21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
職種の志望理由を記入下さい(全角150文字以内)
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A.
大きく二点ある。一つ目はお客様の笑顔に最前線で関われる為だ。私は食を通じて人々に笑顔を届けたいという夢がある。営業を通じてこの夢を成し遂げたい。二点目は私自身を最も活かせるからだ。私は学生生活を通じて“行動力”と“課題解決力”を身につけた。これらを最も活かすことができる現場は営業であると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
強みは“主体的に行動し課題を解決できる”ことだ。私が勤める居酒屋では、売り上げ低迷が課題だった。私はバイトリーダーとして売り上げの向上に努めたいと思い、自らヘルプとして他店舗に足を運び、自店との違いを探った。原因として判明したのが、学生客が他店舗に比べ少ないことだった。そこで、店長やマネージャーに“学生団体割”や“誕生日イベント”と言った課題解決策を提案・実行した。この策によって、学生客の取り込みに成功し、課題だった売り上げを右肩上がりにする事ができた。こういった経験から強みは“主体的に行動し課題を解決できる”ことと言える。 弱みは、“受動的な物事にやる気を出せない”ことだ。私はアルバイトや学内活動において、指示に従いながら物事をこなすことにやる気を出せなかった。しかし、指示されたことの中で自分なりの楽しみを見つける努力をした。そうすることで以前よりも全ての物事にやる気を出せるようになった。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。(全角20文字以内)
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A.
シャウエッセン 続きを読む
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Q.
上記を挙げた理由を記入下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
中学・高校時代、お弁当の“おかず革命を”起こした商品だったからだ。私はシャウエッセンを食べるまで、お弁当のおかずに入っているソーセージはあまり好きではなかった。なんとなく脂っこく、冷めていて美味しくなかったので、母にも“あまり入れないで”と言ったこともあった。ある日のお弁当の中に“また”ソーセージが入っていた。あまり良い気分にはならなかったが、残すのは勿体ないと思い仕方なく口に入れた。“あれ?”と私は思った。今までのソーセージと異なりとても美味しかったのだ。帰宅し母に尋ねると、ソーセージをシャウエッセンに変えたと言っていた。今までお弁当のおかずとして好きではなかったソーセージが、シャウエッセンを食べたことで大好きなおかずになった。私の中で“おかず革命”を起こしたのだ。今でもシャウエッセンを食べた時の衝撃は心に深く刻まれていて、お弁当以外の場面でも、ソーセージはシャウエッセンと決めている。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
私が学生時代に力を入れた事は“サークル長としてサークルを立て直したこと”だ。私は大学二年時にインカレサークルを発足した。しかし、発足当初は参加率が極めて低いという課題があった。私は風通しの良い誰もが楽しめるサークルにしたいと考えていたので、まずは活動に参加していないメンバーに不安や不満がないか聞き取りを行った。その結果、参加率が低いのは中心メンバーのみが内輪で楽しんでいる様子に他メンバーが疎外感を感じていたことが原因だと分かった。そこで、サークル費の無償化と友人同伴制度という二つの策を講じた。まず、サークル費を払った人限定という内輪感を無くし、次に、友人と一緒に参加する事で、参加した際の孤独感を味わうことがない様にした。結果として参加率が上がり、“誰もが気軽に楽しめるサークル”に立て直すことができた。この活動を通じ、何事においても相手の目線で物事を考え、行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む