロームに入社してやってみたいことを聞かれます。ホームページで企業研究を行うだけでなく、実際の社員の方にあって仕事についての話を詳しくきき、自分が働いているイメージをきちんと持っておくほうがいいと感じました。ESを丸暗記するのではなく、しっかりと自分の言葉を使って思いを伝えられるようにして普段の自分に近い形で面接に臨むのが好ましいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界がEV化していく中で,これからロームが供給することのできる部品についての理解を深める。半導体業界は数多くの会社があると思うが,ロームになぜ入りたいかということを仕事内容等を含めて考えておくと良いと思う。職種も様々なものがあり,調べておかないと面接のときに自分のスキルと直結した職種に対して相手に説明を求められることがあるため注意が必要である。職種によって勤務地も異なり,面接官は勤務地の話もしてくるため,自分がやりたいことはもちろんの事,将来の人生設計についても大まかに説明することが出来れば高い評価を受けることができると思う。理解を深めるために説明会などに積極的に参加し,実際の仕事風景や社員の働き方について質問することも良いと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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企業研究

国内営業
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じ業界との比較をしっかりしておくこと。半導体の知識はそこまで必要ないが、なぜ半導体でロームなのかを明確にしておくこと。ローム独自の制度や同行を新聞やホームページを見て常にチェックしておくこと。それに伴い、志望動機が曖昧だとロームに入社する意欲が無いと思われるので注意すること。どちらかというと、私はロームの社風にとても感銘を受けて、自分と合っていることを中心に述べていった。ベンチャー気質があり、情熱を持った人を取りたがる傾向があるので、面接ではとにかく、ハキハキと話すよう心がけること。一貫した生産体制なので、営業だけでなくエンジニアにもOB訪問をした。自分が入りたい職種に関して、違う職種の人たちがどう思っているのかを知る必要があると思う。 その上で、具体的に将来やりたいこと、携わりたいことを考えておいた方が面接では有利に働くと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
文系の私たちにとって「半導体」という分野は全く理解できず、調べてもさほど理解度に差異はないでしょう。ですので、電子部品業界に興味のある方はやはりその業界企業のインターンシップに行かれることをお勧めします。ロームも当時2週間のインターンシップを開催しており、5つの部署を周って職業体験するというものでした。この2週間を通して私も半導体についての知識をより持つことができ、就職活動に対して有利に立てたと自負しています。ではなぜ技術の知識を得ると有利になったのか。それは、他の半導体企業(京セラ・村田・オムロンなど...)との違いがわかるからです。就活全般に言える話ではありますが、志望理由ではそれぞれ、”なぜ弊社でなければいけないのか”ということを明確に面接官に伝えなければ受かることはできません。素材や食品メーカーなどであれば技術力が決定的に違うため志望理由が書きやすいと多く言われていますが、半導体業界は違います。非常に小さな部品にはそれほどの大きな差はなく、文系の私たちには見つけづらいのです。ですので、この会社の企業研究を行うにはやはりインターンシップに参加するのがベストだと私は今でも思います。そして人事部の方も就活生の熱意にこたえてくれる熱い方が多いです。飛び込んでいく勢いで行っても大丈夫だと思います。また、最近「知るカフェ」というカフェで多々説明会を開いているので、人事の方と接触する機会が豊富にあります。それらの機会を利用して社員に直接話を聞く事こそがやはり最も効率的かつ有効的な方法なのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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企業研究

開発職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電子部品という目立たない業界に興味を持つに至った理由をしっかりと説明できるようになっておくことが最低条件。 電気製品という枠組みで考えたときに、なぜ最終製品の会社ではないのか?というところや、 B to Bの部品メーカーという枠組みで考えたときに、何故自動車等の部品ではなく電子部品なのかというところの説明をしっかりできるようになっておく必要がある。 また、職種別の採用を行っているため、会社のHPやパンフレットなどでどのような職種があるのかをしっかり学んで自分が一番やりたいことが何なのかをはっきりさせておく必要があると思う。 他には就活会議やみん就などので就活体験記を読むことも、面接の対策として役に立ったと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職(管理系職種)
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はロームのサマーインターンに参加しました.ロームのサマーは2週間のプログラムであるので,そのインターンに参加するだけで十分にロームに詳しくなれると感じた.インターン中は社内の多くの社員と接する機会があるため,企業研究を行ったり社風を知るには抜群の環境である.私の場合は会う社員全員に同じ質問をすることにより企業研究を行った.具体的には,「なぜロームを志望したのか?」「入社してから感じるギャップ」「ロームの競合他社と比べた時の優れているところ,劣っているところ」などである.これらの質問により,社員がどのように考え入社したのか,どのようなことを考え働いているのか,ロームとはどのような企業なのかを社員目線で知ることができる.学生がネットや本から必死に探してくる情報より一人の社員から聞く情報の方が有益なのは間違いない. 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ロームがどういった会社でなにに注力しているのかをホームページやパンフレットで調べたり、就活四季報などで同業界の企業と比較しての強みを調べました。また社風や企業風土がどういったものかをホームページや就活サイトで調べ、入社後のはたらいているイメージをつけるようにしました。ESや面接対策をする際には、ロームがどのような人物を求めているのかを調べそれに見合った体験談を考えるようにしました。また、説明会に出向いて直接話を聞くことで具体的なイメージができると思います。ロームは半導体電子部品の会社なので、なぜ半導体がやりたいのかというのも自分の中で明確なものとしておくと、その後の面接や逆質問で有利になるかと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

技術系総合職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内で行われた企業説明会において、質問などを繰り返しなるべくアピールすると良い。推薦は教授推薦などもあるので、本当に行きたい人は人事の人に相談すると良い。真摯に説明していただける。技術系総合職でもさまざまな分野に広がるので、自分が培ってきた分野がどういうところに生かしていくことができるのかもまた、考える。印象としてはLSIに非常に人気が高まっているので、他のところは意外と穴場かもしれない。また、選考過程でSPIに近い問題もあるので、学力面においても力をつけておくと良い。選考時の面接は会話に近いものがあるので、普段通りにしゃべると良い。非常にしゃべりやすい雰囲気であった。面接時には他の会社との差別化を図るようなことを言うと良い。(ロームの何がいいの、どこに魅力を感じたのか?など) 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

16卒 | 関西大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
離職率が高い会社なので転職サイトに登録してロームの欄をチェックしましょう。何がきつくてやめるのか、書いてあるのでそれをみて受けるかどうかを判断すればいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ロームの技術系の一次選考は専門などと関係なく適性検査のみで合否が決まる (と人事の人が言っていた)ので、あまり対策は必要がないかもしれない。二次以降の面接に進めなかったため、対策としてやるべきことを記載することはできません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ロームの 会社情報

基本データ
会社名 ローム株式会社
フリガナ ローム
設立日 1958年9月
資本金 869億6900万円
従業員数 23,751人
売上高 5078億8200万円
決算月 3月
代表者 松本功
本社所在地 〒615-0045 京都府京都市右京区西院溝崎町21番地
平均年齢 41.3歳
平均給与 856万円
電話番号 075-311-2121
URL https://www.rohm.co.jp/
採用URL https://micro.rohm.com/jp/employment/
NOKIZAL ID: 1130305

ロームの 選考対策

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