志望動機
- Q. 志望する理由を教えてください。
- A.
パーソルクロステクノロジー株式会社 報酬UP
パーソルクロステクノロジー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】30分ほどの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接が行われました。特に詰められることもなくこちらが話したことに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】適性検査、テクニカルチェック、最終面接の順で行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代女性【面接の雰囲気】1次面接と同様に和やか雰囲気で行われ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールにてzoomのリンクが送られてくる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方で第一印象から温厚な人だなと思った。実際に面接す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでzoomのリンクが送られてくる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官がとても優しい方で非常に話やすかった。人事面談の時よ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと/弊社を志望する理由/資格スキル/学歴/ 趣味特技【ESを書くときに注意したこと】文字数は200文字や400文字程度とそんなに多くない。しかしその文字数の中で思いを伝える必要がある。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでZOOMの情報を入力して入室。軽く話した後に学生時代に頑張ったことを主に深堀される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM情報を入力して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目のエンジニアの方【面接の雰囲気】はじめに、人事の方から案内があるまで待機し、そのあ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PRを改行せずに入力してください。志望理由を改行せずに入力してください。研究・論文内容を改行せずに入力してください。※内容が決まっていない方は「未定」と記載してください【ESを書くときに注意したこと】一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、面接開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 年次は不明【面接の雰囲気】かなり柔らかく明るい雰囲気であった。こちらのい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後、面接開始、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】基本的には、1次面接の時とほとんど変わらなかったが、明るい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、雑談から入りそのまま面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもよく話を聞いてくださる方でした。自分の発言し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後人事と雑談→人事部長と面接→簡単なテスト【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分のやりたいこと、やりたい製品を尊重してくだ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分で用意する形式だったので、自分の体験を分かりやすく書いた。【ES対策で行ったこと】他の人のESや企業理念を理解して反映させた。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】わからない。【WEBテスト対策で行ったこと】ネットで売っているWEBテストの本を参考にした
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】問いに対して、明確な答えや考え方がないと突っ込まれる感じだった。質問の内容は考えられて...
【ESの形式】独自に作成【ESの内容・テーマ】独自に決定【ESを書くときに注意したこと】文字数、質問内容ともに一般的なものにしたため、わかりやすくかつ丁寧な文章、綺麗な日本語で書くことを心がけた。【ES対策で行ったこと】一から独自に作成して提出するもので...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】GPS【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】規定通り【WEBテスト対策で行ったこと】このウェブテストのために特別な対策は行わなかったが、他社の選考で十分に経験は積んでいた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたリンクに接続して待機、面接官が接続し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事の方【面接の雰囲気】面接時間も長く設定されていたた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から話しやすい人だと思い、ところどころ雑談も混じえ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにアクセス→開始【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近い内容でした。全体の流れとして、ひとりずつに質問を投げかけ回答に...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、将来像、研究内容、一言シリーズ【ESを書くときに注意したこと】個性を出す様にしました。構成はテンプレートでしたが、内容はオリジナル感を意識しました【ES対策で行ったこと】一般的なエントリ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】ef-1g【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】玉手箱に似ている内容【WEBテスト対策で行ったこと】対策は特に行って無いが、他社のWEBテストを複数回は受けていました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア統括【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気でした。第一印象から担当官は寡黙な印象があり、面...
【選考形式】説明選考会【選考の具体的な内容】説明会が終わった後に、集団での質問会があった。その際に説明を受けてどう思ったかなどを聞かれ、選考される。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】とても和やか。ゆっくりこちらの話を聞いて下さり、とても話しやすかった。一つの質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会が終わるとそのまま1次面接が始まりました【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会のまま始まったので特に緊張せずに行えるような...
【実施場所】オンライン面接後にそのままズームを繋げたまま行われる【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】製図学に関するテスト選考コースによって問題が異なる。問題数は具体的に覚えていませんが時間に余裕はありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始め人事の方と同じルームに入り少し話をした後に人事部長のルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し固い人だなと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2次面接と同じ人事部長【面接の雰囲気】2次面接と同じような雰囲気でした。ただ、2次面接は質問と回答の繰...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】専門科目の試験(実際は高校までの知識で解ける。)【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】30分程度【筆記試験対策で行ったこと】頭の中で、これまでに勉強したことを繰り返した。製図法や四則演算ができれば大丈夫。(実際は何も対策していない。)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気であった。面接開始時にもアイスブレイクとして雑談を交えてくださるなど緊張せずに臨むことができた。【学生時代に力を入れたことを3つ教えてください。まずは、1つ目をお願いします。】航空機製作は海外との連携が必要であり、その為の力を養いたく語学力の向上に最も力を入れました。具体的な成果としては、TOEICで920点を獲得できました。また、学んだことを活用する場として国際交流サークルに所属し留学生を観光案内しています。この活動を通し、多くの留学生の友人を持つことができました。自ら近づき話しかけることで相手の境遇を知り、同じ目線になって話をする。それが功を奏し、国際的な友人を多く作れたと考えています。<追加質問>その中で最も困難だったことをどう乗り越えたのか教えてください。最も困難であったことは、TOEICで900点を超えることでした。900点を超えるためには、自分自身の弱点と真摯に向き合い、すべてを解決する姿勢で臨まなければなりません。知らない単語はすべて書き出し、できなかった問題はすべて解答解説を自分自身の言葉でまとめる。それの作業を1万問以上繰り返し続けました。それでも、目標にしていた受験回では840点という結果に終わってしまいました。そこで学校の先生に相談し、原因追及をしたところ、復習の際に一題にかける時間が短いことが要因として上がりました。今までは場数を踏むという方針で取り組んできましたが、毎日200題の模試を解くことはやめ、一週間に一題のペースに変更し、一問にかける時間を多く取るようにしました。その結果、840点を取った回から4か月後に920点を獲得することができました。【学生時代に力を入れたことを3つ教えてください。次に、2つ目をお願いします。】4年生時に研究室配属されるため、現在までは物理学の勉強を中心に取り組んできました。実験の授業をはじめ、力学、電磁気学、熱統計力学、相対論、量子論の授業で構成されています。私の大学の物理学の授業は教養科目として設定されており、力学の授業と実験の授業以外は選択科目(任意の科目)として扱われています。そのため、電磁気学、熱統計力学、相対論、量子論の授業は必修ではないので履修する人数が大変少なく、どの授業も1人か2人の学生に対して教授が講義をする異例の授業を履修していました。私は、学生数が少ないからこそ教授ともお話したり、分からないことを相談できると前向きに捉え毎回の授業に皆勤しました。また、物理学のもつ数少ない現象から導き出される様々な現象に魅力を感じたことや、今後の専門科目(流体力学や熱力学など)の勉強に役立てたいという想いから履修を決定しました。実際に履修してみると確かに難しい印象を受けました。授業は午前中で終わるのですが、その授業後に課されるレポートは大変難易度が高く、もう一人の履修者と大学図書館にて参考文献を探したり、教え合いました。たいてい夜の10時くらいまで毎週レポートを仕上げるのに時間がかかりました。また、二人だけで解決できない問題に関しては、教授の研究室に質問に行き1時間2時間でも教授にとことん質問して解決したことは今では良い思い出です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、端的にわかりやすく伝えるようにした。特に、数字を強調して使用するように意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接同様に非常に和やかな雰囲気のなか始まった。途中もスムーズに会話が進み、お互いによい印象を持ったまま面接を終えることができたと思う。【他には、どのような会社を考えていますか。】航空機産業に携わることが自分の夢であったので、重工各社を受験している。また、学部生では航空機産業に携わることは難易度が高いということを聞いたのでアウトソーシング業界も同時に検討している。その中でも、パーソルさんは自社で研究開発も行っているので、アウトソーシング業界の中でもとりわけ技術力が高く、今後も御社に技術力の高い人間が残り会社全体として成長していく企業であると考えている。具体的に受験している企業としては、三菱重工業株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社IHI、株式会社SUBARU、株式会社アウトソーシングテクノロジー、株式会社アルプス技研、株式会社タマディックなどを受験している。中でも御社は、第5志望程度である。【チームでものごとを達成した経験を教えてください。】ゼミにてリーダーとしてチームをまとめたことです。チームで作業を進めるにあたり主に2つの問題点がありました。一つは、他の学生の意見が活発に出ないことです。原因は、意見が言いづらいことや、自分では考えがまとまっていないことが考えられました。そこで、相手にゼロから意見を求めるのではなく、ある程度議論の方向性を示しつつ意見を求めることを心掛けました。その結果、相手からも効果的な意見を出してくれるようになり、議論のスピードが格段に向上しました。もう一つは、作業工程の遅延です。作業工程が周知できていなかったことや、各自で進捗に差があったことが原因でした。これには、1日に1回オンライン上で集まり、進捗を確認することで対応しましたが、他の用事で参加できない学生が多いことが実情でした。そこで、参加できなかった学生に対しては電話し、進捗確認をしました。その後、「Googleドキュメント」を利用し、進捗を文章で残すことで全員が確認できるようにした結果、進捗が遅れている学生に対しては手の空いている学生がバックアップに入ることで効率よく作業を進めることができ、課題を完成させることができました。この経験を通じて、相手に意見を求める力や人に働きかける行動力を培うことができたと思います。生産技術職では、自分では解決できないことに遭遇する場面が多くあったり、作業工程を設計現場と製造現場へ周知徹底しなければ工程に遅延が生じると伺いました。そこで、ゼミにて培った力を発揮できるのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、なぜ御社がアウトソーシング業界の中でも一番の志望理由なのかを明確に述べるように心掛けた。選考結果通知前に、第一志望合格のため選考辞退に至った。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】20代くらいの爽やかな方が面接官だった。グループ形式で4人で面接を行った。グループディスカッションではなくあくまで一人一人の学チカや特技を聞くための場であり、エンジニアとしての適性と性格・態度や会話力を評価することが主眼に置かれていたように思う。答えやすいように誘導してもらえることもあり、非常に話しやすかった。オンラインだったが話し方が変だと印象が悪く映ると感じた。面接官のなるほどが口癖のようだった。私の場合、短時間で的を得た説明ができず指摘されたがエンジニアとしての素養が高く評価されたためか通過できた。【共同研究を通じて学んだスキルがどう仕事に生かせるかを教えてください。】 私は他大学との共同研究をしており、メールでデータの交換やディスカッションをすることがよくあります。自分の研究の進捗状況を報告する際には、相手にこちらの意図している情報を的確に伝えるよう論理的で読みやすい文章を書くことに気を付けるようにしました。また、先生方から送られてくるメールには専門的な内容も多く長文なため、相手方の研究結果を読みながら整理していく必要がありました。このように仕事のチームメンバー同士で互いに進捗状況を共有したり議論することは仕事でも情報共有において大切であり、スムーズな情報共有・役割分担が仕事のスピードに大きくかかわると思います。私はエンジニアとして仕事でも情報共有を大切にし、常にチーム全体の進捗状況を把握することで効率のいい仕事ができるよう努めることができます。【モデルベース開発に興味がある理由を教えてください】私は趣味でバイクの修理をした経験があり、車やバイクの設計に興味があります。また研究活動を通して、コンピュータシミュレーションやプログラミングの経験もあります。このように私は機械と情報工学分野の実体験があり、自動車設計におけるモデルベース開発の素養があると考えています。モデルベース開発は実験的な試験に代わる新しい設計開発手段であり、省エネルギー・省コストである点において、環境に配慮したモノづくりがしたいという私の価値観に合っており、魅力的だと思います。社内ではモデルベース開発に対し投資しており、すでにいくつかの請負先企業でも採用例があると伺っています。私は入社後、モデルベース開発のスペシャリストとなり、スキルを磨きながら開発の現場で活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 オンサイト請負型の仕事がほとんどなので、請負先のプロジェクトチーム員と情報共有することを念頭に置くと、共同研究での経験談は自分の仕事スキルが評価されるポイントになったと思う。具体的にモデルベース開発がやりたいという意思表示は、配属は未定にしろ、人手不足ということも手伝って戦力として評価されたと感じるし、志望動機の高さは魅力的に受け取ってもらえたかと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】webアンケートという形で得意科目・得意分野・趣味・特技・自己PR・学チカ・志望理由・研究内容が聞かれた。【ES対策で行ったこと】志望理由以外は既存のものを使いまわしたが、エピソードを盛り込んで書けと指示されていたので成果に至るまでの過程を加えた。エンジニア養成所のような会社なので、エンジニアとしての素養があると思われるような内容を選んだ。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】製図の寸法などに関する用語、展開図に関する問題などが多く、頭を使えばわかる問題が7~8割だった。【WEBテスト対策で行ったこと】機械設計は専門外だったが、念のため高校物理の力学を復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代のベテランエンジニア【面接の雰囲気】初めに1時間、人事の方と面接のリハーサルという意味合いでよく聞かれる質問を会話的な流れで聞かれた。面接は30分の間、OpenESに基づく質問が中心で手短に行われた。エンジニアとしてやっていけそうかだけが見られていると感じた。【フレームからやったの?(趣味のバイク修理に関する質問で、写真に写る修理中のバイクを見てフレームから車体を組み上げたのかを問われた)】写真のバイクは一度エンジンをフレームから降ろしてエンジンを修理しました。その関係でサスペンションや操安系も分解し、修理しました。なので一度分解し、再度組み立てたという流れです。僕は電装系以外はほぼ自分で整備できます。化学の出身なので機械の知識は全くなく、独学で1から整備を習得しました。バイクは3台持っていて、全て自分で整備しています。車とバイクはすごく好きで、車体構成とか仕組みも詳しいので、機械設計ではこの経験を生かしたモノづくりができると考えています。車はホンダのシビックが好きで、3ドアハッチバック世代の小さくて軽くよく走るのが好みです。現行のtypeRは高すぎて買えないし、車体が大きすぎると思います。【研究ではどんなことをしてるの?】プラスチックを構成する高分子を対象とした分子動力学シミュレーションを研究ツールとして研究しています。カーボンナノチューブにポリプロピレンという高分子を入れたときにポリプロピレンがどんな構造になるかを調査しています。実際にそのらせん構造をみることは現実ではできませんが、シミュレーションを使えば可視化ソフトウェアによりその動きをアニメーションとして見ることができるので面白いです。ただし、座標データからその構造に関するパラメータを取り出すにはプログラミングによるベクトル解析が必要だったり、大規模な計算が多く、繰り返しの処理はシェルスクリプトで自動化するといった工夫も必要で、そういった情報処理の経験は今後エンジニアとしてシステム構築やコーディングする際に生かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】色々なことに好奇心をもって取り組むことができる点で、請負先で新しい技術を学ぶことになっても楽しんでスキルを習得する人物像であると評価されたと感じる。また、モノに対するこだわりがある点で面接官から個人的な評価をされた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】企業独自のマーク式のテスト(20問20分) 専攻ごとのテストで「虎の巻」に書いてある内容を勉強すればよい。大学1.2年でやった内容で、難しいものは出ない。【筆記試験対策で行ったこと】大学の教科書やネットを使って勉強した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は話しやすい人が多く、雑談のような雰囲気。あらかじめ質問が言われていたので、しっかりと自分の考えが言えればよかった。しかし、事前に言われていたままの質問ではなかった。(少し言い方を変えれば応用可能)【自ら考えて行動したエピソード】アルバイト先の学習塾でマニュアルを作成したことです。自分が新人の時の研修中にマニュアルを見ながら先輩や校舎長に仕事を教えていただいていたのですが、マニュアルに書いてないことが多くあり、忘れてしまった時には毎回聞かないといけなく、お互いの作業が止まってしまって効率が悪いなと感じていました。2年目になり、後輩に仕事を教えることになった時に、マニュアルに書いてないことを教える時に教える人に差ができると感じ、校舎長にマニュアルが不十分なので、来年度に向けてしっかりとしたマニュアルを作らせて欲しいと提案しました。すると校舎長はこの校舎のことがよく分かってる君を中心に作ってくれ と言っていただきましたので、仲間の手を借りながら作り上げました。私が3年生になった時に入ってきた新人には新しいマニュアルで仕事を教えたところ、例年仕事ができるようになるには2ヶ月はかかっていたところを1ヶ月ほどで仕事ができるようになりました。新人には仕事ができるまで先輩が付くので経費削減にも貢献できました。また、作ったマニュアルは使いやすいと仲間や新人からの評判が良く、作ってよかったと思いました。ですが、そのマニュアルにはまだ満足せずに索引をつけるなどの工夫をしていこうと思っています。【技術者になりたい思いはあるか、またどんな技術者になりたいか。】小さい頃から機械が好きで使わなくなった家電や機械を分解して構造がどのようになってるのか見るのが好きでした。また、分解したものからモーターなどを抜き取ってそれをラジコンの車に付け替えたりしていました。回転スピードが早いのに坂などなかなか進まなかったり、回転スピードが遅いのに坂はドンドン進むといったことが当時は不思議で色々試行錯誤していました。(モーターの取り付け方、歯車の噛み合いや大きさを変える)私は小さい時から機械が好きで、大きくなるにつれてドンドンと便利なものが出来てくるのを見て、私も世の中に役立つ便利なものを作りたいなと思い始め、エンジニアになりたいと思うようになりました。お客様、先輩、後輩などみんなから頼られて、私指名での仕事がくるようなエンジニアになりたいです。そのために、丁寧な仕事をし、どんな難しい問題でも答えは絶対あると信じ答えを見つけます。難しい問題の方が解決した時に喜びが大きいので、難しい問題にもドンドン挑戦していきたいです。将来はチームリーダーとして大きなプロジェクトに関わりたいと思っています。生涯エンジニアとして活躍がしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりを熱意を伝えられたこと、懸命に自分の思いが伝えられたところだと思います。言葉に詰まってもしっかりを聞こうとしてくれるので頑張って伝え切れれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】強面だったが、話しをしているとすごく話しやすい人だと感じた。見た目にビビらないようにしましょう。また、しっかりと中身を見てくれているように感じた。【モデルベース開発ができる部署や自社技術開発部門が出来たりと、成長をするために新しいことを始めていらっしゃいますが、今後、どのようなことに力を入れていこうと考えていますか?(逆質問)】自動車分野はとても重要で、力を入れてきた分野であるが、今は他の分野に比べてウエイトが大きい。航空機分野は利益率も大きいのでこれからどんどん増やしていきたい。ロボット分野はだいぶ昔から(万博の時と言っていた気がします。)やっていて、今やっと需要が置いていてきた分野である。これからどんどん伸びるであろう。世の中はどんどん海外に展開をしていっているが、当社は安易に海外には行かずに、国内で頑張ろうと思っている。AI化などが進み、仕事がなくなるかもしれないと世の中で騒がれていると思うが、設計に関する仕事がなくなることはないであろうと想像します。実験施設を持っているのは同業他社と比べて強みであるので、こちらも力を入れたい。【自己PRをしてください】私は課題解決力があります。高校時代のサッカー部では守りの要として出場していました。自分のミスで負けるのはとても悔しいと思い、練習、試合後のどちらでも自分の悪かったプレーを考えたり、監督や仲間もアドバイスをしてもらい、その課題を解決するための練習を考え、インターネットや本を活用しながら自主練習をしました。また、アドバイスを書いたメモを練習、試合前に確認をしました。課題を1つずつ解決することでみんなに頼りにされるようになり、後輩の指導を任されるまでになりました。仕事の現場でも問題に直面すると思います。私はサッカー部で培った課題解決力で、粘り強く仕事に取組み、チームの一員として御社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりを自分の思いを伝えて、この会社じゃなきゃダメだと言えたところが評価されたと思います。緊張すると思いますが面接官もわかっているので堂々とすることが大事だと思いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】格式ばったものではなく、雑談のような集団面接だった。時期も早いということもあり、周りの学生もあまり上手ではなかった。【自己PRをしてください】私の強みは【問題の本質の見極め、新しいことにも挑戦するチャレンジ精神】です。大学 ではバドミントン部の部長を務め、東海大会一部リーグ最下位から優勝することを目標に 2つの取り組みを行いました。チームの意識改善と練習メニュー改革です。現状の問題 点をチーム皆で話し合い、「全体の士気の低さ・個々の実力不足」が挙がりました。しか し、私はその問題の本質には「全員の目標への当事者意識の低さ」があり、「練習内容の 見直し」が必要であると気づきました。まず、一人一人が「自分は 目標のため何ができるか」話し合う場を設け、チームの方針を皆に浸透させました。その後、 部員の特徴を最大限活かすために、レベル別、タイプ別の練習メニューを取り入れまし た。その結果、準優勝という結果を残すことができました。私はこの問題の本質を見極める力と新しいことにも果敢に挑戦する姿勢で御社に貢献したいです。【技術者になりたいと思ったきっかけとどんな技術者になりたいか。】私が技術者になりたいと思ったきっかけは、“大学の講義におけるC言語を用いたコンテスト”です。そこでは、仲間と協力してプログラムを完成させる喜びや難しい仕様を完成させたときの達成感があり、将来その知識を活かして社会に貢献したいと考えたのでそこから技術者になりたいと思いました。また、私のなりたい技術者は、“様々な分野に精通してチームの最前線で活躍出来る技術者”です。現在は、C言語などのプログラミングのみで機械系などの知識はありませんが入社後に御社の豊富な研修制度を利用して、様々な分野の勉強したいを考えております。また、“部長時代に培った粘り強さで難大に挑戦”していき、チームを引っ張っていける人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接では、挙手制が取り入れられており、そこで一番に発言をしたことが評価されたと感じました。また、回答に対して多くの深堀がされ、スムーズに答えれた点もよかったと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】筆記テスト(20分)、C言語、四則演算、2進数、16進数、20問のマークシート形式【筆記試験対策で行ったこと】C言語や2進数などの問題であったが、あらかじめ何が出るかを教えてもらえますし、常識問題のようなものだったので特別な対策はしていません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は怖そうな人だと思ったが、面接が始まったら、口調も物腰も柔らかくとても話しやすかった。【当社でやりたい製品は何ですか。】私が御社でやりたいと思っている製品は自動車のソフトウェアの開発です。今、自動運転技術の向上により、私は自動車と歩行者がコミュニケーションを取ることが大切であると考えます。そのためには歩行者の位置を把握する必要があり、また、それを実現するためには自動車が街灯や信号、または歩行者の持つスマホと連携を取ることが求められると考えます。自動運転技術のようなまだ発展途上の分野に携わることでその道のパイオニアとなり、活躍したいと考えています。また、大学で専攻したC言語などのプログラミングを活かして活躍することができると考えています。そのような開発に携わり、日本だけでなく、世界に貢献できる技術者になりたいです。【今の大学の学科に入った理由は何ですか。】私が今の大学を選んだ理由は2つあります。1つ目は高校時代から数学の分野にとても興味があり、より複雑な問題を解きたいと思ったのと将来モノづくりに携わりたいと考えたので今の学科を選択しました。より複雑な微分積分を学ぶことは、社会現象を数学的にモデル化できるのでそこから他に人にはない視点から物事を考えていけたらと思っています。また、モノづくりは人々の生活を支える基盤であり、自分の作ったものが社会で活躍するところが魅力に感じました。2つ目は一人暮らしをしたいと考えたからです。親元を離れて、新しい環境で自分の可能性に挑戦したいと考えたので地元の大学ではなく、今の大学を選択しました。御社でも何事にもこだわりを持ち、新しいことにも果敢に挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい製品についてで、人事の方や他の社員の方に詳しく聞くことで、細かいところまで考えていると評価された。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】もの凄く親しみやすい雰囲気で進んだ。時々無茶な質問もあったが、緊張をほぐすためのものなので気にしなくて良かった。基本的な質問ばかりなので素直に答えられれば大丈夫だった。【何か大学時代で打ち込んだことを教えて下さい】大学時代に打ち込んだことはクラリネットの演奏です。管弦楽部に楽器経験ほぼ無しで入部し、周りとのレベルの差を実感した私は周りに追いつくため日々目標を立てて練習しました。少しずつ目標を達成し演奏会を迎えた結果、アンケートで高い評価を得ることができました。日々目標を考え達成する姿勢は社会でも生きると考えています。注意したことは、どういった目標を持ってどのように対処しどのような結果になったかということを分かりやすく説明することです。【ものづくりをした経験があれば教えて下さい】私はレゴで色々な街や建物を作るのが好きで、同封されている説明書や組み立て方にこだわらず、自分の発想のままに作り出すことが多いです。部品が中々合わなくて苦労することもありますが、そこをどのように工夫して目的のものに近づけるかが楽しみでもあります。ものを作り出す過程での苦労を楽しみに変えられるこの性格は設計の現場でも生きると考えています。注意したことは、ものづくりの経験がどのように仕事に生かせられるかを説明する点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や打ち込んだことなど普通の質問が多い。雑談の用な感じで詳しく聞いてくるので、嘘を言っていないか見ている可能性が高い。あとは明るく会話ができるかを見ていると思う。話しすぎたり詰まったりすると少し表情が曇ったりするのでコミュニケーションが円滑にできるかも見ている。話す内容は嘘をついていなければ何でも良い感じだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接自体は淡々と進めてきて答えにくく深い質問もしてくるが、誠実に答えていれば面接内容をフィードバックしてくれたり面接外で質問する時間を設けてくれたりとかなり手厚く対応してくれる。【自分の希望以外の会社に派遣されたらどうするか】私はできれば航空機系の会社への派遣を希望していますが、トヨタ紡織が航空機シートの開発をするなど自動車会社へ派遣されても航空機系の仕事はでき、また身につけた知識はどの会社でも生きると考えているので、従います。また自分の希望以外の会社でも設計をする楽しみは同じであるとも考えています。説明会では働き続けていれば自分の希望が叶う可能性もあると伺ったのでそれも心に留めて頑張ります。注意した点はどのような会社へ派遣されても前向きに受け止めることと、それを経験として活かすことができることを述べること。【技術者派遣の企業に偏見は無いか】例えば航空機系の仕事だと法による制限が多く設計をする上で所属が違うことでコアな技術に触れられる可能性が低いなどの不利益がある可能性はないとは言えないが、設計や解析をしてものづくりをする事による喜びは所属がどうでもいっしょであり、高い技術や質の高い人材で企業の要求に答えられることはすばらしいことだと思っているので技術者派遣の企業に特に偏見は無いです。注意する点はメリットとデメリットを挙げた上で前向きな意見を述べること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数は少ないが回答に対してガンガン深掘りしてくる。派遣業界への理解と派遣として働くことに対して真剣に考えているかを見ていると感じた。つまりこの会社で本当に働く気があるのかを見ていると感じた。一次で聞かれた質問もしてくるのでそこで矛盾が起きてないかも見ているようだった。フィードバックでは物事を多面的に見ている点を評価していることがわかった。
続きを読む会社名 | パーソルクロステクノロジー株式会社 |
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フリガナ | パーソルクロステクノロジーカブシキガイシャ |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 4億9500万円 |
従業員数 | 9,706人 ※2022年12月1日時点 ※当社所属の全雇用形態の従業員数 |
売上高 | 347億8500万2000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 正木 慎二 |
本社所在地 | 〒163-0451 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング51F |
平均年齢 | 35.8歳 |
電話番号 | 03-6370-6840 |
URL | https://persol-xtech.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。