22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。 15文字以下
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A.
趣味:家庭菜園 特技:けん玉 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。 50文字以下
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A.
アルバイト「○○○」での、ある校舎の経営再建を目指した活動 続きを読む
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Q.
上記のテーマの中で、発生した問題や設定した課題について具体的に記述してください。 200文字以下
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A.
私は大学1年生から5年間、アルバイト先の塾での活動に注力しました。その塾で生徒の勉強等のサポートを行うとともに、生徒の募集活動にも取り組みました。その塾は初め生徒数が少なく、経営難に陥っていました。塾に在籍している生徒を卒業までサポートしたいと思ったため、塾の経営再建の手法を考えるようになりました。例年行う募集活動では経営難から脱却できないことが予想されたため、新たな対策を講じる必要がありました。 続きを読む
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Q.
その課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。 400文字以下
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A.
同僚と相談し、様々な試作案を考え、そして行動に移しました。試作案の1つとして、○○○が挙がりました。既存の方法では無作為に○○○を行っていたために、募集活動において効率の悪い手法でした。そこで○○○等を用いることで的確に○○○を行うシステムを仲間と協力して作りました。2つめの施策案として、○○○の促進が挙がりました。生徒の入塾要因についてアンケートを採ると、約半数が○○○に依るものでした。○○○が○○○の促進に繋がると考え、これを実現するためにブログの有効活用等の施策を行いました。その結果、○○○の件数を増やすことが出来ました。これらの施策に加えて、他にも様々な募集活動に取り組むことにより、次年度では生徒数が前年度比130%を超え、経営難から脱却することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが現在従事している研究が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。 300文字以下
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A.
私が研究している○○○のペルオキシダーゼ活性は、酵素を用いて地下水や土壌汚染の浄化を図るバイオレメディエーションへの応用が期待されています。現在では、○○○が示す活性がバイオレメディエーションに活用されており、工業廃水に含まれるアゾ染料の分解やフェノール類汚染物質の除去等に用いられています。しかし、○○○の熱安定性、pH安定性は低く、酵素が途中で失活してしまうという課題があります。安定性の高い○○○を用いることで、地下水や土壌汚染の浄化の効率化に繋がると考えられます。そしてこの研究によって、より地球に優しい環境づくりに貢献することができると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。 「味の素グループWay」 ”新しい価値の創造 Create New value” ”開拓者精神 Pioneer Spirit” ”社会への貢献 Social Contribution” ”人を大切にする Value People” 200文字以下
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A.
私は研究活動で「味の素グループWay」を実施しました。私は昨年12月、ある特殊な構造を持つ○○○についての研究を検討しました。この複合体は先行研究が報告されておらず、研究は難航すると思われました。しかしこの研究を進めることが出来れば、得られる成果は大きいと考えため、実際に研究を始めました。結果として、複合体の構造とその機能についての新規結果を得ることに成功し、現在論文を執筆しています。 続きを読む
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Q.
あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。 ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。
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A.
食を通じて、多くの方々に心と体の双方の健康を届けたいです。私は幼少期から食べることで多くの幸せを感じていましたが、同時に体質により肥満に悩まされていました。肥満は生活習慣病にも繋がり、現在社会課題の1つにもなっています。従って、「美味しく楽しい食の提供」と「生活習慣病の解消」という2点を貴社で取り組むことにより、多くの方々が健康かつ食を通じた幸せを感じることの出来る社会を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたはどのような場面で自身のモチベーションが上昇し能力を発揮しますか。 過去の具体例を交えて記述してください。 300文字以下
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A.
尊敬する人が身近にいる場面で、自身のモチベーションが上昇し能力を発揮することが出来ます。私は高校○年生のときから塾に通い、そこで多くの学生と知り合いました。その中で、私より成績が優れており、かつ勉強量も圧倒的に多い学生がいました。私はその学生の勤勉で努力を怠らない姿勢に感銘を受け、私もこうなりたいと考え、勉強に熱心に励むようになりました。また現在の研究室にも、研究活動に熱心に取り組む学生が多く所属しています。そのような環境でこそ、私も他の人に負けられないと感じ、それがモチベーションの上昇に繋がっています。私も他者から尊敬される人になることで、多くの方々をリードする存在になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当初興味関心が低い事に対しあなたが努力を続けた経験について、過去の具体例を交えて記述してください。 300文字以下
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A.
英語の勉強の経験です。中学生のときから英語が大の苦手であり、その当時は将来英語を使わない働き方をしたいと考えていました。しかし、グローバル社会の中で英語を使わない働き方をするのは難しいと感じ、大学1年生から渋々英語を勉強するようになりました。1日15分程度と少ない時間ではありながらも、毎日根気強く英語を勉強するようにしました。また、通学時間を活かして洋楽を聞くことで、英語に対する苦手意識の克服を試みました。その結果、TOEICのスコアを200点以上伸ばすことに成功しました。今では英語への苦手意識もなくなり、将来は英語を通して世界中の方々と交流を深めたいと考えるようになりました。 続きを読む