【マナー忘れず、緊張解消】【23卒】京都銀行の銀行業務全般の最終面接詳細 体験記No.32717（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

案内してもらえる

対面でのマナーを控えておく事も大切だと思います。オンラインばかりの面接で対面会の準備を忘れてはいけません。(シャツにシワがあるなど

やや厳かな感じでしたが、待っている間に、若手の人事の方が緊張をほぐしてくださり、緊張することなく臨むことができました。後半は雑談

なし

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なぜ〇〇銀行でなく京都銀行なのか どの部署に行きたいなど希望はあるか 趣味は

①身内が金融業界に勤めていることや、塾講師をした経験から人間力で勝負ができる金融業界に興味を持ったからです。②私が銀行業界の中でも御行志望している理由は2つあります。第一に広域型の地方銀行と言うことです。京都府内以外にも店舗を大きく広げられていて、関西圏の多くのお客様のお悩みにアプローチできる事を魅力に感じております。2つ目にインターンシップや座談会等でお会いした行員の皆様にひかれたことが理由の1つです。③特にございません。どこに配属されても一生懸命働かせていただきたいと言うふうに考えております。④趣味はダンスを踊ることがです。友人とYouTubeなどにあがっている動画などを踊ったりしています。

ふたつ目の学生時代の経験

◯名のお客様が来店されるラーメン店でのアルバイト経験で、顧客満足度を◯から○へと向上させたことです。アンケート結果から、満足度の低さの原因を分析すると回転率が悪かったことが挙げられました。また、回転率の悪さには従業員の連携不足が影響していると考え、対策として2つの案を考えました。第1に後輩が業務を一目で理解できるよう、新人用のマニュアル作りに取り組みました。従来のものは活字が多かったため、写真や色を多く使うなど工夫をしました。第2に普段からメンバーとの会話を増やすように意識し、相談しやすい関係を構築するよう努めました。これらの施策を継続した結果、顧客満足度を◯まで向上させることに成功しました。