【内定者必見！熱く語れる理由】【18卒】ポッカサッポロフード＆ビバレッジの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4582（北海道大学大学院/男性）（2018/1/25公開）

その場で就職活動を終えるよう催促はされなかったが、内定を受諾する（＝他の企業の内定を蹴る）かどうかの期限を決められた。

現在選考を行っている会社について聞かれ、その企業と比較してなぜポッカサッポロを希望しているのかについて深く突っ込まれたので、自分なりにポッカサッポロと競合他社との違いを明確にしておき、その中でも特に良いと思う理由を熱く語れるとよいと思う。また、面接の雰囲気は必ずしも和やかなものではなかったが、面接官の方はこちらの話に真摯に耳を傾けてくれるので焦らず落ち着いて話すことが大事。役員含め社員の方は皆温厚で優しい人が多いと思いました。

最初のGDの人数が多かったので、そこでかなり落とされると思われる。１つのグループごとの人数も８人と非常に多いのでいかにグループ内で埋もれず、最終的にメンバーから「優秀な人」として名前を書いてもらうほど活躍できるかが鍵だと思う。

一度目の面接の後しばらく連絡が来なかったので「これは落とされたか」と思ったが、数週間後突然最終面接の連絡がきた。恐らく第一陣が終わってからの控えとしてストックされていた可能性もあるので、面接後しばらく連絡が来なくても必ずしも諦める必要はない。

内定受諾を受けるか受けないか猶予をくれた後、電話で辞退を報告する機会があった。