22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みである新しいことに前向きに挑戦する力を活かし、ホールとキッチンの兼任に挑戦しました。飲食店でアルバイトをしており、配属はキッチンでした。しかしホールの人手不足により、お客様からもっと増やすべきだという指摘を受けることがありました。そこで私はこの状況を改善するためにホールも兼任することを決意しました。ホール業務を行っていくうちに、キッチンに料理を出すタイミングを伝えることや、お客様との接客を通して会話することの楽しさに気づくことができました。キッチン側に立つときでもお客様のことをよりリアルに考えることができ、料理の盛り付けやスピード感を大切にするようになりました。結果、お客様から指摘も無くなりました。自らホールを兼任して人手不足を解消したことにより、お客様の満足度の向上につながり、ホールとキッチンそれぞれに新たな気づきを得ることができました。 続きを読む
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Q.
NTT西日本でやってみたいこと(400)
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A.
最先端のICTを用いて地域格差をなくし、新しい未来を創り出すことです。私の出身地である奈良県は県面積の77%が過疎地域とされており、交通手段の制限、人口減少、医師不足による医療機能の低下など様々な課題が残されている状況です。こういった現状から地域格差を急速な発展を遂げているICTでなくしていきたいという思いを持つようになりました。貴社の説明会に参加した際、私たちは通信だけではなく幅広い事業に挑戦し、且つ地域のお客様に寄り添った事業展開をしているというお話がとても印象的でした。実際に貴社はAIバスや、遠隔診療など最先端の技術を駆使したソリューションが提供されており、貴社でならこのような地域格差をなくすことに貢献できると考えます。自分自身の強みである前向きな挑戦力を活かして、地域社会に新しい価値を提供し、この地域に住み続けたいと思っていただけるような環境を生み出すことで貢献したいです。 続きを読む