22卒 本選考ES
営業
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
学生団体に所属していた際の企業へのインタビューに注力しました。採用広報を行って欲しいと依頼された企業の社員の方にインタビューをし、それを記事にしてWEBメディアで発信するという活動をしました。企業の方と関わる経験がなかったため、初めは緊張して会話が続かず、上手くコミュニケーションを取ることができませんでした。そこで私は相手の方の話に対して必ず気になる点を1つ見つけることを意識し、そこから深掘りしていくことを心がけました。また、自分の表情が固まっていると相手の方にも影響すると考え、表情を大きくし、頷きの回数を増やしました。結果、より深い話を引き出せたとともに、自然とリラックスした状態で会話できるようになりました。また、記事の閲覧数を160件から500件以上にまで増やすことができました。この経験を通して、課題解決力を身につけ、前向きに実践していくことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は幅広いお客様と長期的に信頼関係を築き、地域の発展に貢献できる仕事がしたいと考えています。アルバイトでのホール経験にて、自分の接客や先回りした行動によって感謝されたことにやりがいを感じ、仕事においてもより多くのお客様に自分自身の行動によっていい影響を与えられる存在になりたいと考えるようになりました。その中でも関西という生まれ育った地域の幅広いお客様と長いお付き合いをしながら支えていける地方銀行に興味を持ちました。貴行は大きな基盤を持ち広域型の銀行経営をされていることからより多くのお客様の課題解決に取り組めると考えました。また、AIの導入やイノベーション・デジタル戦略部の設立など時代に合わせた新しい地方銀行としての在り方を創り出していく姿勢に将来性を感じました。自分自身の前向きな挑戦力を活かしてお客様の課題に積極的に取り組み、地域社会の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
どんな行員になりたいか
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A.
責任感を持って新たなことへチャレンジし、貴行をより良い方向に変えていける人へと成長していきたいです。そのために、まずは営業として働きたいと考えています。銀行員としての基本的な知識を身に着け、様々なお客様との関わりを持つ中で傾聴力やコミュニケーション力を強化していきたいです。そしてお客様から飯島さんと取引できてよかったと言っていただけるような行員となりたいです。営業にて行内外の多くの人と触れ合い、幅広い知識を身につけた上でその経験を活かして本部での仕事にもチャレンジしたいと考えています。具体的には、大学の情報学部での学びを活かしてイノベーション・デジタル戦略部にてデジタルを駆使した先進的な経営戦略を打ち出し、新しい銀行の在り方をスピード感を持って構築していきたいと考えています。より大きな責任感を持って、新しいことに挑戦しこれからの貴行の発展に貢献していきたいです。 続きを読む