パナソニック株式会社のロゴ写真

パナソニック株式会社

  • 4.1
  • 口コミ投稿数(4875件)
  • ES・体験記(130件)

パナソニック株式会社のインターン体験記

2018卒 パナソニックのレポート

卒業年度
  • 2018卒
開催時期
  • 2017年03月
コース
  • 技術職
期間
  • 14日
参加先
  • 西日本電信電話
  • パナソニック
  • リブセンス
  • ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
  • 住友林業
  • SHIFT
  • フューチャー
  • 日鉄ソリューションズ
大学
  • 大阪大学大学院

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

小さいころから電子工作が好きだったので電機メーカーということで参加をした。三菱電機、京セラ、村田製作所、パナソニックと春のインターンを受けて、一番選考日程と合格通知が早かったのがパナソニックであったので参加を決めた。他の電機メーカーは期間が被っていたし、選考がパナソニックより遅かったのでやめた。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

電機メーカーごとの違いを調べておいた。各社の強みとどこに力を今後入れようとしているかについてニュースなどで調べた。

選考フロー

書類選考 → 最終面接

最終面接 通過

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
人事
面接時間
20分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイント

もともと電子工作が好きであって、大学まで一貫しているところはかなり評価されたと感じた。どうも、人事の方が選考をして一端インターン参加者を決める。そして、その中で、受け入れ部署がほしい学生を取るらしい。

面接で聞かれた質問と回答

研究内容とテーマの関係について説明してください。

研究では、理論的な観点から超伝導体の研究を行い新たな物質の開発に貢献するようなことをしている。「光触媒の開発」というテーマも自分のやっているような数値計算によって進めていくものなので、研究でやっていることと同じである。取り組むテーマの計算はパラメーターを放り込んでやっていくもので、自分のやつは手計算をしたのちに数値計算をプログラムで行うものなのでかなり近い。

なぜパナソニックのインターンに参加したいと思ったのか?

まずは電機メーカーに興味があったという事を伝えた。もともと電子工作が好きで、小中学生の頃から動くものやラジオなどを作っていたし大学でも電子工学を専攻していたので将来も電機メーカーで仕事したいと考えていたことを伝えた。その中で、家電から車載重視体制を変えられている柔軟さや、特許数が最も多く研究を実用化して特許にする力が最も大きいと考えて参加したということを伝えた。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
大阪
参加人数
50人
参加学生の大学
全体では200人前後。旧帝大+早慶で3~4割。近大などその他の大学で残り。
参加学生の特徴
電機系の専攻の学生が多かった。学歴については緩かったと思う。各職場に一人ずつしか配置されなかったので、あまり他の学生と絡む機会がなかった。
報酬
1000円

インターンシップの内容

テーマ・課題

自分のテーマは一人で行うものであった。自動車関連のテーマであった。

1週目にやったこと

全体でのインターンの開会式があった後、各々分かれて個別にテーマについての説明がありその後、各部署で実習が始まった。基本的なツールの使い方を教わったら、あとはある程度用意してもらった内容にそって実習を行った。

2週目にやったこと

用意してもらった内容が終わってので、更に調べたいことなどを調べた。また、プレゼンを作成した。このとき、背景や目的を端的にまとめることが要求されて、思った以上に資料を作るのに時間がかかった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

人事

優勝特典

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

最終プレゼンの時間が5分しかなかったので、背景などは端的にスライドにまとめるように言われた。インターンで使うツールの習得は想定よりもかなり早かったようで、私の場合はプレゼンの指導がかなり長かった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

一番大変だったのがプレゼンの作成。目的と背景についてはかなり指導が入った。企業での研究開発は目的と背景がしっかりしていないとだめという事を表しているのだろう。あとは、研究との両立。学会を控えていたので、インターンが終わった後に研究室に向かってというのを繰り返していた。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

社風がよく分かった。ソニーと対称的に語られることが多いがかなり硬い会社だと感じた。プレゼンについても、作り方などがよくわかってよかったと思う。今まで参加したインターンの中で最も厳しく指導されたと感じた。あとは、年齢構成がいびつな会社だと思った。

参加前に準備しておくべきだったこと

技術系のプレゼンテーションの作り方。相手によってどのようなプレゼンが求められるか変わってくるし、研究室のプレゼンと会社のプレゼンは求めるものが違うと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社風が硬いところ。「こういう大きめの企業でやっていくのもいいけど、ベンチャーでやっていくのもいいと思った。」という事を言われたため。受け入れてもらった職場の雰囲気がピリピリしていると感じたし、40代があまりいない。向こうもコミュニケーションをあまりとりたいとも思ってなさそうだし、なじむ努力をしようと思えなかった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

ホームページに書いてあるから。インターンは有利になりませんと書いてありながら、パナソニックのホームーページの別の所に、インターンで部署から推薦がある場合は早く選考が進むということが書いてあるから。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

面接に来るように言われた。自由応募で受けたが、ESやWebテストは指定された面接日までに埋めといてというような感じですでに通っていた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

大きめの電気メーカー。具体的には三菱電機、パナソニック、村田製作所、京セラ、日立などを考えていた。研究開発職について、がつがつとやっていくことを考えていた。その中でどこの会社になるかというのは、学科の推薦の兼ね合いもあるので調整がつくところに行けばいいと思っていた。あとしいて言うなら、自動車部品メーカーも視野に入れていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

理系就職を放棄しようと思った。理系であっても、文系職に近いようなものを選ぼうと思った。あとは、SIerやITのような対人スキルも必要になるようなところ。メーカーで工場に閉じこもって40年間過ごす人生が自分にはあまり想像できなかった。また、物作りをメーカーでやりたいという情熱が自分からはなくなっていることも気づいた。自分の作ったものを世界中にではなく、自分の作ったものを趣味でやりたい。