
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
あなたの企業選びの軸と、コニカミノルタを志望する理由を教えて下さい。(200字以内)
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A.
私は機械・科学分野双方に関心があるため、企業選びの軸は機械系の知識をヘルスケア分野で生かすことである。数あるヘルスケア企業の中でも貴社は、自由な社風であることや、ヘルスケア事業の他にも、フォーサイを始めとした新たな事業を展開し、時代に対応した変化を積極的に行っている点をとても魅力的に感じた。また、様々なことに挑戦をして貢献すると同時に自分自身も成長ができると感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で培った信念を教えてください。 その信念に至ったエピソードも記載してください。(300字以内)
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A.
私の信念は、「先入観は可能を不可能にする」である。信念に至ったエピソードは、大学受験である。私は高校3年生当時、岩手大学に合格するにはとても厳しい状態であった。失敗することができない不安と常に戦っていたが、自分は合格できないとは決して決めつけず、合格するために努力を続けた。その結果、今通っている岩手大学に合格することができた。この経験から、何か新しいことや厳しいことに挑戦する時、出来ないことを疑わず、立ち向かっていくことが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが自ら立ち向かった最も高い困難を教えてください。 また、そこから得たものは何ですか?(300字以内)
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A.
私が自ら立ち向かった最も高い困難は、高校野球での怪我である。私は甲子園予選の3週間前に骨挫傷を起こし、試合に出場することが難しくなった。結果的に痛み止めなどを打ち、試合に出ることはできたのだが、この経験を振り返ると、焦っている時、周りが見えなくなってしまうということだ。この怪我は私の気持ちが前のめりになりすぎて起きてしまう怪我であったため、メンタルコントロールと物事への準備をすることの重要さを痛感した。また、怪我の治療を受けている時、健康に生活できるということの素晴らしさに改めて気づき、この経験から貴社で、医療の観点から人々の健康を助けたいと考えた。 続きを読む
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Q.
研究のテーマ及び概要を、特に工夫した点や注力した点を交えて、専門外の人にも分かりやすいように記載してください。(400字以内)
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A.
私は金型鋳造プログラムに所属し、「超硬合金や銅合金の摩耗性について」の研究を行っている。私は主にcadを用いた実験器具の設計の補助や、合金の摩耗試験を担当していた。金型とは金属で製作した型枠であり、合金が多く使われている。金型を用いて製品を生産する際、流し込んだ樹脂と金型の間に磨耗が発生する。摩耗量が大きくなると金型を交換する必要があるため、より摩耗量の少ない金型の製作や、摩耗量をあらかじめ予想できるようにする必要性がある。この問題の解決のため、摩耗試験を多くの合金に対して行い、摩耗量を調査した。これにより磨耗量のより少ない材料を実験によって選定でき、予め摩耗量を予想することも可能になる。この研究によって得られたデータを活用することによって、より寿命の長い金型を作ることに貢献している。この研究を通して、cadを用いた設計やマシニングセンタによる材料の加工を始め、多くの専門知識が身についた。 続きを読む
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Q.
Cのレベルについての詳細について述べなさい 200文字
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A.
私はc言語によるプログラミングの基本を理解し、簡単なプログラムを作成できる。大学では自習時間を含め、50時間以上学習を行った。授業があるごとに課題が出されそれを解くことにより能力を高めた。 続きを読む