
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
スクウェア・エニックスを志望する理由をなるべく具体的にご入力ください。
-
A.
生きていく上で欠かせない価値を持つコンテンツ作りをサポートしたいからです。私は幼少期から人間関係に悩むことが多くありました。その様な中、貴社のコンテンツは確実に私の「心の栄養」となっていました。この経験から、ゲームや漫画は、人生を豊かにする力を持っていると考えています。その一方、ゲームは人格形成に悪影響を与えるという意見も一定数存在しています。しかし、貴社は倫理チームを設けており、「お客様誰一人として不快な思いをさせない」という姿勢が徹底されていると感じています。私は、「エンターテインメントを通じて人々の人生を豊かにしたい」という思いがあります。貴社であればこの思いを実現できると考えました。 続きを読む
-
Q.
選択したコースの中で特に希望する職種名を挙げ、興味のある事業内容におけるその仕事のイメージと希望する理由を教えてください。
-
A.
希望する職種は事業運営サポートです。この職種は、デジタルエンタテインメント事業やアミューズメント事業において、ゲーム内での不具合やバグ、ゲームバランスの確認、倫理面から表現のチェック等を通して製品の品質を保証する役割があると思います。希望する理由は、「最高の物語を提供することで世界中の人々の幸福に貢献する」という貴社の理念を実現する上で、この業務は不可欠であり重要な役割を果たしていると感じるからです。コンテンツを通して人の感性に訴え、感動と幸福を提供するためには、文章に違和感がないこと、差別的表現がないことが前提となります。学生時代に行ったメディア研究の学びを活かし、貴社に貢献いたします。 続きを読む
-
Q.
入社後、当社で実現したい夢や目標、キャリアアップイメージなどを記入してください。
-
A.
私は「品質管理の面からコンテンツ作りをサポートし、エンターテインメントを通じて人々の人生を豊かにしたい」という思いを持っています。この思いを実現するために、物事を細かく観察し、客観的に捉える力を身につけた上で、チームを牽引する人材に成長したいです。そこで、私の強みである「向上心」を活かし、日々の勉強を欠かさないだけでなく、最新のニュースや動向を常に把握することで、自身の持つ知識をアップデートしていきます。また、学生時代に培った「連携力」を活かし、プロジェクト内の役割分担や意思疎通を明確にすることで、社内外の方とのコミュニケーションの円滑化を目指します。 続きを読む
-
Q.
エンタテインメント業界以外で興味のある業種企業と、そこでやってみたい仕事内容についてご入力ください。
-
A.
IT業界のシステムエンジニア職に興味があります。「お客様企業の課題や問題を解決することで、その企業の発展に貢献したい」と考えています。取り組んでみたい業務は、サーバーの構築や運用・保守と、システムによる業務改善です。近年サイバー攻撃が増えている一方、セキュリティ対策が不十分な企業が多いと感じています。トラブルの対処や予防を行うことで、安心してシステムを使っていただきたいです。また、RPA等を活用し、人件費削減や単純作業を減少させ、付加価値の高い業務に集中できる環境づくりがしたいです。現在、原材料や物流費が高騰しており、今後ますます業務の効率化とコスト削減の重要性は増すと考えています。 続きを読む
-
Q.
”ビジネスの観点から”よく出来ていると思うエンタテイメントコンテンツ(過去3年間以内)を1つ挙げ、コンテンツ概要とそう思う理由を述べてください。
-
A.
よく出来ていると思うエンタテインメントコンテンツは、miHoYoが開発及び運営をしているアクションRPGのオンラインゲーム「原神」です。理由は3つあります。1つ目は、PCやPS4に加えて、スマートフォンでも直感的な操作が可能であり、アクション性が損なわれていないため、各プラットフォームから利益を確保できるようにしているからです。2つ目は、テキストの言語が10か国語以上に対応しており、グローバル展開を行っているからです。3つ目は、ガチャを引くためのアイテムを提供することがほぼないため、ユーザーに対して課金への意欲をかき立てることができているからです。 続きを読む
-
Q.
今後、注目される・流行ると期待しているエンタメコンテンツを1つ挙げ、理由も含めご入力ください。
-
A.
VRコンテンツだと思います。理由は2つあります。第五世代移動通信システム(5G)によって大容量コンテンツを高速に配信できるようになれば、レスポンスの快適化によって没入感が増大すると思うからです。また今後、技術の革新により「触覚」「嗅覚」「味覚」を再現できるようになれば現実さながらの体験を作り出すことができ、「移動せずに体験したい」というアフターコロナ時代の需要を満たすことができると思ったからです。 続きを読む