【志望度が高い学生が受かる】【18卒】西日本電信電話（NTT西日本）の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2712（大阪大学大学院/男性）（2017/12/11公開）

6月1日の選考会の前に後付けの推薦を求められるので、それまで自由に就活をしてもよいが6月1日に行く必要がある。

早めにエントリーシートとWEBテストを受けること。第一回から第五回までの締め切りがあるが第一回の締め切りまでにすべて終えてしまうこと。エントリーシートとは別にプロフィールシートというものを面接の前に書いて持っていくのでエントリーシートは書き直しすることができる。選考が不透明な企業なので、企業からのお誘いには何か意図があると思って臨んだ方がよい。後は推薦でも半分ぐらい落ちるので自由応募の人が通りやすいと思う。

社員対話会などで志望度が高いことをPRしたことはまず挙げられる。大学毎、専攻毎に枠が定められているようでその枠の中で優秀で志望度が高いと思われたら受かる。社員対話会で第五志望と平気で言ってしまう学生もいたが、失礼だと思った。きちんと企業を調べて、チームワーク関係でうまくやったエピソードを話せば受かる。

リクルーターはスパイの役割を期待されているのでボロがでないように注意する必要がある。社員対話会などという名目で社員の方と接する機会があるが、いらないことを喋らないようにすること。ただし、硬くなりすぎるのも不自然なので3個上の部活の先輩に接する感じで話す。

人事部主催で大学内での内定者の集いが設けられた。