22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
営業の志望理由を記入下さい(全角150文字以内)
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A.
貴社が愛情をこめて作り上げた商品の良さを前線で伝えることができ、「食べる喜び」を与えることが出来ていると実感できると考えたからである。また、「良い商品であっても、営業が魅力を伝えなければ意味がないこと」や「取引先の課題を見つけ提案し、成果を出し、喜びを共有できること」に責任感とやりがいを感じるから。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みを教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
「行動力」が強みである。私は、考えるよりも、素早く行動することを信条としており、行動をしようと決断するまでの時間が短い。そして今までより良い決断してきたと自負している。この点が私の強みであり、これまで、友人などから「決断が早い」と言われてきた。高校生活で中学まで6年間続けていた○○を辞め○○を始めた際もこの強みが活きたと考える。また、短所は、熟慮が足りないところである。判断にかける時間が少ないため、重要なことを見落としまうことが多々あった。自分の判断を、俯瞰で見れるよう、サークル活動ではPDCAサイクル手法を取り入れてきた。下記で記す活動でも意識して取り入れた。大学2年生の2月に1ヶ月海外一人旅を敢行した際もPDCAサイクルを取り入れ成功した。まだ改善の余地があるため、一度立ち止まり俯瞰で自分を見て行動していきたいと思う。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。(全角20文字以内)
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A.
シャウエッセン 続きを読む
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Q.
上記を挙げた理由を記入下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
「シャウエッセン」は共に人生を歩んできたため大好きである。私は高校時代毎日お弁当で過ごしていた。その際、毎日必ず入っていたのが「シャウエッセン」である。当初は毎日必ず入っていたため飽き飽きしていた。親に文句を言った事もあった。しかし、必ずお弁当の中には毎回「シャウエッセン」がいた。毎日顔を合わせることでだんだんと愛着が湧いてくるようになった。そして、学生生活での楽しいことや、辛いこと、興奮したことなど様々な思い出を共にしてきたため、とても大好きな食べ物となっていった。大学生になり一人暮らしを始め、なかなか手を出すことが出来なくなったが、ふとした瞬間に無性に食べたくなるときがある。水を入れ無くなるまで炒め、そして食べる。噛んだ際のジューシーな肉汁が高校時代の思い出を蘇らせてくれる。今後の人生でも様々な場面で食べていくであろう「シャウエッセン」。思い出と幸せを届けてくれるため大好きである。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(全角300文字~400文字以内)
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A.
幹部を務める○○サークルの参加率を半年で3倍にした。私が属する○○サークルは在席120名中参加率が20%と低迷している課題を抱えていた。皆で楽しめる環境を作りたいと思い、参加率向上を目標に行動した。不参加部員の意見を対面で聞いたところ、自信がない、レベルについていけないなどの理由があがった。同様の思いで練習参加を躊躇した経験がある私自身が当時の心情を思い返し、参加しやすい環境を提供したいと考えた。そこで、参加しやすい環境を作るため、サークル内でレベルに応じたチーム分けをし活動することを部員に提案した。当初は「二分化してしまう」と非協力的な部員も多かったが、一人一人に提案に対する想いを伝え、互いに部のことを考えているとわかると賛同を得た。非参加部員に声かけを続け、参加してもらい、自信と技術を付けるためとことん練習に付き合い共に励んだ。結果、参加率が半年間で60%まで増加し良い環境作りに成功した。 続きを読む