【自分らしく輝くチャンス】【22卒】ミキハウスのグローバルリーダー職の企業研究詳細 体験記No.20117（非公開/女性）（2022/1/7公開）

選考は2次面接とリクルーター面談のみオンラインで行われ、3次選考、最終面接は対面で行われました。面接会場ではフェイスシールドを配られ他の就活生とも距離を取られていたので感染対策はしっかりされていたと思います。

「なぜミキハウスなのか」、「なぜその仕事なのか」、「なぜその仕事を自分がやるべきなのか」という3つのことを重視されているように思いました。特に自分が会社に入ってからどの役職の仕事をしたいのか、自分の強みをその仕事にどう活かすのか、面接の始めから最終面接まで聞かれました。また、人柄が重視されていたように思います。学歴や資格、経歴よりもどういう性格なのか、価値観なのか、その人自身を慎重に見ているように思いました。そのため飾らずありのままの姿で面接に挑むのが良いと思います。また、内定者の半数が留学生ということもあり、留学生では言えない日本人ならではの思いを伝えることを意識しました。企業研究はミキハウスの企業パンフレットやウェブサイトを参考にしたり、実際に百貨店に行って従業員の方にお話をお聞きしました。