21卒 夏インターン体験記
ニーズに合った車両設計について,企画・設計・生産技術の面からグループワークを通して体験する.それぞれの職種において重視する点,譲れない点などを感じ,その中で折衝点を模索する体験をしました.
続きを読むトヨタ自動車株式会社 報酬UP
トヨタ自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
ニーズに合った車両設計について,企画・設計・生産技術の面からグループワークを通して体験する.それぞれの職種において重視する点,譲れない点などを感じ,その中で折衝点を模索する体験をしました.
続きを読むいいえ 1dayのインターンであったこともあり,その後の選考に繋がりそうな気配はありませんでした.このインターンに参加したから今後の選考が免除になるというのではなく,あくまで企業について知ってもらおうというスタンスであったと感じた.
続きを読む前半は生産管理部門の概要をレクチャーしてくださった。後半は実際にワークに取り掛かる。与えられたテーマのもとワーク。要所要所で様々部署からの課題が飛んできて、解決しながら戦略を一つにまとめていく。終了後プレゼン。
続きを読むはい 選考へのパスが付与されるようなインターンではなかったが、当日参加することによって若手の業務の雰囲気を感じることができるし、様々な部署の社員さんと関わることができるので、使い方によっては本選考に有利に働くと思う。というのも、当インターンシップに参加した人のみにしか経験できないようなことをさせて頂いたので、少なからず他の学生とは差別化できると思う。
続きを読む50人規模の学生を経たグループに分ける。そこで半分に分かれた学生を実際の会社の様々な部署にさらに細かく分け、二つに分かれたチームでターゲットとする車、国、仕様など決めていった。
続きを読むいいえ 人事を始め、社員がいない。名前もメモしていない。などの理由で選考には全く関係ないと感じる。インターンに参加した人が特別に得られる情報などもなかったため、企業研究でも役には立たないと感じた。
続きを読むトヨタのボデー設計者の仕事を模擬体験するグループワークであった.最初に,トヨタの問題解決に関するレクチャーを受けた.その後,衝突実験に関する様々な資料をもとに,ボデーの問題を特定するというワークであった.また,座談会も設定されていた.
続きを読むいいえ 例年,夏に1か月程度の長期インターンを開催しており内定に直結するものであったが,今年度は開催されなかった.代わりにこの1dayインターンシップが開催されたが,選考もなく,参加決定は抽選であった上,インターンシップ参加後もリクルータからの接触がなかった.
続きを読む100人の学生を50と50に分けて各々を一つの会社とした。さらにその中で4〜5人の班を作りそれが各事業部として動く構成。各事業部が目標をもち、それを達成しながらも会社(50人)として利益を出していくというワーク。
続きを読むいいえ 参加したことで何かしら企業やリクルーターからの接触があったわけでもなく、加えて名前を覚えて頂ける機会もなかったので、本選考で有利になる要素があるとは思わなかった。
続きを読む当社の概要を説明された後にワーク。与えられたテーマのもと、あらかじめ配属されていた部署で議論。その後、トヨタ自動車としての戦略を練らなければならないので、10部署くらいある全部署と議論の末、一つの結論を導き、プレゼンした。その後はパネルディスカッションが行われて、当社で活躍する社員の話を聞くことができた。
続きを読むはい 選考へのパスが付与されるようなインターンではなかったが、当日参加することによって社内や業務の雰囲気を感じることができるし、様々な部署の社員さんと関わることができるので、使い方によっては本選考に有利に働くと思う。自分は今回より当社への志望度が高くなり、少なからず有利に働くと思った。
続きを読む1部と2部に分かれており、1部(午前)は「自動運転時代に最適なHMIを考える」もので、MatlabSimuLinkを用いて運転しやすい制御系統を考えた。 2部は「自動運転技術・ソフトウェア開発ワークショップ」という名だが実際はどんな自動運転技術を作るかという構想だけ考えるものであった。 どちらもグループごとに分かれて行い、最後の発表で社員からの投票を競うモノであった。
続きを読むいいえ 特にインターン参加後に企業から声がかかることはなく、通常通りリクルーター面談が進んでいるため本選考との関連は薄いと考えられる。(めちゃくちゃ優秀な人はあるかもしれないが)
続きを読む20人ほどのチームを2つつくり、成績を競った。チームも、5人ほどの部署に分かれてワークを行うため、部署間のコミュニケーションが非常に重要だった。横のつながりが複雑なトヨタらしいと感じた。
続きを読むはい トヨタのイベントに参加をすることで、3月以降リクルーターがつくため。インターンシップを通じて会社や、クルマ作りへの考え方、業務の進め方をイメージできるようになったため。
続きを読む自動車の衝突実験でした。社員になったつもりで、数名の班に分かれてグループワークを実施しました。グループワークを通じて、トヨタの問題解決手法を模擬体験できるプログラムでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。