22卒 本選考ES
エリア基幹職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機(200)
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A.
私が貴社を志望する理由は品質を第一としたモノづくりをし、未来へ挑戦し続ける姿勢に魅力を感じたからです。貴社はその中でも半導体を取り扱っており、人々の生活の根幹部分を支えていることに「人々の暮らしを根幹から支え、豊かな社会を提供したい」という自分の軸に合っていると感じました。貴社に入社した際は、強みである臨機応変な対応力を活かして先回りしたサポートをしていくことで貢献したいです。 続きを読む
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Q.
職種動機(200)
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A.
私の強みである「素早く状況把握をし、臨機応変に対応する力」を活かせると感じたからです。アルバイトでキッチンをしている際、素早く状況判断し、円滑に仕事ができるような先回りしたサポートをしていたことで、周りから感謝をされたことが大きなやりがいへと繋がりました。この経験から周りを支える仕事がしたいと考えるようになりました。この強みを活かして状況をいち早く把握し、臨機応変にサポートしていきたいです。 続きを読む
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Q.
社会に出るうえで克服しなければならないこと(400)
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A.
自分ひとりで何でも解決してしまおうとするところです。アルバイトでキッチンをしているとき、忙しい中で他のメンバーに助けを求めずに一人で多くのオーダーをやりきろうとしてしまい、結果的に料理の提供が遅れてしまった経験がありました。そんな時あるキッチンメンバーから「もっと他の人を頼っていいんだよ」という言葉をもらい、メンバーと連携を取り「頼る」ことが大切なのだと気づきました。この経験から、自分自身が今できる範囲をきちんと把握し、他のメンバーに頼りながら仕事を進めていくようになりました。その結果忙しい時でも効率よく仕事を進めていくことができるようになりました。社会に出ると、今よりももっと他の人との連携を取りながら仕事を進めていかなければなりません。課題に対して自分ひとりで解決しようとせず、時には頼りながら周りの人を巻き込んで解決へ導いていくことを意識していきたいです。 続きを読む
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Q.
困難な目標に挑んだこと(400)
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A.
高校の部活で怪我を乗り越え、インターハイで自己ベストを更新したことです。陸上部で走り幅跳びをしていたのですが、高校二年生の冬に足首の靭帯を損傷してしまいました。春に最後の試合であるインターハイを控えていておりそこで自己ベストを出して引退したいという思いが強くあったものの、練習ができないためまずは怪我を治して万全な状態に回復しなければなりませんでした。そこで足を使えない自分は他に何ができるのかを考え、走り幅跳びに大切な体幹の強化に徹することを決意しました。その結果、体のブレが抑えられて、フォームが格段に良くなりインターハイで自己ベストを7センチ更新することができました。この経験から、困難な状況だからこそ視野を広げて他の観点から物事を考えることの大切さを学びました。働くうえで困難な場面に陥ったとしても様々な観点から物事を考えて臨機応変に対応していくことで活かしていきたいです。 続きを読む