ミキハウスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全16件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→全体で今後の流れの説明→ブレークアウトルームに分かれ面接→通過者連絡方法の説明→終了【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事部2年目の担当者様【面接の雰囲気】非常に和やか。オンラインでもここまで明るく和やかな雰囲気を出せる企業は初めてでした。面接官の方が優しかったのでそこまで緊張せず話すことができた。【上記に記入しました。】提出したESから面接官が興味のあることについて聞かれます。志望動機、どの部署で活躍したいか、選考状況など。とても優しくて明るい方だったので緊張せずリラックスして挑めました。話しているときも頷いて聞いてくださります。アドバイスとしては、提出したESをしっかり読み返し、深堀されてもいいようにすることです。二次面接から自分がこの会社で何をしたいのかよく聞かれるので最初から考えていた方がいいです。人柄を重視しているので、オンラインでも伝わるくらいの笑顔と明るさを出した方がいいと思います。逆質問では、ミキハウスに入社してよかったことは何ですか？、担当者様が就職活動をしていた際に軸にしていたことは何ですか？とお聞きしました。【入社後どの部署で活躍したいですか？】貿易管理の仕事を希望しています。Made in japanの自慢の製品を海外に届ける根幹となる部署だと感じたため。深堀された選考状況、どのような企業を受けているのか？いくつかの会社の面接を受けている状況です。日本のものを世界に届けたいという想いがあるので日本メーカーやホテル業などを志望しています。志望動機私が貴社を志望する理由はmade in japan の製品を世界中の人に届けたいという想いを叶えられる会社であるためです。カナダ留学の際、海外製品に囲まれて生活していく中で、日本製品の安心感、信頼感を身に染みて感じた。洋服一つでも、海外製品と日本製品では品質の良さが大きく異なることが分かった。その中で、ミキハウスは、made in japanの製品を、お子様やその家族に寄り添い、品質にこだわりを持って作り上げている点にどこのmade in Japanの製品よりも魅力を感じました。特に、ピュアベールや靴のこだわりを見させていただき、子供の成長を何よりも考えながら、子供も家族の方々も安心して身に着けてもらえる製品づくりに携わりたいと思ったため志望しました。。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは日本のものを世界に届けたいという想いだと思います。ミキハウスが重視しているポイントと似ているものがあったため評価されたと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→アンケート（他社選考情報や自分の性格などを書く）→事務処理能力テスト→面接【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長と中堅社員【面接の雰囲気】和やか。緊張しないように常に和やかな雰囲気を作ってくださります。水も配ってくださり、帰り際にはミキハウスの商品がもらえます。【自分のどのような能力を生かしてどのような仕事がしたいか】私は貿易管理の仕事を希望しています。Made in japanの自慢の製品を海外に届ける根幹となる部署だと感じたためです。この部署がミキハウスと世界をつなぐ役割である点に強く惹かれました。この部署であると、海外に製品が届きお客様の下に届くのを直に感じることができるのに加え、日本と海外の物流を支える役割であるため、仕事のやりがいも感じられると思いました。また私の強みである柔軟性と粘り強さを最大限に活かして働ける部署だと考えています。貿易のやり取りの中で、予期せぬことが起きたり、海外に人とのやり取りの中で異なる意見や考え方があってもそれを受け止め柔軟に行動することができます。このように貿易管理の職種で自分の力を精一杯発揮して、mikihouseを世界ナンバー1ブランドにするために尽力したいと思います。【着てきた私服の紹介を踏まえて自己紹介をしてください。あなたが尊敬する人はだれですか？】今日の私服は留学から帰ってきて初めに買った日本の洋服です。留学中は現地で服を買うことが少なかったので久しぶりに新しい服を買い高揚しました。その明るい気持ちを面接でも感じたかったため本日この服を選びました。私が尊敬する人は、母親です。私の母は思いやりを常に持ってて人に尽くすことができる人です。見返りを求めず誰かが困っていたり辛そうにしていたら、こまめに連絡を取ったり手料理をふるまったり、プレゼントを渡したりしている姿を見てきました。私も母親のように人のために何かをできる人間になりたい。暖かさや思いやりを多くの人に届ける人になりたいです。会社においても自分のことだけ考えるのではなく人のことを思いながら、誰かのために仕事をしたいです。（深堀なし）他の学生は、母親、スティーブジョブズ、アルバイト先の先輩と答えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分で答えることを意識しました。面接の中で言葉に詰まったりうまく伝えられなかったので落選したと思っていましたが通過していたので、うまく話せるというよりもどのような人かをしっかり見て選考をしている会社だと思いました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→休憩→面接→店舗ツアー【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事社員2人、人事部長、社長【面接の雰囲気】緊張感もありますが基本的に和やかです。今までお会いしてた社員の方と同じだったので安心して話せました。【10年後どんな人間になっていたいか？】10年後は仕事をしながら幸せな家庭を築いていたいです。結婚や出産を経ても仕事は続けたいと考えております。さらにグローバル化したミキハウスで英語を使いながら仕事をしつつ、温かい家庭を築きたいです。また、誰に対しても感謝と思いやりを忘れない人間になっていたいです。自分だけでなく常に周りの人のことも考える1人前の大人になっていたいです。逆質問などもなかった。その代わり社長様のお話を聞くことができた。創業時のお話やどのように海外に展開してきたのか、社員に向ける思いなど聞いていてますます働きたい気持ちが大きくなった。最終面接もグループ面接であったが、私以外全員が中国人留学生であった。毎年留学生の採用が多いと聞いていたがここまで多いとは思っていなかった。【・自己紹介（私服の説明）・自分に合っていると思った会社、合っていないと思った会社とその理由】（自己紹介）今日の私服は白色の服にしました。私は白の服が自分に一番似合うと思っているので最終面接は白色にしようと決めていました。（自分に合っていると思った会社とそうでない会社）私があっていると思った会社は良品計画です。この会社は日本のものを世界に届けたいという想いを叶えられる会社であるためです。世界中に店舗を構え多くの人に愛されるブランドになっているところがわたしにとても合っていると思いました。合わない会社は、リゾートトラストです。これは会員制のホテルの会社なのです。会員になるお客様は日本人のみであるため日本のおもてなしを世界に届けることができないという点で私の想いは叶えられないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長が面接官ということでとても緊張しました。また、私の時は私以外全員が留学生だったのでよりしっかりした意見を求められているように思いました。私なりに精一杯やり切りもしかしたら合格できるかもと希望すら持っていたのですがご縁はいただけませんでした。しかし、お礼のメールにも丁寧に返信してくださり、最初から最後まで素敵な会社でした。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画の方【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気の中で行われた。面接官も終始笑顔でいちばん話しやすい面接だった。説明会で何度かお会いしている人なのでそこも話しやすい理由の一つだと思う。【学生時代一番力を注いだことはなんですか。またそれから学んだことはありますか。】私は、自分が所属しているタップダンスサークルの学園祭で他サークルとのコラボイベントでサークルの代表として３か月間担当を務めたことが一番力を注いだことです。コラボイベントということだったので自分のサークルをまとめるだけでなく、他のパフォーマンス団体の方と代表として何度も打ち合わせをし、その中で意見が食い違うこともありましたが、作品を作ることができました。責任感からすべての仕事得を一人でやっていたのですが、途中上手くいかなくなることがありました。その時メンバーの一人から私にできることがあったら言ってと言う言葉をもらいました。それからは割り振れる仕事は分担するようになりました。このことから私は大きな仕事も分担して効率よくやればより大きな仕事がこなせることを学びました。【これまでのアルバイトの経験とそこで頑張ったことや得たことがありましたら教えて下さい。】私はビジネスホテルで二年間働いています。そこでは、常に笑顔で誠実な対応を心がけています。ホテルは場所柄、ホテルを利用されなくても道案内が必要等の外国人のお客様も多くいました。そのため、言葉が通じず接客できないという問題がありました。そこで、言葉が通じないからこそ丁寧な接客が必要と思い、常に笑顔で誠心誠意、最後まで誠実な対応をするように徹底すると、言葉は通じなくてもお客様に満足していただけるようになりました。ここでの経験を活かして、どんなお客様にも真心を込めた営業ができると思います。また大学で一番最初にしたバイトはレストランでのホール業務でして、そこで私の接客の基礎が培われたのかなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を素直に言ったその素直さや朗らかな雰囲気が会社にあってると判断されたのかなと感じました。他の方もそのような雰囲気の方が多かったです。

【学生の人数】20人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】3年目の人事/2年目の人事/1年目人事【面接の雰囲気】面接官は5人いたが、実際に話すのはそのうちの1人。事前にこの人だと伝えられる。非常にフランクな雰囲気。緊張せず、ありのままをお話ししてくださいと言われた。【リーダーシップをとるほうか、ついていくほうか。】周りの環境に応じた役割を担うことができる。グループの中であまりリーダーシップのある子がおらず、まとまりのない感じであれば自分がリーダーとなり、役割分担をしたりまとめ上げたりするということがある。一方で、既に前に出て引っ張ってくれるような存在がいれば、フォロワーに徹した。しかし、フォロワーの先頭に立つ感覚で、皆の手本となるようにリーダーとフォロワーを繋ぐ役割であることも多かった。今の部活動では、主将がいて、その下に選手、マネージャーがいるので、10名のマネージャーをまとめる役割をしつつ、主将にしっかりとついていく立場となり、部を支えている。部でリーダーシップをとった経験は、栄養係新設のときだ。その時は、自分だけで突っ走らないように、マネージャー全員とコミュニケーションをとりつつ、何度もミーティングをかさねることで意思疎通、十分な情報共有をはかった。【学生時代頑張ったこと。】友達とおしゃべりをするような温かい雰囲気で始まったため、考えてきたことをしゃべるというより、話し言葉で相手に伝わるように話した。部活動に所属していたため、部活動での話をした。最後の青春を、学生時代にしかできないことをしようときめた私は、日本一を目標に掲げる○○部に惹かれ、入部を決めました。しかし、入部してからすぐに大きなギャップを感じました。自分が、思い描いていた理想の組織には程遠い現状だったのです。口では日本一を目指すと言っていても、日本一になるのにふさわしい環境が全く整っていませんでした。どんなに熱意があって、高い目標を掲げたとしても、確実なステップを踏まなければ、頂点へのぼりつめることはできません。特に、サポート体制に問題を感じた私は、日本一を目指す選手とともに戦うマネージャーは当然、日本一のサポート体制を目指すべきだと考え、部員全員を巻き込んだ改革起こそうと立ち上がりました。今日この日まで、数えきれないほどの失敗や挫折をくりかえしましたが、最も苦労したのは「栄養係」の新設についてでした。一役職として新設したからには、私の引退後も長く定着したものとなるように確立させることが使命でした。そのために力をいれて行ったのは、マネージャー全員の意識統一、1人1人に合った仕事を振り分けること、振り分けた仕事の進捗状況をこまめに確認することの3点です。結果的に、マネージャー1人1人が栄養管理に関する仕事に責任と誇りをもって活動しています。それだけでなく、選手自身の、食事に対する意識にも変化がみうけられ、部のサポート体制向上に貢献することができました。私はこの経験から、理想の実現にむかって努力することの大きな可能性を実感しました。それと同時に、人を巻き込みながら新しいことに挑戦する力、効果的な仕事分担力を身に付けました。個人プレーではなく、チームワークで挑戦をつづける貴社の社風の中で、私は、適材適所に仲間を配置し、一人で完璧を目指すのではなく全員で100％の力を発揮するようなチームワークをつくりあげることで、貴社の発展に貢献したいと考えています。という内容を考えていたため、全く堅苦しくない雰囲気に合わせ、部の背景や様子が想像しやすいように組み替えてはなした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎず、自分のキャラター、個性、アピールポイントをしっかりと伝えることができたこと。ただし、マナーや言葉遣いは十分注意し失礼のないようにしたこと。

【学生の人数】15人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/3年目の人事/2年目の人事/1年目の人事/営業/商品企画【面接の雰囲気】社長を含め、にこやかな表情でむかえてくれた。人事の方は会うのが5度目なので、久しぶりですねと言われて、最近部活はどうですかとか、（服装が自由だったので）素敵な洋服ですねと声をかけてくれた。【希望部署と、そこでは自分のどんな強みを生かすことができますか】広報、宣伝の部署を希望します。そこで活かせる私の強みは、責任感と、かならずやり遂げる力だと考えています。これは部活動で培った力です。ミキハウスの子供服は、ただの洋服ではなく、高品質な素材の、（社員さんたちの）愛情がたくさん込められた価値のある洋服だと感じています。お母さんが大切な子供を抱きしめるように、優しく包み込むことができる洋服です。その魅力を世界中に知ってもらうために、1つのCM、１つの広告ページに、ミキハウスの愛情をこめ、多くの人にミキハウス＝愛情いっぱいの洋服という印象が浸透するようなものをつくりたいです。そのためには、ミキハウスのブランドを背負っているという責任感をもち、商品にこめられたコンセプトをしっかりと反映させなければならないと考えています。また、伝えたいことをぶらさず、妥協せずに貫き通すことも大切なことだと考えているので、私の強みを生かして、ミキハウスの価値を世界中に広めたいです。【思わず夢中になってしまうこと。】ピアノを演奏することです。12年やってきました。ピアノの魅力は、自分で好きなように演奏することができるところです。また、指のタッチで全く違う音色を奏でることができることです。同じ曲でもいろんな演奏家の演奏を聴くこともすきだし、自分が気分によって自由に演奏することが何よりもストレス発散になります。演奏をしているとその曲の中に入り込んでしまうので、自分の世界に入り、感情を交えながら演奏することはとても気持ちがいいです。私が演奏することで家族や友人が喜んでくれるもの嬉しいです。迫力があったねと言われる曲もあれば、すごく切ない気持ちになったよといわれる曲など、様々なので、自分の好きな時に好きな曲を演奏することは、時間を忘れてしまうほど夢中になれる大好きなことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意をもってつたえたところ。人事の方が優しいので、伝えたいことをだらだら話してしまう人も多かったが、質問の答えを簡潔に述べることを意識したのも良かったと思う。印象に残るような言葉の選び方を意図的にしたため、15人のグループ面接でも印象を残すことができたと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は終始笑顔です。部屋でやるわけでもなく、面接のブースに行くまでの面接官としゃべりながらいくのでとてもリラックスした状況で出来ると思います。学生時代頑張ったことから話をどんどん掘り下げて質問をされていきました。【就職活動をしているなかで、ここの企業を受けようと思うポイントは？】楽しそうに働いているのか、社員さんの人柄を見る中で一緒に働いているイメージが出来るのかという事を社員さんの話を伺うなかで最も重要視しています。そのために、話を聞くだけでなく社員さん同士が話している様子をよく見るようにしていました。また、私は今まで「やらない後悔よりもやる後悔」という人生のモットーの下様々なことに挑戦をしてきたので、何か目標を持って挑戦しようと私が思う環境であるのかということも見ていました。【今日身につけているものであなたのお気に入りのアイテムは？】私のお気に入りは「母が２０歳の誕生日にプレゼントしてくれたネックレス」です。フォーマルな場でも普段のお出かけでも合わせやすいのでとてもよく使用しています。あらかじめ、「あなたのお気に入りのもの」を身に付けてくるように言われていました。面接の前にみんなでそのお気に入りモノをアピールしながら写真を撮ります。私は、モノにあまり思い入れがないので、無難にやり過ごそうと思い、ネックレスを選びました。女性陣はアクセサリー類を挙げている人が多かったように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「学生時代頑張ったこと」に関して１番時間を割いて話したように思います。アルバイトやサークルでの話を多くすることによって普段の私を探るような感じを受けました。面接官は相槌を打ちながら聞いてくれるので、私の話を聞こうとしてくれている、納得して聞いてくれているという実感する場面が多くあります。自己紹介から学生時代頑張ったことまで矛盾がないように一貫性を持たせることに気を付けました。