22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都産業大学 | 女性
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Q.
当社を志望している理由を記入してください。
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A.
「人生100年時代の幸せ」を提供していくという貴社のビジョンに中核である「健康」に関する取り組みに強く魅力を感じたからです。私の祖父は3年前に脳梗塞で倒れ、重度の後遺症が残り数ヶ月後に他界しました。脳梗塞で倒れ、喋ることも読み書きすることもできなくなり意思疎通もできないことを聞き、「誰もいない家で倒れた人は助かることはできないのか」という気持ちでいっぱいでした。それ以降は、住宅を通して人々の健康をサポートしたいと強く思うようになりました。貴社では新事業の取り組みとして、プラットフォームハウスの開発を継続しています。また、世界初となる「在宅時急性疾患早期対応ネットワークHED-Net」の社会実装の開始に向けた取り組みをしている貴社でこそ、緊急時のリスクに対応できると強く確信しました。 貴社の魅力をお客様に発信し、家族だけでなく一人暮らしの人々にも健康で安心して過ごせる住宅を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
現在の志望職種や希望部門において業務を遂行する際、何を重視して仕事に臨みたいと考えていますか。
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A.
お客様と信頼関係を築くことを重視して仕事に臨みます。住宅を購入することは一生に一度の大きな買い物であることから、後悔することがないような住宅を提案したいです。高額な商品を購入するにあたり、少なからず不安があると思います。営業職として、住宅に関しての知識がない人でも納得できるように説明し、その不安を払拭する必要があると考えます。そのため、お客様の声をしっかり傾聴することを大切にし、ニーズを把握します。さらに、お客様に頼られる存在になるために知識が豊富である営業職を目指します。専門的な知識として、変わりゆく法律だけでなく、宅地建物取引士やインテリアコーディネーターなどの資格を取得できるよう、自らが積極的に行動し知識を蓄えます。知識の引き出しを増やすだけでなく、アルバイトで培った自身の強みである「いち早くニーズを察知する力」を活かし、信頼関係を築くことでお客様に寄り添った提案をしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私の強みは、信頼関係を築く力があることです。大学時代のアルバイトで店舗異動を経験しました。今までとは異なる環境に溶け込み、新たな信頼関係を構築する上で意識したことは2つあります。1つ目は、笑顔を忘れず接することです。笑顔は話しかけやすさに繋がると考え、勤務中にお客様を接客している時は勿論、出勤前や退勤後の働く仲間と話す時も笑顔を意識しました。2つ目は、一緒に働く仲間と積極的に対話を図り、個人を尊重することです。既にチームが出来上がっている場所で馴染めるかは不安でした。信頼関係を築くため、相手と対話し尊重することが大切だと考え、働く仲間と業務のことだけでなく幅広い対話を心がけました。その結果「いつも明るくお客様だけでなく、働く仲間も笑顔にしてくれる存在」と言っていただき、異なる環境で新たな信頼関係を築けただけでなく、居心地の良い空間を作ることができました。これは、貴社の営業職でのお客様との信頼関係を構築する際にも活かせると考えています。 続きを読む