【熱意溢れる学生が活躍】【17卒】ニデックの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1906（東京理科大学大学院/）（2017/6/13公開）

「スポーツや研究のような学生が熱を持って取り組める活動を積極的に行い、それを熱意をもって話せるようになること」が一番重要だと思います。ですので、大学時代に部活やサークルで一生懸命頑張っておいたり、研究に一生懸命取り組み、何らかの成果を上げておくとよいと思います。熱意を持った人材をこの企業は求めていると考えられます。

ひとえに「学生時代にどれだけ頑張った経験をもっていて、それを熱を持って人に伝えることができるか？」だと思います。学生時代の成績等はあまり考慮されないようでした。私は平均的な成績でしたが、それよりも研究での取り組み、部活動での取り組み、「何を考えどのように取り組んでいくのか？」を重要視しているようでした。

最初に本来ならばグループディスカッションが入っているのですが、企業側は人数を把握しておらずその時間帯のグループディスカッションは私一人で急遽面接になりました。ですので、グループワークだから志望動機や話す内容が固まってない状況で当日を迎えるといきなり面接となり非常に困ることになると思うので気を付けてください。