22卒 本選考ES
総合
22卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
自己PR400
-
A.
私の強みは、困難な課題を解決するために組織内外の人を巻き込む力である。この強みを活かし、ーー部における怪我予防に挑戦した。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指し活動している。活動の中で、怪我予防が蔑ろにされてきたことを課題に感じた。そこで、組織内外のトレーナーを巻き込み、怪我予防へ挑戦することを決めた。具体的には、1.他大学やプロのトレーナーに協力を仰ぎ、ーーの怪我について情報収集を行った。2.部内のトレーナーを分析班・筋トレ班に分担した。分析班は、歴代選手の筋力や柔軟性についてデータ分析を始め、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見することができた。筋トレ班は、そのデータを元に各選手に適したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功した。この強みを活かし、異なる立場の人々の力を結集して貴社の社会的意義の大きい業務に取り組みたい。 続きを読む
-
Q.
あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載。 400
-
A.
「ICT技術を駆使した地方創生」を実現したい。このように考えるのは、地方出身である自身が都市部での生活も経験し、インフラや雇用について地方と都市部の格差を強く感じたためだ。地方創生には多くの切り口がある中で、複合的に絡み合った問題を根本的に解決できるのは、どの事業領域とでも組み合わさり革新的な価値を生むICTしかないと考えている。特に、「地域特性を生かした地方創生」に尽力したい。現在のICTを用いた改革は、属人化や非効率などの課題を解決できる反面、どの地域も均質化してしまうことを私は危惧している。そのため、観光や農業など地域の特性が顕出しやすいビジネスにICTを活用し、その地域ならではの魅力を最大化することで、地方への新しい人の流れを創りたい。これまでも地域密着型で事業に取り組んできた貴社の技術と信頼があれば、その地域らしさを尊重しながら、地域社会の持続可能な発展に貢献できると考えている。 続きを読む