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22卒 本選考ES
総合職/運輸系統
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
〇〇研究室に所属し、〇〇駅東口周辺の歩行者流動に関する研究を進めている。都市部においては、歩行空間における混雑が問題視されており、早期の改善が必要である。そこで、Wi-Fiセンサーを用いて歩行者移動を観測し、モデルを作成することで、混雑箇所の把握や整備順序の決定に用いることを目標としている。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
中央新幹線のダイヤ作成に携わることで、次世代の日本の基盤を作り上げたい。私は、幼い頃に鉄道の新駅開業と共に発展する街の姿に魅せられ、鉄道の持つ影響力に感銘を受けた。貴社は、三大都市圏を結ぶ大動脈「東海道新幹線」の運行に携わり、日本の経済発展の基盤を築き上げてきたという実績がある。その役割は、これから「中央新幹線」へと移り変わり、新しい日本の形を創ろうとしている。運輸系統として、新幹線運行に必要な多角的な知識を身につけ、最大の商品「ダイヤ」を組み立てることで、日本の未来への挑戦に携わっていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
私のPRポイントは自身の「行動力」からチームを「まとめあげる」ことである。私は、小学生から野球を始め、高校・大学時にはキャプテンとして活動をしてきた実績がある。高校時代は、苦難と戦いながらも野球部の創部を成し遂げた。私が入学した高校では部活動に対する意識が低く、創部に対して校長から猛反対を受けたが、1年間自分の思いを伝え続けることで、高校2年時に野球部を創部した。キャプテンとして限られた時間を有効に使うことで、高校3年時には公式戦初出場・初勝利を挙げることができた。あの感動は今でも忘れられない。大学時代には、準硬式野球部に入部したが、部員の意識が低く、チームとしてのまとまりに欠けているという問題があった。そこで、メンバー1人1人の意見を取り入れたチームづくりを行うことで、部員のモチベーションを上げることを試みた。練習内容や打順・守備位置は皆に意見を聞き、話し合いの上で決めていった。その結果、皆が意見を出し合い試合に臨むようになり、チームとして一体感を生み出すことに成功した。このように、私は、どんな困難に対しても挫けることなく立ち向かってきた。加えて、個々の意見に耳を傾けながら、組織としての意見をまとめあげることに自信を持っており、貴社においてもこのような力を存分に発揮できると考える。 続きを読む