【新たな出会いを提供】【23卒】大広の総合職の本選考体験記 No.29064（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

自分が大切にしている価値観
好きなブランドの成長プランの企画

マイページから

自分の大切にしている価値観が伝わればなんでもOKというフリースタイルのES
自分の好きなブランドの成長プランをスライドの制作

手書きの部分があるため、写真やイラストで目で見て楽しめるようにした。提出書類に沿って面接は聞かれたため、自分がアピールしたいことを書くべき。

お手本や誰かの書き方を真似するものではないと思う。ありきたりな表現にならないように、目にとめてもらえるように気をつけた。(見た目、字の綺麗さなど)

なし

SPIや玉手箱のテキスト等による対策で十分だった。

忘れた

言語非言語だったと思う。

特になし

オンライン

アイデアを求める系の質問が来たら、「自分だったら･･･」と枕詞を置いて述べてみるとウケが良かった。ありきたり、一般的見解ではなく拙くても自分が日々考えていることを素直にアイデアとして提案するのが良いと思います。

温厚な人もいたが厳しめの人もいた。他の学生の話を聞いてもかなり雰囲気は違うみたいなので相手のタイプに合わせて話し方や表情を変えるべきだと思う。

なし

なし

提出した企画について→なぜこのブランドを選んだのか。

私は、よく友人と好きな○○についてお勧めをし合うのですが、今まで私がお勧めしてきた○○の中で友人の反応が芳しくなかったものを選びました。なぜかというと、自分が良いと思ったのに友人には刺さらないということは、それに対して友人は何らかの壁を感じたからであり、その壁を解消できれば、私の好きな××（ブランド名）は友人を含めてより多くの人に受け入れられるブランドになるのではないかと考えたからです。
成長プランを描くには、ブランドが抱える課題を解決して行く必要があると考えていたため、「私は良いと思ったのに周囲に受け入れられていないのはなぜなのか？」という切り口で課題を発見してこのような成長プランを立てました。

趣味についての深掘り

なぜその趣味なのか？
小さい頃はこの（趣味に関する）行動を制限されており憧れがあったからです。自分ができないことや叶わないことに対する執念は人より強いのではないかと考えています。
趣味をするにあたって今までで一番印象に残ったことは？
大好きな○○のアレンジバージョンに出会った時です。今までの○○の印象を覆すようなアレンジでとても印象深いです。
その趣味が嫌いな人にあなたの趣味をお勧めする方法を考えて？
××(私の趣味)が嫌いな人は逆に▲▲が好きな人だと考えます。上質な▲▲を長期間提供するサブスクサービスを作り、▲▲に飽きてきた頃に××を少しだけ投入することで気分転換として××を利用して貰います。これによって××に対して嫌悪感を抱かないように触れる機会を与えたいです。

集合時間少し前に、本社ビル内の会議室に案内された。

30分は個人ワーク。60分で個人ワークを基に議論した。
最後に発表して優秀チームの発表が社員さんからあった。

なごやか

なし

広告業界らしい企画立案系

積極性が大事だったのだなと痛感。人数が多いし周りの意見を聞きながら大事な部分や議論の要所で発言をしていたがフィードバックではあまりそこは評価されてなかった。
質疑応答や議論中の受け答えのわかりやすさやコミュニケーション力が大事。
最終的に全員で判断しているのだとは思うが、自分の班の担当採点者の趣味嗜好によって評価が違いそう。