22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 大阪府立大学 | 男性
- Q. NTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて (正確には覚えていません。)
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A.
ICTの力ですべての人が平等に医療を受けられる社会をつくりたいです。 私は、実際に医療を受け日常を取り戻した経験から、健康に生活できているのは医療を受けたいときに受けられるからであると気づきました。しかし医療は、技術の発展や高齢化が進み、医療費高騰など多くの問題を抱えています。 このような問題を解決するために、私は医療のDX推進に携わりたいです。様々なデータを利用することで、病気の早期発見や治療に活かすことができ、医療費や医療従事者の負担を軽減できると考えます。 また、貴社が携わっている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」を拝見し、医療と貴社の技術を組み合わせることで、大きな価値を生み出せると感じました。IOWN構想が実現すれば、さらに多くの人に医療を届けることができると考えています。 ICTを利用した新たな医療を日常に組み込み、健康に安心して活動できる社会を実現し、地域社会から日本に元気を与えたいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは「課題の本質を見抜き行動する力」です。 私は30名ほどの部員が所属する男子ソフトボール部にて主将を務めていました。その際、ミーティングにて発言する選手が少ないなど部員の主体性が低いことを問題視しました。 そのような状況では、限られた視点からしか情報が得られず、チームとしての機能を活かせないと感じ、各選手が主体性をもって行動するチームを目指しました。主体性が低い原因は、個人の役割がなく、やるべきことが明確でないからであると考え、目標を明確に掲げ、各選手と個人の役割について話し合いました。これにより、各選手が目標をもとにすべきことを考え、自発的に行動しやすくなると考えました。結果として、ミーティングでの発言が増えるなど、チームとしての力を最大限発揮できる体制を作ることができました。 以上のように、論理的に課題を分析し本質を見抜いたうえで行動することで、社会が抱える課題を解決していきたいです。 続きを読む