22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
学業で力を注いだこと(研究課題、ゼミナール、得意科目など) (350字以内)
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A.
○○○についての研究に注力しました。この○○○の機能として、ペルオキシダーゼ活性と呼ばれる触媒活性があります。この反応に加えて熱やpHに対する安定性が高いことから、この○○○は元素センサー等としての応用が期待されています。しかしこの○○○は触媒活性が小さく、これは機能性分子として用いるための課題となっています。私は○○○の機能性分子としての応用を目指し、様々な測定手法を用いることで、○○○の触媒活性における機能と構造の関係性を明らかにすること、及び高い触媒活性をもつ○○○を設計することを目指してきました。これまでの研究で触媒活性における機能と構造の関係性を明らかにすることに成功しており、現在はより高い触媒活性を持つ○○○を設計するために日々努力を重ねています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(学業以外) (300字以内)
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A.
大学1年生から5年間、アルバイト先の塾で生徒の募集活動に注力しました。その塾は初め生徒数が少なく、経営難に陥っていました。例年行う活動では経営難から脱却できないと考えたため、同僚と相談して、様々な試作案を考え、行動に移しました。試作案の1つとして○○○の効率化が挙がりました。従来は無作為に行っていた○○○を、的確に行えるシステムを作りました。それに加えて様々な活動に取り組むことにより、次年度では生徒数が前年度比130%を超え、経営難から脱却することが出来ました。この経験から深く考え、実際に行動に移すことが課題解決への一番の近道であることを実感し、学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(長所、特徴など) (350字以内)
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A.
私の強みは、課題に対して地道に努力し続けられる粘り強さがあることです。私は学生時代に、飲食店のキッチンスタッフとして働いていました。働き始めた当初は、仕事内容が上手く覚えられず、何度もミスを繰り返しました。そこで出勤後には、反省点等をノートに書き出し、出勤前には必ずノートを確認する習慣をつけることで、失敗を繰り返さないように尽力しました。また、出勤の度に新しい業務を必ず1つ以上覚えるように心がけ、仕事に取り組み続けました。さらに、一緒に働く従業員の方々に、業務を行う上で気を付けるべき点やコツ等のアドバイスを積極的に聞きに行くことで、スキルの向上を図りました。これらの取り組みを継続した結果、アルバイトの中で唯一、全ての仕事場を担当できるキッチンスタッフへと成長することが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機 (400字以内)
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A.
美味しく安心安全な食品を開発して提供することで、多くのお客様に「食を通じた幸せ」を届けたいと考えたため、貴社を志望しました。私は学生時代、飲食店のキッチンスタッフとして働き、ステーキを焼く等の業務を行っていました。お客様のご希望に沿ったステーキを提供することは、初めは苦労を伴いましたが、お客様からの美味しかったという声を聞くと、それまでの疲れも吹き飛び、喜びを感じることが出来ました。この経験を通して、安心して食べることの出来る食品と、食を通じた幸せを、より多くのお客様に届けたいと考えるようになりました。世界で一番の「食べる喜び」を提供することをテーマとして掲げ、その実現に向けて日々技術革新を進めている貴社の下でなら、この目標を成し遂げられると確信しております。私の作った製品で日本だけではなく世界中のお客様が喜びを感じてくれる、そのような私の夢を実現するために、貴社での研究開発を志望します。 続きを読む