20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 職種の志望理由 150以下
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A.
多種多様な食文化の中で、お客様一人ひとりにあった「食べる喜び」を提供できると考えたためです。私はこれまで様々な場面で、課題を客観的に分析し、解決のため主体的に行動してきました。この経験を、クライアントのニーズを聞き出し、適切な提案をすることが求められる営業職において生かしたと考えています。 続きを読む
- Q. あなたの強みと弱み300以下
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A.
強みは現状の課題を分析し、主体的に解決に取り組む力です。 売上の低迷が続いているアルバイト先に貢献したいと考え、お客様に対するアンケートを実施した結果、「新規顧客の獲得」が課題であると特定しました。そこで私は外国人観光客を新規顧客として取り入れる事が効果的であると考え、店長に外国人顧客獲得方法を提案し、自ら実施しました。その結果売上は前年より60%向上しました。 弱みは心配性なところです。 自分が率先して物事を進めていく時はいつも予期せぬ事態が起きるのではないかと不安になっていました。しかし今では「心配性」であることを受け入れ、どのような事態が起こっても対応できるよう準備を徹底するようにしています。 続きを読む
- Q. 日本ハムで一番好きな商品
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A.
石窯工房 4種のチーズ 続きを読む
- Q. その理由300以内
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A.
この商品により私の中のチルドピザの常識が覆ったからです。 当時私はチルドピザといえば、もさっとした生地に少量のトッピングが乗っているだけのチープなものだというイメージがあったため、この商品をはじめて食べたとき、これほどまでにチーズの味が濃厚で食べ応えのあるものが存在することに驚きました。出前ピザにも劣らない本格的な味を家庭で簡単に味わえることに感動し、ほかのチルドピザを食べるきっかけになりました。この感動がなかったらおそらく私はチルドピザを食べることが無かったとすら思います。そのためこの商品は私にとって特別であり、一番好きな商品です。 続きを読む
- Q. これまであなたが目標を持ち、積極的に挑戦したこと500以下
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A.
私は大学時代、60人規模のテニスサークルの幹部として、サークル内の団結力を今まで以上に高めることを目標とし、イベントの開催に注力しました。しかし例年のイベント参加率は平均30%と低かったため、部員同士の交流の機会を効果的に展開できていないことが課題として存在しました。この課題を解決するため、部員達との意見交換の機会を積極的に設けた結果、イベント参加率が低迷する最大要因は「広報活動」が効果的に行われていないことであると特定しました。そこで私は、1.イベント認知の拡散を目的としたポスターの作成2.イベントへの誘致を目的としたSNS上への動画広告の掲載、の2つを広報部と連携をとりながら行う必要があると考え、実施しました。 このような取り組みの結果、部員のイベント参加率を平均65%まで引き上げることに成功し、部員同士の交流を促進することができました。 この経験から私は、現状の課題を客観的に分析し、解決するため主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む