22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
アルバイト先である飲食店での業務効率化です。同店舗では、正社員が3店舗を兼務している店長だけのため、朝昼はパートの方、夜は学生が中心に任されています。そのため、朝昼と夜の業務内容と新人教育の情報共有ができず、各スタッフの業務スピードの差もあり、各時間帯の負担に偏りがありました。これらの問題を解決すべく、パートの方と話し合い、2点の改善策を実施しました。 1)各時間帯にやって欲しいことのリスト化 2)教育マニュアルの作成 結果、情報共有が上手くいき、仕事の効率化、負担の分散に成功しました。この経験から、仲間と情報を共有し、仕事に一貫性を持たせ、チームワークを極めることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
失敗や困難に直面しても諦めず挑戦し、乗り越えた経験
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A.
サッカーチームに所属していた中学時代、最後の大会前に怪我をし、途中で諦めてしまったことです。 怪我をした際、医者に大会までに復帰することは難しいと言われ、当時の私は、この時点で諦めてしまい、リハビリや練習することを怠っていました。チームが勝ち続けていたこともあり、大会中に私の怪我は治りました。しかし、リハビリや練習を怠っていた私は、すぐに復帰することが出来ず、最後の大会が終わり、後悔が残ったまま引退してしまいました。 その後の高校時代にもサッカーを続けていましたが、再び最後の大会の試合中に怪我をしてしまいました。この時、上記の経験から後悔しないため、諦めずにリハビリや練習を続けました。 この結果、最後の大会に出場し、活躍することが出来ました。 この経験から、何事も諦めず最後までやり遂げる重要性を学び、これからの困難においても諦めることなく果敢に立ち向かいたいです。 続きを読む
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Q.
10年後に理想とする『未来の世界』を想像し、実現するため何が必要か
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A.
私が考える理想とする『未来の世界』は、現在の社会問題としてあげられている地球温暖化や資源不足が無くなることで、持続可能な社会にし、住みやすい世界になることです。 10年後の世界では、地球温暖化の加速や資源不足に陥ると考えられています。この問題を解決するためには、2点あげられます。1つ目は、SDGsの目標に達成することです。2つ目は、森林を増やしていくことです。これら2点を達成するためには、人と人つながりを持ち、環境問題に取り組む必要があります。 貴社のビジョンである「つなぐを化学にする」では、素材だけでなく、付加価値として、人や環境にも当てはまると考えました。このような貴社では、私の理想の『未来の世界』に少しでも近づけるのではないかと考えました。 続きを読む