
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
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Q.
趣味特技
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A.
趣味はダンスです。幼少期から継続しており、健康増進に繋がっています。特技は絵を描いたりデザインしたりすることです。現在所属している学生委員会では、ポスターなどを作製する広報担当を任されています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ジェンダー学のゼミに所属し、現代社会に存在する性暴力やハラスメントなどの様々なジェンダーに関わる問題をゼミ生同士で考察しています。現在私は主に、メディアと性暴力の関係性についての研究をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「苦手から逃げない向上心」を持っています。この強みは学⽣時代、2年間続けた集団塾でのアルバイトで発揮しました。 高校までは人前で話すことが苦手だったため、克服したいという思いから塾講師を始めました。初めは人前に立っただけで緊張して声が震え、話す順番が前後してしまいました。そこで、何度も先輩講師に自分の授業を見てもらい、助言をもらいました。その結果、直すべき所が分かり、堂々と話せるようになっていきました。加えて、人に話しかけることも苦手でした。しかし、そこから逃げていては生徒に信頼される講師にはなれないと思い、休み時間に部活や流行りのゲームの話などをして会話を増やしました。その結果、生徒との心の距離を縮めることができました。 こうした取り組みから、今では人前で堂々と話したり、初対面の人にも話しかけたりする余裕が身につきました。この向上心を貴社でも発揮し、どんな仕事にも粘り強く取り組みます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
2年間、塾講師として生徒の成績向上に尽力し、難関高校を目指すクラスに在籍する15人中12人を志望校合格に導きました。そのクラスでは受験本番の4か月前でもD判定を取ってしまう生徒が半数以上おり、成績が低迷していました。そこで私はクラスの担当講師間で連携が取れておらず、生徒一人ひとりに適した学習指示がないことが原因だと考えました。そして、学習への取り組み状況を共有するための定期的な会議を提案しました。会議を通して各生徒の弱点を共有するようにした結果、各講師は生徒の苦手教科に合わせて課題を課せるようになりました。合格ラインに届いていなかった多くの生徒の成績を上げ、合格率も前年度より10%上昇しました。この経験を通して、目的達成に向けて周囲を巻き込むことで明確な行動目標が生まれ、組織の目的達成に直結することを学びました。この学びをチーム一丸となって目標達成を目指す場面で活かし、貴社に貢献いたします。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
ジェイアール東海グループの唯一のシステム会社として、首都圏と東海を繋ぐ大動脈をITの力で支えることができる点に魅力を感じたためです。 私は「社会的使命の大きな業務」に携わりたいと考えています。貴社の業務は、観光客からビジネスパーソンまで多くの人々の移動をより円滑にしており、人々の生活を支えるだけでなく、経済を発展させるのに必要不可欠な業務だと感じています。 また、生活様式が大きく変化している社会において、今後はさらにITの力で業務を改善し、新しい価値を創出する必要性が増すと感じています。独自の高度な開発技術を持ち、顧客の声を直接感じることが出来る貴社であれば、顧客のニーズを素早く取り入れることができるため、社会全体の利便性向上に貢献することができると考えました。 「グループ会社の発展に寄与することで社会に貢献する」という理念の下、常に使命感と責任感を持って業務に励んでまいります。 続きを読む
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Q.
どのように成長したいか
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A.
入社後はSEとしてのスキルだけでなく、マネジメント力も身につけ、チームを引っ張っていけるような人材に成長したいです。 そのような人材には、「状況を常に把握し、トラブルが起こっても冷静に対処できる対応力」が必要であると考えています。私の強みである「向上心」を活かし、日々の勉強を欠かさないだけでなく、先輩社員の方とのコミュニケーションも積極的に取ることで、机上では学ぶことのできない知識やスキルを貪欲に吸収していきます。 また、プロジェクトを推進していく上では、メンバーとの協力が必要不可欠だと考えています。学生時代に培った「周囲を巻き込む力」を活かし、メンバーの個々に合わせたコミュニケーションの方法を模索しながら自らチームを引っ張っていくことで、目標達成を目指したいと思います。 どのプロジェクトにおいても主体的に携わり、事業を促進させる戦力となることで貴社に貢献いたします。 続きを読む