20卒 本選考ES
ジェネラル職
20卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社を志望する理由は大きく分けて二つあり、まず一つ目は人々のライフイベントにファイナンス面で携わることができる点です。私には学生時代に○○の接客販売において、親・子どもの人生の節目でもある、○○の購入やそのアフターサービスまで広く長くサポートした経験があります。そうした経験から、ライフイベントに関わる仕事がしたいと感じるようになりました。金額的にも大きな自動車や住宅を購入することは、人生におけるターニングポイントの一つと言っても過言ではないです。そこに貴社のリソースを活かしながら、顧客に最善なアプローチをしていける点に魅力を感じました。二つ目は、国レベルで推し進めているクレジットカード事業を扱っている点です。まだまだ国内における利用率が他国に比べてかなり低く、成長の可能性を秘めているからです。私の強みである「人を巻き込み目標を達成させる力」を活かしながら沢山の人の協力を得て、他のカード発行会社に負けないようシェアを広げていきたいです。そして、いずれはトヨタグループの中核事業の一つと言われるような位置を狙っていきたいです。 続きを読む
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Q.
小学生時代に力を入れた事
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A.
小学時代は遊びと書道に力を注ぎました。学校から帰ってきた後は、毎日のように友達と遊んでいた記憶があります。当時は落ち着きがなかったらしく、集中力をつけるために書道教室に入れられました。しかし、意外と面白くどんどん上達していき、小学校の6年生になった時には硬筆と毛筆の両方とも五段まで昇格し、毎年学校で表彰されるほどになりました。肝心の集中力も養われました。 続きを読む
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Q.
中学生時代に力を入れた事
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A.
中学時代は部活動に力を注ぎました。野球部に所属していて、2年生の時に部長に指名されました。初の大役にプレッシャーを感じ、精彩を欠いていた時期もありましたが、顧問の先生に「気負いすぎず、プレーでチームを引っ張ってくれればよい」という言葉をいただき、肩にかかる重圧から解放されました。その後の新人戦2回戦でサヨナラタイムリーを放った際の記憶は今でも色褪せません。 続きを読む
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Q.
高校生時代に力を入れた事
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A.
高校時代も部活動に力を入れました。新たなことに挑戦してみたいという想いからスキージャンプを始め、当初は難しさに投げ出したくなりましたが、練習を重ねていくうちに部内で上位の点数を叩き出せるようになりました。また、競技の技術はもちろんのこと、コミュニケーションを通じて関係を構築する力が必要とされました。この経験が現在の私の強みに活かされていると考えます。 続きを読む
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Q.
大学生時代に力を入れた事
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A.
大学時代はランドセルの接客販売のアルバイトに力を注ぎました。扱うモノの性質上、「閑散期におけるスペース余剰」が生じ、対策としてスタッフ全員で作るワークショップの開催を提案しました。店長から許可をいただいた後、私はワークショップ担当として社内で募ったアイデアが実現可能か否かを多角的に検証し、店舗全員の協力のもと成功させることができました。この経験から、課題を意識する姿勢の重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを具体的なエピソードを含め教えてください。
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A.
私には「人を巻き込み目標を達成させる力」があります。実際に草野球チーム創設に役立てることができました。当初「60日以内に活動を始めること」を目標に掲げており、数人であらゆる手続きに取り組むよりもチーム全員で行った方がスピード感アップ、士気向上の両方の効果が得られるのではないかと考えました。そこで私は設立から活動開始までを「ユニフォームの作成・活動資金の管理・日程管理・試合管理」の4つに分け、適正に合わせて4人ずつ役割別で割り振り、進めていきました。その結果、実際の活動に至るまでのプロセスを目標よりも7日早く達成することができたのは、適切な計画目標の設定に加え、チームを巻き込み、全員で協力することができたからであると考えます。この経験から、多くの人が関わったからこその達成感を味わうことができました。 続きを読む